最近のニュースなど

最近の気になったニュースなどです。

これから良い世の中が来るのは間違いないとして、このニュース見て少しづつではあっても確かに改善されている兆しがありちょっと安心してしまったのですが改めて考えてみると、これだけではなくほとんどのことはまったく解決していないと思い直しました。

そもそも多くの普通に暮らしているだけの、武器も持たない普通の人たちに対して使う必要があったのか。夏休みだったにも関わらず登校させられた児童は？　なぜ戦後陸軍の将校ばかりが処刑され、海軍ばかりが生き残ったのか、こう考えるとやはりまだまだ何も終わっていないのではと思えます。

戦後GHQによるウォーギルドインフォメーション・プログラムや、子供の顔の皮膚を剥いで自分の顔に貼り付け他の子供を脅すようなサイコピザ婆が活動家と手を組んで必死に悪辣な嘘で日本を貶め罪悪感を植え付けるプロパガンダをやっていたことも、日本の成りすまし政治家やメディアがそれらに積極的に加担し続けてきたことはまだ何ひとつ片付いていない状態のままもう何十年も経っています。

いつも参考にさせてもらっているこのブログ様にも書かれていますが、日本において未だその首謀者への責任追及だけでなく、何百万人もが亡くなる戦争の火種を何度も作り数々の国を転覆させてきたCIAが作った政党やテレビ局が今も尚善人顔で公然と存在しているのは、一種の人類と人道に対する挑戦に見えます。

こうしたニュースを聞くと「世界中に平和の確立」という文言のあるGESARAの一日でも早い実現をと思う訳ですが、一度金融崩壊をくぐらないとやってこない。結局日本の資産によって世界中のディープステイトが存続できているので、日本DSが潰されるか皆貯金を止めて資金源を断つかしないと先に進まないという話は確かにと思うものの、おそらく日本にも金融や地下掃除にとカーテンの向こう側で寸暇も惜しんで頑張っている人たちがいる筈なので、まったく表からは分からないし見えませんが、進捗はしているのだろうとは思います。

では仮にいきなり金融崩壊があったとして、多くの人の生活は大丈夫なのかと思うところですが、それはまったく問題ないと言われる根拠はちゃんとあって

もし病気にかかったら？　または今病気の人は？　→今より遥かに高度で優れた医療が、誰でも無料で受けられる。

生活はどうなる？　→これまでのローンは全部免除。税金は新規商品の消費税のみ。更にフリーエネルギーが解放される上に、6000件以上の秘匿されていた特許が解放される。

そもそもほとんどお金が必要無くなる社会。生きる為だけに働く必要もなくなる。お金は互いが生み出した価値をやりとりする間を繋ぐだけの、単なる便利な数字くらいのものぐらい、という世の中になるというものです。

特許に関しては例えばインターネットなんかは一般に普及する大分前から軍が使っていた技術で、ほとんどの人はその存在すら知らなかったことを考えると、隠された技術というのは多くの人の認識よりも遥かに多く高度なものがあるのは想像に難くない訳で、数年前から画像や映像が出ているTR-3Bなどもその良い例なんじゃないかなと思えます。

それでなくとも、今有るものでも十分色々なことが出来る例としては、こんなに簡単に発電できる仕組みがありました。

他にも水だけで走る車もずっと昔からあるし、特別な技術が無くても既得権益などの抑圧がなくなるだけで、環境にやさしいフリーエネルギーが使えるようになるのではと思えます。

最近笹原さんのニコニコ動画チャンネルで色々な動画を見ていますが、つい先日見たGESARAに関しての内容は、まだまだ自分の理解の解消度が低かったなと思わされました。

特に、皆資産を持たなくなると上手く循環する。逆に皆が貯金するとエネルギーが留まって循環しなくなる。

あったらあった分だけ、入ったらその日のうちに使う。宵越しの銭は持たない江戸時代の生活意識に戻せばいい、という話は目からうろこでした。

更にもっと昔の縄文の個人としての所有物を持たない意識まで持っていければ一番良いのではと思えますが、現状とのギャップが大きすぎていきなりはかなり難しそうなので、まずは江戸時代ぐらいまでを目指して考え方を変えていかないと、これまであった文明と同じようにやがて駄目になって崩壊は免れないような気がします。

これは一年前くらいにネット見かけ感銘を受けたので思わず保存した画像です。

他にも歴史など初めて知った驚きの話がいくつもあって日本におけるタルタリア文明の話や、信長と家康が人身売買をしていた話。明智光秀。秀吉や徳川家光がそれらを解決した当時のホワイトハットだったという話は初耳でかなり驚きましたが、気象操作とケムトレイル。昭和電工ガスプロダクツと皇室の繋がりもまた驚きでした。