最近のニュースなど

2024/02/20

世界情勢など

今回も気になったニュースをあれこれとピックアップしていたら数が多く結構なボリュームになりました。

書きたいものやネタが無い時はどうしても更新間隔が伸びてしまうなあと思いきや、ちゃんと毎回何かしら(それも複数あって全部触れられないくらい)の気になる記事があって、結果書くことに事欠かない訳ですが、それはまさに今現在が少しの間も立ち止まることのない激動の時である証拠だと思わされます。

まずはプーチン大統領とのインタビュー後のタッカーの現地リポートがありました。


ロシアでは非遺伝子組み換えの安全な食品が、アメリカの四分の一の価格で手に入ること。そして何故このようなことになってしまったのか怒りを感じるという内容で、グローバリスト達を追い出している国との明らかな実生活面での違いを国民視点で教えてくれています。また、これとは別にハンバーガー店にも行っている動画もあり、チョコレートケーキがとても美味しそうでした。



そして昨日の話ですが、こんなビックニュースが立て続けにありました。

ネサラゲサラの出番!ニューヨーク・コミュニティ・バンコープ株が暴落し取引が停止された!経済崩壊への道、遂に始まりました!大暴落が最初です!今日は死ぬ気で超巨大クジラ達が株を売っています!


来るぞ株式市場暴落!ゲサラへ!ビルゲイツ、持ち株全て投げ売り!ゲサラ法の観点からすると現在の株式市場は闇側が儲けるために作ったものなので一度崩壊すると言われています!

これを見るとごく一部の切り売りを除いてほとんどが100%売却となっており、100%売ったもので主なものとしてはアップル。メタ。アドビ。Amazon。グーグル。モルガンスタンレー。エヌビディア。VISA。ディズニー。と誰でも知っているような企業がずらりと並んでいます。
そういえば少し前にジェフベゾスがAmazon株を大量に売り払ったとのニュースがありましたが、大きなことが起きる前触れのように見えます。

これらのことを見ているといよいよ感が否がおうにも高まるだけでなく、『続・カバールの崩壊』を見た後では特にそう感じますが、これがどんなに重要なことで、人類にとっての福音とも言っても過言でも大げさでもないように思えます。

ビル・ゲイツがどのような人物か、またそれがやってきたことについては主に『Part 8 - ゲイツ財団 - ワクチン接種のスキャンダル』から『Part 13 - ゲイツ財団 - ますます豊かに』までの合計6パートでかなり詳細に伝えられています。このドキュメンタリーの製作者はあれはサイコパスか社会病質者なのでしょうか? とさえ言ってました。

人口を大幅に削減する非常に危険な思想である優生学の考えを基に、政治・企業・団体等あらゆる方面に手を伸ばし、その試みは成功しかなり深刻な事態にまでなっていたことと、本当にようやくこの問題が取り除かれようとしている予兆的な形として、この重大な知らせがきた今こそ多くの人が是非一度はこのドキュメンタリーを見た方がいいタイミングではと個人的には思います。

重要ドキュメンタリー: 続・カバールの崩壊 日本語訳

また長年エプスタインと親交の深い同氏は、そこからノウハウを得て地元住民が気味悪がっていた地下3階まである長野県軽井沢の別荘に子供用牧場を作っていたそうですがそれはすでに対処済みとの話もありますので、こちらも早く全容が明らかになって被害者の子供やその親族の方が報われて欲しいと願います。

参考元


配送ボイコット

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トランプ支持のトラック運転手:月曜日からニューヨーク市の配送ボイコットが始まる

トランプ大統領が3億5500万ドルを超える罰金を支払わなければならないという判決を受けて、ニューヨーク市への商品の配送をボイコットするという情報が長距離運転手の間で広く広まったとFOXニュースが報じた。

