最近の制作作業
先月作った新しいブログにいくつか記事を出しています。
創作夜話ブログ
物語を楽しめるゲームと、物語だけを楽しめるものとの違いとは何なのかを考えてみる
個人的に創作活動をすすめる三つの理由
あくまで現時点での予定ですが年内にあとひとつか余裕があればふたつ出せればと思っています。
その記事の作成と並行して少し気が早いですが、最近は年内の締めとして今年のまとめと来年の準備をぼちぼち始めています。
来年のおおまかな予定は年始最初の雑談記事で出す予定です。
それと未来の言い訳シミュレーターが公開から一定期間経過しましたので公開終了としました。遊んでいただきありがとうございました。
ダウンロード版なりまた何かしら別の形で出すかもしれませんが、いつになるかは不明で出ない可能性もありますので一応の続編となるandroidアプリの方で楽しんでもらえたらと思います。
エンタメいろいろ
一年の締め的な毎年恒例の電書本も出し、なんだかんだと春ぐらいから続いてきた今年の制作作業がひと段落したので最近ちょこちょこと触っていますが、改めてこのタイトル数の多さとジャンルバリエーションの多彩さは嬉しいものがあります。
特にパズルはちょうどいい箸休め的ポジションとして最適で、中でもコラムス3はちょっとのつもりで始めたらつい白熱してしまったりと、なんだかんだピラミッドコラムスのHARDをクリアするまでやりこんでいました。
アマプラ映画
昨年の雑談記事で書いたベターコールのボブオデンカークが主演で出ている映画Mr.ノーバディがアマプラで配信されていました。
映画館の良さとそこで見る満足感・充実感。雰囲気を味わえるのはいつの時代も不変ですが、家でゆっくりサブスクで何度も見られるのもまたありがたいものがあります。
Netflix
最近出来た広告付きプランがNHKともめているとの話を聞きましたが、NHKコンテンツは白々しくて見る気もおきないのでNetflixから無くなるのは個人的には何ら問題は無いというかそもそも受信料という現代にそぐわない方式が様々な問題を引き起こしているように思えます。
本当に公共性・公益性と見合った価値があるなら見たい人だけが支払うスクランブル化しても何ら問題ないし、摩擦も起きない筈なのにそれが出来ないということはつまり、公共性・公益性と見合った価値が無いことを自ら証明している矛盾に気が付ないのかと結構驚きます。
方々で色々な人の話を聞いたり意見を見ると、多くの人がそもそも払う払わないの選択肢が無いことを数ある問題の中でも一番忌々しく感じているように見受けられましたので、他の動画サブスクサービス同様に誰もが納得して気持ちよく支払ったお金で運営すれば摩擦も起きないしずっと健全ですから、イギリスBBCを見習って受信料を廃止すれば丸く収まるのではと思います。