直近のいろいろニュース

2024/03/06

世界情勢など

相変わらず目まぐるしく日々色々なことが起きていますが、今回もとりとめもなくピックアップしています。


元動画


まずはトランプ大統領が各地で連勝後にスーパーチューズデーで更に圧勝したとの嬉しい知らせです。

この快進撃を見ていると、どんどん世の中が良い方向へと向かっている実感が得られる訳ですが願わくば11月を待たずして、ホワイトハウスに戻って欲しいと多くの人が思っているのではと感じます。

最近は訴訟関係でも、トランプ大統領を訴訟して逆にそれ以上に手痛い反撃をもらってしまうということがあったりと、こちらでも実にいい流れというか全体的な流れが昨年までとは比べ物にならないくらい良くなっているように感じます。

そもそも政敵を打撃する目的で訴えること自体が大きく間違っているし、直近の出馬資格剥奪に関しては、トランプ大統領に投票したい人たちの権利を侵害しているという意見はもっともだと思います。

そういえばこれまでの歴代大統領が訴えられた回数と、戦争を起こした回数が分かりやすく比較されている画像を見かけたことを思い出しました。

もちろんトランプ大統領は戦争ゼロで、いかに正しいことをすると平和を好かない戦争屋や悪党からの攻撃にさらされるのかというのかが分かる、ある意味面白い画像でした。

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共和党内には 2 つの派閥があります。

-エスタブリッシュメント・ネオコン
-マガ

エスタブリッシュメント共和党はハエのように下がっている。ポール・ライアン、ジョン・マケイン、ロナ・マクダニエル、ニッキー・ヘイリー、そして今度はミッチ・マコーネル。

新保守主義は死んだ。 MAGAが引き継いでいます。

アメリカ第一は未来です。
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引用元

ミッチーマコーネルが辞任へ‼️

トランプ氏、有権者不正調査を怠ったマクダニエル氏を更迭

ヌーランド辞任
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Clandestine

ヌーランド辞任へ

ヌーランドはディープ・ステート官僚の定義だ。 彼女はウクライナのカラー革命の立役者であり、2014年に主権国家を転覆させるためにCIAと協調した。

しかし、ヌーランドが大口をたたくからこそ、皆さんは私が誰なのか知っているのだ。

2022年3月8日にフラッシュバックする。 ヌーランドは公聴会で、アメリカはウクライナにバイオラボを持っていること、そして「ロシア軍がこれらのバイオラボを支配しようとしていることをかなり懸念している」こと、そして「研究材料がロシア軍の手に渡らないようにウクライナ側と協力している」ことを認めた。

この日、私の人生は一変した。 この瞬間が来るまでは、私はインターネット上のあらゆるプラットフォームから追放されるクレイジーな男でしかなかった。なぜなら、プーチンがウクライナにある米国の資金提供によるバイオラボを標的にしていると正確に報告したからだ。 ヌーランドがこぼした後、あらゆる保守系ニュースやテレビ番組がウクライナのバイオラボについて語り、当時アメリカで最も視聴されていた番組、FOXニュースのタッカー・カールソンまでがウクライナのバイオラボについて語った。

その日以来、私は自分の人生を捨て、ウクライナとアメリカの生物兵器製造に関する真実を暴くことに執念を燃やしてきた。 これまでのところ、かなりうまくいっていると言える。

結論として、ヌーランドは地球上で最もスリムなディープ・ステートのネズミの一人であり、人類に対する犯罪に加担している。 彼女が辞任するのは、ロシアを転覆させるという陰謀が最終的に失敗し、次期政権が彼女や全員の責任を追及することを知っているからだ。 彼女は、司法がノックする前に逃げようとしているのだ。

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引用元


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結論として、ヌーランドは地球上で最もスリムなディープ・ステートのネズミの一人であり、人類に対する犯罪に加担している。
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ネオコン・スワンプ・モンスターともろに直球で呼んでいる人も見ましたが最後のこの一文は端的で切れ味が凄いですね。

それにしてもこういう話が出てくることを見ていると、もうすでにとっくに潮目が変わっていることが分かる訳ですが、今後はまだひっくり返せると考え少ない勝算にかけて逃げ遅れた者がどんどん出てくるのではといったところで主要な者はとうにグアンタナモ等に連行されているそうなので、ダブルだかゴムマスクだかを使ったある種のショー的な形で、適切なタイミングで効果的に開示し見せていくのだろうかと思わされます。

しかしながらどちらの陣営もダブルを使っているそうなので、ロンメルや逝去に関する報道もですが世に出てくるタイミングがどうしてその時になったかがあまりはっきりしないことが多いように思えます。

金融関連

銀行の支店の閉鎖や株価の急落といった金融崩壊関連の話と、また対照的にBRICS台頭関連の話のどちらも毎日どんどん情報が出され、とても全部はここに貼ることはできないので割愛させてもらいますが、この方向・視点から情報を追っているとしても毎日何かしらの新しい情報があって、世の中が急速に変化している実感を感じられるではと思います。

何か情報が出る度に一旦物事が動いたら事態はとても早く展開されていくので、とりあえず個人においても今出来る準備はきちんと今の内にやっておいてくださいね、と言わんばかりにも聞こえますが、そういえば十円玉を溜めておくのも準備のひとつと言えるかもしれません。

一番近いものとしてはは3月11日にバーゼル3に準拠していない銀行が閉鎖されるとのことです。
また、メキシコとパキスタンがBRICSへの加盟を申請したとの報と、イラク関連も多くの進展がありました。
二日前のジュディノートからの引用です。

