不定期雑談　第５４回

１０月度の雑談です。気になるポストや最近見て良かったおすすめ動画もご紹介しています。

食品や薬品・医療に関するかなりの暴露対談でした。

やはりというか、多くの人に信奉されている現代西洋医学は主に対処療法であって根本的な治療を目的としていないことがよく分かります。

またとてつもない額のお金を生み出す産業であり、ロビイストによる政治との結びつきにはじまりかなり広範な分野にその支配は及んでいるという内容です。

最近藤原直哉さんの動画で、非常に長い歴史を持つ漢方は本来体が持つ免疫や治癒力を活かすやり方が主で、病名というよりも症状を見てそれに適するものを使うという話を聞き、まったくもってその方がずっと理屈にあっているように思えました。

昨日また別の方の動画にて、FNNプライムでレプリコン接種が予約盛況であるかのようなバンドワゴン方式の誘導をしていたとの話を聞きましたが、こうしたフェイクニュースメディアが一日でも長く生き伸びるごとに被害は増えていくばかりで、三年前に外資法違反で免許取り消しとなっていればこんなことにはならなかった筈ですが、総務省のいい加減な対応で有耶無耶になり今なおそれが続いている現状は早く解決して欲しいと思うばかりです。

いよいよもって権力や権威がすべてを支配コントロールする時代が終わりを告げるという素晴らしい話です。

権力を使った様々な形の暴力と抑圧は説明不要だと思いますが、権威もまたそれと同等の恐ろしさがあると個人的には認識しています。

政治家、大企業、宗教、芸能界、医療、慈善団体、政府機関など。中身は相当に酷いものであっても権威を持つ人間の言う事に無意識に近い感覚で無条件に信じ従ってしまう、詳しく知らないしよく分からないけどちゃんとやっているんだろう、という普段あまり意識していない暗闇の部分に生息し暗躍し続けたものであるように見えます。

ここ数年でそれまで疑いもしなかったもので、価値や評価がまるっきり反対にひっくり返らなかったものがないくらいに、ほぼ全部見事にひっくり返ったのは本当に騙しと嘘しかない酷い時代だったんだなと思わされます。

こうして多くの人々は長く権威の奴隷であった訳ですが、その最たるものは王室では？　と思えるのですが表向き権力とは結びついていない、あくまで権威だけの存在とされていますが、実際はむしろ権力のトップクラスの位置に君臨していたことが様々な情報から明かされています。

近年日本の皇室もまたその恐るべき実態がようやく明らかになってきていますが、昨日出たばかりのQストームライダーのポストではベルギー王室の凄まじい実態について詳細に書かれていました。

ヨーロッパ各王室による子供の人間狩りの話も含め、最早権威の奴隷というだけでは言い表せない生易しいものではなかったことがよく分かります。

しかしこれ程の大罪を犯すと、いったいどれほどのものが返ってくるのだろうかまったくまったく想像もつきませんが、やったことはすべてひとつの漏れもなく一切の割引もなく返ってくる、決して避けることが出来ない、振り返しのカルマの怖さを知らずに生きている様はまるで急な坂道を走るブレーキが壊れた暴走大型車のようにも見えます。

上記の中にも言及がありましたがP・ディディがかなりのハブ的な中心人物で、ここから本当に様々な分野、音楽・芸能業界だけでなく政治、企業、団体などを吹き飛ばすスイッチになると他のポストでも見ました。

本当にそこここに、あらゆる分野において大鉈をふるわれる気配がもう間近に迫っているのは非常に強く実感できますが、日本の芸能界もまたその対象となることは避けがたいことで、実際すでに元締め的なひとりが数年前にロンメルされていることから（もうひとりは未だに残っていますが）早く表向きにも排除が実現して、精神的にも解放が実感出来る良い世の中になって欲しいと願います。