いつもの雑談記事ですが、年末にまた締めのご挨拶的な雑談をのせる予定ですので今回は短めです。
年内はもう制作予定はないので現在はしばらくぶりに休憩中ですが、また来年の予定などは年末の雑談で書ければなと思っています。
来年もまた何かしらの新しい企画をやりたいと考えています。
そろそろSteamのウインターセールが始まるので、それにあわせて何かしら面白いものを見つけてご紹介できればいいなと思っていますが、以前ほどじっくりと腰を据えて出来るか分からないので正月ぐらいに時間があって出せれば出す感じにしようと思っています。
制作関連
年内はもう制作予定はないので現在はしばらくぶりに休憩中ですが、また来年の予定などは年末の雑談で書ければなと思っています。
来年もまた何かしらの新しい企画をやりたいと考えています。
最近触れた各種エンタメ
そろそろSteamのウインターセールが始まるので、それにあわせて何かしら面白いものを見つけてご紹介できればいいなと思っていますが、以前ほどじっくりと腰を据えて出来るか分からないので正月ぐらいに時間があって出せれば出す感じにしようと思っています。
最近は大分前に買って思い出した時にほんの少しづつ進めていた『Stardew Valley』を空いた時間にちょこちょこやっていました。現在やっと二年目の秋ですが、農業も軌道に乗り資金も潤沢になってきてコレクションものもあらかたやることが終わってきたので大分満足してきています。
ゲームに明確な終わりがなく、一回季節を逃してもまた次の季節を待つようなのんびりとした感じや、自分のペースでゆったり進められるゲームはなかなか見つからないので貴重なものです。
それにしても個人的にあのオープニングは忙しい都会暮らしの現代人にとってはもの凄くささるような気がします。
『セガvs.任天堂/Console Wars』が見たかったので、先々月辺りにU-NEXTに入りました。
これは同名の本（洋書）を元にしたドキュメンタリーものということですが、ゲームジャンル全般を扱ったネトフリのハイスコアのドキュメンタリーとはまた別の切り口で面白かったです。
この二社が北米でどのような熾烈なシェア争いをしていたのか、シンプルに追いたいというのであればもってこいかもしれません。実際関わって人たちの話を聴いていると当時の熱を感じるというか、ゲーム業界がとても熱い時代だったんだなあと改めて思わされます。
余談ですが製作者がソニックをバンドマンにしようと思っていたというのはこれで初めて知って驚きでした。ソニックの着ぐるみに入っての販促は大変だったんだなあと思う反面、傍から見てる分には面白いなと思いました。
Youtubeは最近、東映時代劇Youtubeが開設されたのを見つけたのでさっそく色々見ました。中でも特に暴れん坊将軍と燃えよ剣が個人的にかなり面白かったです。
おおよその時代劇ドラマの要素である勧善懲悪と様式美で構成されたものは毎回安心して見られる楽しさがあるような気がします。
燃えよ剣の続きを凄く見たいのですが、毎週更新枠にはありませんでしたのでどこかのVODなりで続きを見られるところを探そうと思います。
東映時代劇Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCJm60FFiYSH2mJONr6vnV_A
時代劇関連としてはネトフリで『侍』という東宝が1965年に制作した桜田門外の変を題材とした映画があって、何の気なしに見ましたがこれまたかなり面白かったです。台詞をちゃんと見たかったので字幕付きで見ましたがどの人物も喋る台詞がどれもかっこよくてしびれます。
ここのところずっと海外ドラマばかり見ていたせいかもしれませんが昔の時代劇はなんだかとても新鮮でとても面白かったので、普段海外ドラマばかりという方にもかなりおすすめできるかなと思いました。