トランプ氏の弁護団は控訴するとしているが、ニューヨーク市にとっては手遅れなのだろうか?
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これは先日トランプ大統領に対して行われた誰の目からも明らかに言いがかりのような理不尽な訴訟への抗議行動とのことですが、都市への物流が止まるということは人間でいえば血流が止まるようなもので、非暴力的な抗議の中でも相当に効果的な方法に見えます。
今日トランプ大統領の息子がポストしていましたが、判事がエプスタイン顧客リストに載っていることの追求はされずにこの理不尽な訴訟が選挙前に起こされたことは、確かに物事のおかしさがより強調されるように見えます。


より苛烈になる抗議活動

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親パレスチナの抗議活動参加者は、イスラエル武装への支援を求めてナンシー・ペロシの自宅に300ポンド(136kg)の肥料を届けた。
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以前の口頭での抗議よりも更にアグレッシブに進化した抗議の形に思わず笑ってしまったのですが、明らかに間違っていると感じるものに対して一切妥協も我慢しないところは正直うらやましいというか、自分もそんな彼らから学んでいこうという謙虚な気持ちになりました。

また未だに ヨーロッパ全土で続いている運動を見ても、上記のふたつの事柄にしてもつくづく本当に力を持っているのは。現状を変える力を持っているのは。そして国を支えているのは国民ひとりひとりであって、欲深く傲慢で病んだ者とその手先の為政者達ではない明らかな事実を再確認できます。

だからこそ常日頃メディアだけでなくあらゆるところで印象操作やフェイクニュース。クライシスアクターを使って人々を騙し惑わすことに殊更に心血を注いでいるのだなと思わされました。
数の上で圧倒的に劣る者がその他すべての者を支配するには、結局この方法を取るしかないということかもしれません。

それに気がつきさえすれば、自分達には力があると知る、あるいはそれを思い出すだけで十分で、そうなれば後は勝手に行動へと繋がっていくと分かる訳ですが歴史を振り返ってみれば人類はずっとこういった嘘や騙しといった目に見えないものとの戦いを続けていたのかも、とふと思いました。


BRICS

BRICS関連の動きも相変わらず非常に活発です。
すでにBRICSはG7のGDPを上回ったとのことから、この動きは今後益々加速しより大胆になっていくことは明らかなようで、それを示すかのように同盟国は外交面でもより大胆になっていっているようです。

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エジプトは、米ドルへの依存を断固として断ち切り、脱ドル化に向けたBRICS諸国の戦略的動きと歩調を合わせた。この大胆な策動は、より広範な地政学的な再編を示唆している。 BRICSと連携することで、エジプトはドルが支配する伝統的な経済パラダイムから逸脱する新たな路線を描いている。

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BREAKING: Brazil, a memeber of BRICS ends all diplomatic relations with Israel.
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"速報:BRICSの一員であるブラジルがイスラエルとの国交を断絶"



ジュディノート

昨日2月19日のものの最初の方は全体的なおさらいのように書いてありましたので引用させてもらいました。
特に序文にある"事態は悪化しているのではなく、より明白になっているだけだ。同盟七王国の計画を信じよう"という言葉には待ちくたびれた状況の中で、とても力づけられます。

個人的に重要そうだと思った箇所には勝手に太字装飾をしました。

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ジュディ注:事態は悪化しているのではなく、より明白になっているだけだ。同盟七王国の計画を信じよう:

ブラジルボルソナード、ロシアプーチン、インド中国:習近平アメリカ:トランプトランプ、北朝鮮:金、サウジアラビア:ビン・サルマン。彼らはイルミナティ・ディープ・ステート・カバル・グローバリストたちからあなたの自由を守るために戦っている。