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• 2024年2月23日(土)、世界貿易機関(WTO)は、イラクが新イラク・ディナール・レートを設定するなど、加盟に必要な条件をすべて満たしたと発表した。Frank26によると、ディナールはFXで2.70ドルで取引されており、変動するはずだという。

• 2月29日(木)午後7時頃(東部標準時)、イラクのアル・スダニ首相は、ディナールが資産担保となり、イラクがBRICSに正式に加盟したことを正式に発表した。

• 3月1日(金)、各国の新通貨レートが合意され、イラクは正式に他のBRICS諸国とともに世界通貨リセットに参加した。新しい量子金融システムがスターリンク衛星ネットワークで稼動してからちょうど1年後(2023年3月)である。
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これとはまた別の3月5日のジュディノートからの抜粋ですが、米国の国家債務は約100日ごとに1兆ドル増加しているという報道です。

• 米国の国家債務は約100日ごとに1兆ドル増加している

この状態でなぜ未だに存続出来ているのだろうかと不思議に思うレベルですが、いつまでもこの状況が続くとは思えないので、どこかの時点で清算するのは間違いないとして、どういう形で終わるのかは不明ですが、国民になるべくダメージがいかないように、うまく刷り放題のインチキ不換紙幣だけがなくなるような良い方法で着地できれば一番いいなと予想しています。

そして大量のカバル資金が没収されたとの喜ばしい話がありました。

ゲサラ!大粛清!980兆ドルのカバル資金が銀行から削除されました!世界金融の根幹を揺るがす大変動の中で980兆ドルものカバル資金が秘密裏に強制的に引き出されている!

まだ見える部分の大半は暗闇ではあるものの、ようやくあちこちにいくつも光が灯ってきたようで、そしてその数は時間と共にどんどんと増えてきたように感じます。
誰もが期待しているところにはまだまだ到達していないので、現状が暗いと感じるのは仕方がないとしても、暗闇ばかりを見ている視線をちょっとずらして良くなっている部分に目を向けたらより変化の実感も感じられて楽しいのではと思っています。

国内

一方国内の状況、特に政治関係を見ていると相変わらず周回遅れのような茶番が繰り広げられているように見えるところで、これは膿が出されて綺麗になっている過程である為、汚いものが浮き上がっている間は不快に感じるかもしれないけれど、片付くまでの辛抱と見る向きもあるそうですがいかんせんその掃除スピードが遅くて、やり方もまだまだ慎ましやかなような気がしてます。

そんな中でもついに、以前闇の中に葬り去られてしまった石井紘基議員が暴こうとした特別会計問題の追及を始めたりと頑張っている議員も出てきているそうで、内部でもこういう人たちが増えてきたらもっと浄化も早まるのではと思います。

また最近イギリスBBCまでもが裏金問題の報道を行ったそうですが、これまであまり日本の政治に関する腐敗の状況が世に伝わっていないような気がしますので、この腐敗ぶりが公になって世界が知るところになってほしいというか、是非世界の報道機関にはもっと頑張って欲しいところだと思います。

元大臣が納税するつもりはない、とはっきり言い切ったことにひっくり返らない人が果たしているのだろうかと。日本の政治やそれをまともに報道しないメディアはよっぽどひどいものなのだなと世界の人々に知ってほしいところです。

ついさっき見たマドモアゼル・愛先生の、取材にきた日本メディアがトランプ邸から追い出される話が面白かったのですが、やっと海外にも相当な偏向報道をしている日本メディアの事実が少しづつ伝わり始めているのかもと嬉しくなりました。

インスタ、FBのダウン及び、ザッカーバーグ氏の窮地


周波数の話

またもやジュディノートからですが、このような話がありました。

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電気自動車とその背後にある物語電気自動車を推し進める人たちに関する楽しい事実:ロックフェラー一族は、すべての電気自動車の特許を所有している。

石油会社をすべて所有する一族だ。このサイクルを断ち切るために、1976年に水素自動車、水で走る自動車、蒸気エンジン、ダイナモの研究が行われた。
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少し前に水を入れるだけで使える携帯式コンロが、すでに製品化されているような形で披露されている動画と、水で走る車がすでにかなり昔に発明され街を走っているものも見ました。
また、どのような昆虫だったか忘れましたが、その昆虫が実は周波数で浮いているのではないか、ということを説明する内容の動画を見たことを思い出しました。

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フリー・エナジーを取り戻す

神の設計したこの世界すべてが巨大なフリーエナジー
(太陽は電気的・月は磁気的)

電気は無限にどこにでもあり
車は水だけで走れる
ミツバチも周波数で浮遊する

それらを押さえつけるものは、本当の歴史を隠し、本当の地上の形を偽り、ウソを刷り込み、フリーエナジーを隠しとおす、我々の神聖を高めさせないよう抑圧する、そして本物の神の存在を隠し、引き離すことが悪魔の目的だから

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引用元

自己紹介

自分の写真

個人サークル「elh(エル)」及び所属制作サークル「future extra」にてオリジナルの電子書籍作品、ヴィジュアルノベル、RPGなどを作っています。 無料作品もありますのでお気軽にどうぞ。各作品の詳細及びダウンロードはelhのサイト及び各サイト様へのリンクにてご案内しております。 ハンドル名の由来は映画『2001年宇宙の旅』のHALプログラムを簡略化したものです。

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