このところ今までにないようなビックなニュースが立て続けにあって、目まぐるしいやら大きな変化の予兆がいくつもあってなんとも気分が高揚することも多いのですが、ここにきて話もいよいよ終盤に入ってように感じます。
ニュース1
まずはこの大きなニュースですが
マッカーシー下院議長「速報だ!ジョー・バイデンの自宅住所口座へ中国からの送金が確認された!」
近頃はバイデンの俳優もいい加減この長丁場に疲れきってもう解放されたい感じのように見えますが、それにしてもその時の写真かどうかは不明ですがこのマッカーシー議員の顔が大きな仕事を成し遂げた時のような良い顔をしていて、見てるこちらも思わずほころんでしまいますが、これまでなんだか頼りないなあと思っていたことを少し申し訳ないなというか、もちろんこの大きな功績は他の優秀で正義感のある下院議員の方々や多くの方々の大変な尽力あってのことだとは思いますが、何はともあれ最終的な排除へと向かって大きく進展したとても喜ばしく嬉しいニュースでした。
何にせよ一日でも早くトランプ大統領が表舞台で活躍するところが見たいですね。
金融問題にしても出てる数字を見れば察しがつきそうですが、船で例えるなら今にもばらばらに崩壊しそうなもはや廃材にする以外の選択肢がないような明らかに致命的なレベルの、なぜまだ浮かんでいるのか不思議なレベルの誰の目からも隠せない大きな穴が開いているし、遅かれ早かれ確実に沈みゆく船を延命することに意味があるのか大いに疑問というか、なんとかして持ちこたえようとしているうちにまたあちこちで新たな穴が開き、その度にバケツで水をかき出すような無駄な努力に貴重な時間や資源、人的リソースを浪費し続けるくらいならいっそまだタイミングを決められるうちに沈めた方が、結果痛みも混乱も少なくなるように思えます。
それにどうせ沈んだところでもともと欠陥がある最早廃材同然の船と運命を共にするのは、無理矢理乗せられた人(国民)を奴隷化して搾取する非人道的なごく一部の欲深いこの船の持ち主とその仲間ぐらいなものだから、そんなものは放っておいて勇気を出して逃げ出せば絶対に浮き輪は投げられるし、後に遥かに大きく頑丈で沈むことが無い、欠陥船とは比べ物にはならない天国みたいな環境の船が控えているのは見えるし救助されることは間違いないので、無くなっていくものより今後に目を向ける方がずっと有益だと考えます。
ゼレンスキー、トルドーと共にナチスを賞賛したカナダ下院議長が辞任!(Total News World)
Youtubeでもこれに関した話題は検閲しているようですが、先日の国連の映像トリックがすぐばれたことで話題のゼレンスキー、トルドーとナチスの繋がりも暴露され、これが表に出たらもうどうあっても支援することは不可能だろうし、こればかりに固執していた卑怯なRINO(名ばかり共和党員)達もいよいよ立場がなくなったように見えます。
ニュース2
「ジャニー氏は小学生を膝の上に」NHK本部にあった“蜜月の象徴”7階リハ室 事務所所有ビルでは「大家と店子」の関係に(smart flash)
一方日本は、この受信料がとんでもないことに使われていたという報道もそうですが、連日この事務所に関する新しい話が尽きることなく出ていますがそもそもの話として、この重大な犯罪行為に加担していたNHKをはじめとしたメディア、特にテレビ局はまったく弁明の余地がない共犯で、更にそれらテレビ局を是正するどころか年間僅か数億円程度の電波使用料で、その数百倍もの広告収入などの利益を得させて、反社会的な活動に資金源を与えている総務省とそこにくっついている寄生虫議員こそがこの問題の根本的な部分という一連の繋がりがはっきりと見えたことが大きいように思えます。
これが違法薬物問題とすれば、末端構成員である売人だけをいくら捕まえてもきりがなく、その商売に軒先を貸しすぐに手を出しやすくさせ被害を拡大させている者も同じレベルで凶悪で、更にそこに常に資金源を与え続けている組織こそがすべての支えとなる一番の元凶だということです。
結局犯罪者が犯罪者のままで居続ける為には、それを取り締まる存在が無いことが条件で、取り締まるどころか積極的に資金源を与えている総務省と寄生虫議員は真っ先に排除しないと新たに第二第三の同じような事務所が出てくるのでは、というかすでにあるものの中にひとつふたつぱっとすぐに思い当たるところがありますがこの最初の一歩だけで終わらず、最終的には日本のエプスタイン島の実態が明らかになるところまでいけば、とついそこまで期待してしまいますが、欧米では禁止されているクロスオーナーシップ制度のメインメディアはとても期待できないので、日本におけるオルタナティブメディアとも言えそうな週刊誌方面に期待するしかなさそうです。