私たちが見ているこのショーは、ずいぶん前に台本が作られ、またその通りに進行している。

あなたには、どんな台本でも良い結末になるように書き換える能力がある。

あなたの気分と一日の創造主はあなた自身なのだ。今こそ自分にエネルギーを注ぎ、最高の自分になる時だ。

• 世界金融システムを所有し、支配していたイルミナティ・ディープ・ステート・キャバル・グローバリストを率いていたのは3つのファミリーである。

(1)ドイツ系ユダヤ人のロスチャイルド家は、世界の中央銀行と金融機関のすべてを支配していた。

(2) ロックフェラー一族はロスチャイルド一族よりもさらに裕福であり、アメリカの主要産業をすべて支配することによって、アメリカの政治家の大半も支配していた。

(3) 世界で最も強力な一族は、イギリスのウィンザー王家であり、彼らはイギリスを完全に支配していただけでなく、アメリカを含むすべての国の王族と国家を支配していた。

(日本の天皇の国籍はイギリス)

• すでに34兆ドル以上の負債を抱えていたアメリカの納税者は、毎年さらに何兆ドルもの不換紙幣を、イルミナティ・ディープ・ステート・カバリストのグローバリスト詐欺であるパリ協定、赤十字、海外援助、国連、反ファ、ディープ・ステートによって扇動されたイスラエルとウクライナでの現在の戦争を含むすべての戦争の両陣営に支払っていた。

(日本も同じです)

そしてその金は、歳出法案に「賛成」票を投じた政治家たちを脅迫するために洗浄された。...Q

• 「ミッチ・マコーネル上院少数党院内総務は、ウクライナに資金を送れば "我々が利益を得る "軍事契約に使われると認めた。言い換えれば、これは単なるマネーロンダリング(法案に含まれる資金の一部を、法案を可決した政治家たちに還流させる)スキームだったのだ。ロバート・ケネディ上院議員

• 2月17日(土) タッカー・カールソンがウクライナのゼレンスキー大統領が捕らえられたビデオを公開した。

彼は厳重な警備の下、ロシアのブラック・ドルフィン刑務所に移送されている。

(処刑場面を見ることができるかもしれない。反逆罪と大量虐殺の罪)

• 35人以上の法学教授がジュリアン・アサンジの釈放を要請する書簡を司法省に送り、ジュリアン・アサンジに対するスパイ活動法の告発は『憲法修正第1条に対する存亡の危機をもたらす』と警告した。

• 2001年、ウェズリー・クラーク退役4つ星陸軍大将は、アメリカが5年以内に7カ国を転覆させる計画を持っていると警告した。

• ヨーロッパ全土で、農民たちは自国の政府に対して大規模な抗議行動を起こしている。

彼らは、誰も投票も同意もしていない専制的なネット・ゼロ/アジェンダ2030政策によって、農民たちを廃業に追い込もうとしているようだ。農民が滅びれば、私たち全員が滅びる。彼らは今、これまで以上にあなたの支援を必要としている
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(引用元)


最初の方を読んでいるだけで、本当にようやく待ちに待ったエンディングが近づいているのかも? と少し感傷的になってしまいました。
しかしながら最高のものはまだまだひとつも来ておらず、そう感じるのはあまりにも早過ぎることは重々分かってはいるものの、時々はそう思える時がなければとてもやってられなくなるよなあ、ということに気が付くとそれもまた大事なものなんだなと思いました。

一方で日本の様子を見ていると相変わらずどころか、あらゆる問題で最早わざと国民感情を更に煽っているレベルで一線を大いに逸脱している訳ですが、つまりこれは国民にも一線を超えることを要求している訳で、どこまでやったら本気になって怒るかのストレステストをしているのでは? と読めました。そうでもなければ自分達が脱税しておいて、国民には増税なんて口が裂けても言える訳がない筈なので。

例としては確定申告は裏金と脱税問題がクリアになるまで保留する、という具体的な行動を国民に促しているのではと思う訳で、おそらくですがそういったはっきりとしたメッセージを態度として伝えない限り、これまで以上にあらゆることで感情を逆なでするような煽りをしてくるのではないかという懸念があります。

これからの予測としては大きいものだけでも増税と憲法改正。パンデミック条約とセットで新しい病気の蔓延の計画が見えているので、今のうちに何らかの態度ではっきりと反抗の意思を示さないとそのまま押し込んでくるのは明らかなように思えます。

