つくづく凄い時代に生きているなあと思うことが次々起こるこのところですが、その中でも最たるものが先日行われたこのインタビューで、公開されて本当にあっという間に文字起しされていましたので、ありがたく全文読まさせてもらいました。
それにしても1日も経たずしてXでの再生回数が1億回を超えるというのは本当に凄いというか、最早既存メディアはその役割を終え立場を失っていることが改めて認識させられました。
こちらは全文を文字起ししてくれているものです。
カバールをやっつけろ!
2時間のインタビューなのでかなりの分量ですが大げさに言えばこれは後々何度も語られるような歴史の1ページになるような気がして、つい真剣に読みふけってしまうような感じでした。
またタッカーがインタビューを終えた後に統括的に話しているものを文字起ししてくれているものもあり、更にはエドワード・スノーデンと面会したという次の面白くなりそうな展開に続きそうな話もあるようです。
あくまで個人的な勝手な解釈かもしれませんが、インタビューを読み終えた感想としてはプーチン大統領はメディアがことさらに喧伝するような野心的な拡張主義者ではなく、常に真実に対する誠実な態度があり至極まっとうな国家元首として義務を果たし、至極当然な判断を下しているだったということが分かるばかりでした。
というかすぐに迷子になるどこかの大統領や自国民に対して敵対的な日本のアレとは比べるのが失礼なくらい優秀でリーダーシップがあると感じます。
そもそも資源大国であり国籍・宗教・言語の観点から多様性に富む国である前提から、国土を拡張する必然性が乏しいことは誰しもが簡単に理解できることだと思われます。
では何が世界最大の核兵器を保有するロシアをつつき煽り戦争へと誘導するような正気の沙汰とは思えないようなことが起きたのか、なぜ和平交渉が頓挫させられたのか。その背景にはどういった者のどういった意図があったのか。なぜ西側各国は言われるがままに資金を提供し、出さなければ難民がテロを起こすと脅されるのか。
この辺は少しでも調べる労力をかけた人ならすでに答えを知っているような、簡単な答え合わせであるのでその確認のようなインタビューだったということですが、自分としてはまだまだ知っていることにむらがあり、結構驚くことがいくつもありました。
では他に多くの人が注目する焦点がどこにあったのかについては、開戦当初から色々な人が指摘していたウクライナに存在するバイオラボ。マネーロンダリングと麻薬取引、臓器売買や人身売買など、およそこの世の生命に対する尊厳と人道に反する悪事のほとんどが詰まっているようなことについての言及がなされるかどうかといった、パンドラの箱が開くことになるのだろうかという部分だったのかなと思います。
それがどの段階でどういった形で表沙汰になるのかは不明ですが、案外そう遠くはないような気配を感じます。
ちょっと前にプーチン大統領が乱暴に掴まれていた子犬を大事そうに抱え、非常に丁寧に床に下ろすショートムービーが拡散されていましたが、生命に対する価値観や尊厳に対する考え方のコントラストをよりはっきりと浮きだたせているのもまた面白いことだなと感じました。
またインタビュー開始の17秒後に時計を外す動作に関する考察も非常に面白いなと思いました。
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Clandestine
なぜヒラリーがMSNBCに駆け込んでプーチンとタッカーについて泣いたのか疑問に思っているなら、それはロシア軍が彼女を、ウクライナにおける米国の生物学的ネットワークの背後にいる主要なイデオロギーの一人であると直接非難したからである。
プーチン大統領の軍は彼女を人道に対する罪で非難した。
彼女は怖いのだ。
https://t.me/bioclandestine/2996
t.me/miyupova
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また、インタビュー後半にイーロン・マスク氏についての言及と、その受け答えがなかなか面白かったのですが、ちょうど最近見た宇野正美先生の動画で、かなり興味深い話がありました。
NASAが隠した宇宙の真相。宇宙人は…
アメリカ空軍が暴露した宇宙の真実。宇野正美
イーロンさんはやけにはっきりと2025年に火星へ行く、と西暦まで指定して断言していることから、イーロン氏は火星と何らかの関わりがあるのではないかという宇野先生の解説ですがかなり簡単に要点をまとめると
ドナルド・トランプが大統領に復帰
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トランプ大統領が宣言通り、ケネディ大統領がかつてやろうとしていた、これまで秘匿されていた宇宙技術を開示する
というステップで具体的に進展するのではないかという話でした。
これが本当に達成されるとしたらとてもエキサイティングな話なので、一体どうなるのかとても楽しみです。
多くのパイロットが宇宙人が存在しているというのはパイロットにとっては当然の認識だ、との証言していることからすでに宇宙人がいる、いないを議論するような何十年も前のフェーズから、それらは一体どのような、あるいはどのくらいまでの技術を有していたのか? という部分に焦点があたっているような気がします。
どの動画か忘れましたが、他にもロックフェラーは現代医療を牛耳っているにも関わらず、近代医薬はまったく使わずすべて薬草で治していたという話は、意外と驚きは少なく実際はこんなもんなんだよなあという気持ちになります。
先日見たマドモアゼル・愛先生の松葉の凄さの話でも、必須アミノ酸と良質な油が入っており非常食となる松を城には必ず植えていたということも聞き、本当に現代というのは医療をはじめとして根本的な部分からのたばかりが多いのだなと改めて思わされました。
こちらの動画でもまた大きな嘘のひとつである人口統計のからくりを暴き出しています。
人口統計すら嘘だったのか⁉️