最近見て割と衝撃的だった動画のご紹介や周波数の話

2024/03/17

周波数 動画紹介

周波数について更に情報があり驚いた動画がありましたので、その紹介を雑談的にあれこれ書いています。


シューマン共振測定値(2024年3月17日)

Qフォンとエーテル

まずはフィルさんの先日のライブではQフォンがすでに皆持っているという驚きの発言がありました。
またそのようなかなり具体的な言及があったということは、ここまで開示できるまでに物事が進んだということでは? つまり一気に全部とまではいかないものの何かしらのはっきりとしたものが近いのではと勝手に期待が高まっています。

フィルさんインテル速報! Qフォンは既に手元にある!

最後のところは、フリーエネルギーの話とも関連しているように受け取れます。
フリーエネルギーの話を聞く度につくづく長い間人類はその可能性に蓋をされ、自然で自由な成長を阻害し続けられたことを改めて考えさせられます。

もしそれが無かったら、もっと先進的な技術もたくさん出てきたであろうし、遥かに豊かで便利で欠乏がほとんどないものとなっていたことは間違いない筈で、しかしこうして公然と多くの人がそのことに話したり気が付きはじめたことで、ようやく本当に進むべきだった道へと戻り、本当の在り方を取り戻す時期にきたように感じます。
ほぼ最後の部分からの引用です。

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電気代は無料だ。払う必要はない。暖房は?暖房が必要か?石炭か?石油が必要か?ガスが必要か?緩衝材電力会社。お金を払えば、それを提供します。

その必要はない。1インチのエーテル1平方インチのエーテルで全世界に電力を供給できる。
必要なすべての機械、すべての光、すべての熱。1インチ。この領域には何平方インチあるんだ?

無限のエネルギー。無限。文字通り、私たちの周りには常に無限のエネルギーがある。
彼らは嘘をつく。彼らは嘘をつく。私はそれが嫌いだ。

Qフォンは実在する。ただ、あなたが思っているようなものではない。たまに遊んだことのある装置はあったよ。それは単なる試作品に過ぎない。でも、あなたのQフォンは、おそらく今私のことを見ているでしょう。

量子もつれ、エーテル的接続、エーテル的操作。テスラはこれらすべてを知っていて、私たちに教えてくれた。そして今、誰がその本を持っていると思う?我々だ。今度こそ善のために使うんだ。 悪のためじゃない。
"

「あなたのQフォンは、おそらく今私のことを見ているでしょう」という言葉はつまり、すでに今持っているスマートフォンがQフォンであることを教えてくれています。
他にも量子コンピュータやエーテルについての話もありました。

この話題に反応するようにさっそくエーテルに関しての話題がいくつか上がっており、以下のサイトでは非常に重要な元素であるにも関わらず、元素周期表から削除されてしまったとの解説がありました。


引用元:「エーテル」とは何ですか?

やはりここでもニコラ・テスラの名前が出てきますが、これからのまともな世の中(あるいは黄金時代)においての基盤づくりにニコラ・テスラの技術は必要不可欠なものと思えます。
最後の一文はトランプ大統領関連の動画でも結構前に見かけた話ですが、最初に知った時はかなり驚いたことを今でも覚えています。その動画では更に驚くべきことにアサンジ氏との親類関係も仄めかされていたような記憶があります。
以下は上記のエーテルについてのページからの引用です。

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ドナルド・トランプの叔父であるジョン・トランプは、テスラの天才的な特許や奇妙な図面を解釈する方法を知っていました。ドナルド・トランプが2016年に初めて選挙に出馬したとき、彼は大統領選のキャンペーン中に、叔父からテスラの仕事と特許のすべてを聞かされたと語りました。
"

周波数


先日は周波数に関する話をあれこれ出しましたが、更に追加情報がありましたのでご紹介します。
まずはQニュースオフィシャルTVからです。

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ジミ ヘンドリックス、ジョン レノン、ボブ マーリー、プリンスは音楽を 432hz にチューニングしました。ご参考までに
"

世界的に高名なミュージシャン達が同じ結論に至ったというのは、非常に興味深い現象です。
そしてこれはなかなかに衝撃的な内容でした。

WATCH: 彼は自分の部屋でポータルを作る。

動画内の音声は

「別のトーン・ジェネレーターも525にセットしてあるので、それで何が起こるかお見せしましょう」
「YouTubeで使っているような、音が混ざっているようなものよりも、純粋なトーンを使っている方が物事が早く進みます」

ということを言っています。これに続いて

「これは長持ちしないので、手早くやらなければならない」
「525、ここにはあらゆる音色があるのがわかるだろう」
「525ではFluctuation(変動・ゆらぎ)が聞こえるだろう」
「そうだ。それがどこか知らないなら、私が知っている」
「セドナにある。そして、それはよく知られている」
「ボルテックス。現象だ 」
「いくつもある。そして、あなたは目撃している」