最後に

それにしてもあらゆる問題を日本の国民性や民族性の問題にすり替える何十年にも渡ってメディア(特にNHKをはじめとした日本メディア)や活動家がやってきた手口にまんまと乗せられている論調をネット上で未だに見かけますが、根本的な部分や問題の本質を無視し、なぜそうなったかも考えずにいる限り狂人は狂人であり続けられるし政治的な暴走と国民の犠牲は止まることはないような諦観があります。

ひとつの例として日本では女性の地位が低い、というものをよく目にしますが随分と昔からそういった論調でわざわざ海外から日本を批難させ、様々な企業や団体に女性ポストを作らせ活動家が入り込んだ例をいくらでも見たし、男女共同参画に一体これまでにどれほどの税金が使われ続けてきたのかを知るべきで、それが実際に女性の地位や所得向上に繋がっているかも調べて欲しいとも思います。

そもそも夫婦であれば男性にまともな可処分所得が得られるようにすれば女性が無理に働く必要もないし、家庭や子供との時間や精神的なゆとりがとれる筈では? と。女性の権利、女性の権利と声高に叫んでいたような連中が、次にLGBTに目を付けこれまで当たり前だった安全な女子トイレでさえもあっさりと女性から奪ったことは問題ないのだろうかと。教育現場にまで入り込んで講師や教材で税金をせしめるだけでなく、まだ幼い子供のうちから性差に対する意識を破壊していることは問題にしないのだろうかと問わずにはいられません。

先日もフランスで席を欲しがった移民が妊婦をバスから乱暴に投げ出す恐ろしい映像を見ましたが、海外でも女性は相当に酷い目にあっている事例には枚挙にいとまがないことはちょっと視野を広げればすぐに分かることなのに、なぜかいつも日本だけが日本人全体として批難されるように仕向けられる歪んだ構図には大きな疑問を覚えます。非常に不思議です。

どの国が悪いとかこの民族性が悪いではなく、どの国であっても悪事を行う者がいるという子供でも分かるような簡単なことを理解しようともせずに、すぐに国や民族単位の大きな主語で批難するのはとてもまともな批判とは言えないし、どこの国でも同じ問題は共に協力して取り組めばいいだけの筈なのになぜやたらとすぐに国全体や国民性を批難する方向へ持ち込もうとする意図は何だろうかという疑問です。

この前も岸田がわざわざ海外に向けて、日本では外国人が差別されていると戯言をのたまったように。
このように日本や日本人が悪いから、という論調は海外から批難され強請られる絶好のネタに使われ続けるし、腐敗した政府に税金を使われる口実や外国人参政権に繋げる口実を与えているだけであること。
そうして最早引き返せない地点まで来てしまったら、本当に批判すべき対象を見誤り手駒になっている本人自身も含めて今とは比べ物にならないくらいの厳しい状況へと追い込まれていくことに気が付いて欲しいと思います。

GHQが日本に教育の段階から念入りに自虐史観を植えつけることと並行して、心の底から日本人を憎む者をあらゆる政府関係やあらゆる企業。すべてのメディアに据えるような最悪の在日支配構造という戦後からずっと続いている経緯を知らずに日本自体の批判しても全くの無意味で、それこそがまんまと支配者側の思惑に乗せられているということに気が付いている人は多くいますが、今後もっと多くの人が早く気が付いて欲しいと願います。





自己紹介

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個人サークル「elh(エル)」及び所属制作サークル「future extra」にてオリジナルの電子書籍作品、ヴィジュアルノベル、RPGなどを作っています。 無料作品もありますのでお気軽にどうぞ。各作品の詳細及びダウンロードはelhのサイト及び各サイト様へのリンクにてご案内しております。 ハンドル名の由来は映画『2001年宇宙の旅』のHALプログラムを簡略化したものです。

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