少し前にテレグラムのどこかで見て、そのまま忘れていましたが再び探し出してきました。
テキサスにある国境の壁が音叉的な性質を持っている、という内容の動画です。
ボーダーウォール音叉 432Hz
動画後半ではマヤ文明の遺跡、チチェン・イッツァで手を叩くと鳥の鳴き声のような反響音がするというなんとも不思議な現象が写されています。
これはテキサスのボーダーウォールとほとんど同じ音のように聞こえます。
なぜこれを思い出したかというと、先日のインテル情報提供者のフィルさんのライブで国境の壁が音叉に見える、という面白い話があったからです。
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国境の壁?そうすべきだと思う。なぜあのようなものを作ったのか?壁といえば、国境にあるものを真っ先に思い浮かべますか?トランプが作ったもの?あなたの頭の中にあるのは、典型的な壁のようなものですか?あなたが思い浮かべるのはそれですか?私が思い浮かべるのはそれではない。
壁というと、私は石の壁とか、レンガの壁とか、そんな感じの壁を思い浮かべる。なぜ、なぜ国境の壁はそのように見えるのでしょうか?
私には、つまり、私は何も知らないのかもしれないが、私には巨大な音叉に見える。
それは私がまた陰謀論者になっているだけだろう。振動、周波数。この2つが電磁電流と相まって、私たちが一生必要とするものすべてを提供してくれる。
癒し。エネルギー。食べ物。食べ物の成長。この数百年間、私たちが自分たちに食べさせ、自分たちを毒するような粗悪品ではなく、より良い食べ物を。
私たちの祖先はそれを知っていた。私たちの祖先は、周波数、エネルギー、振動の力を利用し、その恩恵と癒しの力を伝えるために水を使ったのです。
彼らは野菜をこんなに大きく育てた。その野菜を食べるとこのようなヒーリングバスに入ったときに得られる感覚、ユートピアに入り込む感覚は、本当に大きなプールのようなものだ。
なぜプールにビニールライナーやコンクリートライナーを使うのか、不思議に思ったことはありませんか?電流がどうなるか知ってる?何が可能なのか見るまで待ってください。
私たちは長い間、ある特定の方法で考え、ある特定の方法で操作するように訓練されてきたため、私たちの心は違うことを知る事ができないのだ。それしかできなかったんだ。
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引用元
そして28日のジュディノートにもテスラの話が言及されていました。
もうここでメドベッドのメカニズムがばっちり書いてある訳ですが、この言葉だけで今のところは大分満足しました。
レプリケーターもメドベッドと同様に、物質の最小構成単位の波を調整する周波数の原理を使ったものかも? と予想していますがどうなんでしょうか。
これらのようにあらゆる物質を自由に操作できるとしたら、それこそ本当に無限な可能性だというのも決して言い過ぎではないように思えます。
ジュディノート2月28日アップデート分からの引用
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• 2月27日(火) 第19代副大統領 ジョン・F・ケネディ・ジュニアからのメッセージ「ニコラ・テスラは過去、現在、未来を見ることができた。
ニコラ・テスラは、過去、現在、未来を見ることができた。彼はエーテルのエネルギーを利用することができ、それをワイヤレスで、あるいは代替電流として直接伝送することができた。
電線も電柱もなく、ただ遮るもののない美しい空が広がる世界。宇宙旅行は、ワームホールやポータルを作り出し、無限の宇宙の遥か彼方まで行ける宇宙船を使って行う。
地球への移動には飛行船を使うか、宇宙の目的地であるスターゲートの近くを通過できる個人用の宇宙船を使う。
ニコラは、メドベッドで使用される色とともに、ヒーリングのための波動と周波数を使用した。
これは誰もが使えるようになるだろう。無限の可能性を秘めた、すばらしい新世界が待っている。"
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引用元
同じものがこちらでもありました。
引用元
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私たちは新しい世界の崖っぷちに立っているのです!とてもエキサイティングな日々が待っています!