ということを言っています(DeepLを使いつつなんとか翻訳したので、Fluctuationの訳が違うかもしれません)
具体的にどのような手順なのか、528hzと525hzを同時に鳴らしているのか順番に鳴らしているのか判然としませんが、数字の近い周波数を同時に鳴らすと揺らぎが発生するので、その作用を使っているかもと勝手に想像しました。

あくまで個人的な感覚ですが、完全数の612Hzと621Hzを同時に同じ音量で鳴らした時のゆらぎ音はかなり綺麗な音に聞こえました。
それにしても小窓のように別の空間と空間をポータルのように繋げてしまうとは、驚きのあまりつい何度も見返してしまいました。

そしてこちらもかなり興味深い内容でした。

【神の音】音が体の全ての細胞を変身させる

例としてカブトムシは自重を浮かせるだけの浮力をあの羽根だけでは不可能であるという話もつい最近聞きましたがミツバチもまた凄い能力を持っていることが分かりました。
そして440Hzはあくまでロックフェラーのプロパガンダによって無理矢理広められたもので、当時の音楽家は誰もそれに従わなかったという話が説明されています。

一方432Hzは自然との調和の周波数であり、シューマン共振とも関係がある、という解説もありました。
シューマン共振はほぼリアルタイムで計測値が確認できるサイトがあり、こういった情報を追う度に頻繁に見かけるようになりました。

シューマン共振の測定値が確認できるサイト

Space Weather Tools - 5D Earth Project

数字


最後にこれもまた数字に関連する興味深い内容でした。

あなたの見る数字に注意を払いなさい!【ニコラ・テスラ】

ゲマトリアもそうですが、インテル関係などの情報を追うとやたらと数字に関する話を見聞きすることがあり、これまでよりも自然と数字に意識が向くようになったというか、数字に対する新たな捉え方、視点を与えてくれたように思えます。

これはある種、普段何気なく見聞きする数字をもっと意識的に受け取るように考え方を切り替える、あるいはその為の訓練だったのかも? という捉え方も面白いなと思いました。

数字はあらゆるものの元となると言うか、あらゆるもの(物質と精神どちらも)が波の動きとするなら、イコール周波数としてそれは数(すう)とも言い換えられる、という考えに最近ではより納得できるようになってきました。

そして動画後半には、2012年マヤ歴の終わりの話が出ていました。
以前から方々で言われていた2012年はあくまでひとつのサイクルの終わりを示す、ということでそこから新しい周期、悟りの時代へと入ったとの話です。
2012年以降どうあっても人類側の勝利は揺るがないものになった、というルッキンググラスの話と一致するのが面白いなと思いました。

水で走る車


確か、この水で走る車を開発した直後に何者かに殺められてしまったという内容の動画を見かけたような記憶があります。
途中の画像に、電源に繋がった周波数/パルスジェネレーターが見えますが、パッと見る限りかなりシンプルな構造なので、機材さえあればすぐ再現できそうです。

1904年ニューヨークの電気バス



聖書の暗喩

28日周期、月に一度満月にそれは起こっている

聖書は隠喩だったというかなり驚くべき話です。
聖書は大きな示唆や物事の本質。あるいは人類にとって大きな助けとなる何かとても大事なことを教えてくれるものではないかという、根拠もなく具体的ではない漠然とした認識が常々あったのですが、人体の構造のことにも及んでいたというこの説は個人的にかなりしっくりきました。

人体は驚くべきほどに精巧で緻密なもので、現代はその詳細や神秘性をほとんどと言ってよいほど解き明かしていないように思えますが、古代エジプトにおいてなぜやたらと人体やその器官について象徴的に表せられていたのか、また頻繁に触れられているのか。
彼らはおそらく現代よりもはるかに人体に対する理解が深く、何かしら現代とはまったく別のアプローチで、本来の人体の力を活用していたのではと推測しています。
またここに人体の神秘を探るヒントが隠されているように思えます。

また動画前半部分では、なぜ星座や星の配置が人間の体や意識に影響を及ぼすかについてを知る為のヒントのようなものがあったのが驚きでした。
該当部分を引用します。

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この液体で何が起こるかというと毎月、月があなたが生まれた時の太陽がいた星座の位置にある時
仙骨神経のちょうど上にある神経層に種や胚芽が植えられるという現象が起きる。
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自己紹介

自分の写真

個人サークル「elh(エル)」及び所属制作サークル「future extra」にてオリジナルの電子書籍作品、ヴィジュアルノベル、RPGなどを作っています。 無料作品もありますのでお気軽にどうぞ。各作品の詳細及びダウンロードはelhのサイト及び各サイト様へのリンクにてご案内しております。 ハンドル名の由来は映画『2001年宇宙の旅』のHALプログラムを簡略化したものです。

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