役職
ジャック・ストロー
@JackStr42679640
副大統領からのメッセージ
ニコラ テスラは、ゲートウェイ プロセスと呼ばれる過去、現在、未来を見ることができます。 彼はイーサエネルギーの源を妨害し、それを無線で、または交流として直接送信することができました。
送電線も電柱も電柱もない世界、ただ遮るもののない美しい空だけ。 宇宙旅行は、無限の宇宙の遠く離れた点へのワームホール/ポータルを作成できる宇宙船で行われます。
地球旅行には飛行船を使用するか、宇宙を目的地とする近くのスターゲートを通過できる個人用宇宙船を使用します。 ニコラは、メッドベッドで使用される色とともに、癒しのために振動と周波数を使用しました。 こちらはどなたでもご利用いただけるようになります。 無限の可能性を秘めたすばらしい新世界が待っています
ジョン・F・ケネディ・ジュニア
-第19代副大統領
JFK暗殺は大きく広がるだろう<
2024年
隠された生存者
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それにしてもトランプ大統領関連の話を追っかけているだけでこうも色々と非常に興味深い、なんとも面白い不可思議な話が次々と起こったり出会ったりするのだろうか改めて驚きを感じます。
以前トランプ大統領が言っていたとされる不思議な旅、というものが何なのか見届けずにはいられないと言うか、これが行き着く先には何か想像を絶するようなものが待ち受けているのかもしれない、そんなものがちらちらと見え隠れするような。期待感を煽られることが多々あります。
つい先日ももうこれを言われてしまったら応援しない理由がないと言うか、トランプ大統領がホワイトハウスに戻ったらUFO情報を全て開示すると明言したことから、最早現在アメリカ国民だけでなく様々な国の人たちの期待が寄せられているのではと思われます。
自分もそうですがあの2020年の不正選挙が正され、それに関与した者全員が聴衆の前できちんと裁かれる光景を見たいがためにずっと追いかけている人も多いと思いますが過去のことを振り返ると、当初自分としてはこれらは政治の話が基本の土台でありあくまで現実的・政治的な方向から追っていくことも出来る為、そういった視点で見ていましたが、そうするとどうにも全体像がまるで見えず本質的なものを掴んでいないような、まったく見ることができない上流で起きたことによる何等かの結果表面に出てきた出来事に反応するだけの受け身の状態であり、情報の中でも大分下流の位置にいる気分になっているような気がしていました。
そこで常に提供されているもうひとつの特異な視点からの情報。そのこれまでの常識では考えられない、まったく説明しきれない情報も考慮する必要があるのでは? またそれは他のものよりも情報量で遥かに圧倒しているものである為、そちらに目を向ければもっと多くのことや背景についてまで深いところでの理解が進むのでは、という考えに至りそちらの視点からの情報も同時に追うようになりました。
これはもうすでにひとつの勉強のようでもあって、アメリカ史だけでなく世界や日本の隠された歴史やその経緯を知ることになり、かなり視野を広げることができました。とはいえまだまだ謎も多く分からないことだらけなので、はやく色々なことの答えが分かる時が待ち遠しく感じます。
ここ数年を振り返っただけでも、それまで疑いもしなかったことや常識だと思っていたことが次々と覆されるどころか徹底的に破壊されるようなことばかりで、しかしそれがまた実に痛快で良い気分になることに気が付かせてもらっただけでも得した気持ちになったというか、さて次はどんな常識を壊してくれるのだろうかというぐらいの心持ちになったように思えます。
もうちょっとやそっとや驚かないぞと思ってはいるものの、そんな考えを簡単に吹き飛ばすようなまだまだ驚くべきことがこれから控えているんだろうなとは勝手に予想しています。
最後に最近かなり驚いたものの紹介です。
何でも偽物だ。これは単なるテストです
月はNASAが言っているようものとは絶対に違います