『カバールの崩壊』続編シリーズ 続・カバールの崩壊 日本語訳

2024/02/02

動画紹介

続編に関しては字幕付きのパート5だけを見つけて以前から続きを見たいなと思っていた日本語翻訳付きバージョンが全部ありました


重要ドキュメンタリー: 続・カバールの崩壊 日本語訳

この新シリーズは旧シリーズより内容は濃く深くなっており、扱う内容の深刻さもはるかに勝るものとなっています。
パート数が多くすべて見るのは時間がかかりますが、まずは最初のパート1~4までを見るとこれが大分昔にあった単なる歴史のお話ではなく、現代にまで続く問題の根本、源流が何なのか。これまで何が問題で何が起こされようとしているのか見当がつくのでないかという内容です。

前作の全10パートから大幅に増え、続編シリーズは全28パートとなっておりますが、パート28の最後で次の29を予告しており本当はもっと続いていたとのことです。
なぜならとても残念ながら製作者であるジャネット・オッセバードさんが亡くなられた為、ここで止まっているからです。

様々な赤裸々な事実と、大変大きな気づきを与えてくれたジャネット・オッセバードさんのご冥福を心よりお祈りいたします。

パート4 シオンの議定書(プロトコル)


この内容と現代の様子と照らし合わせてみると、いかにその試みが成功しているだけなく、長い時間をかけてあらゆる国の奥深くまで浸透しきっているかが理解できると思います。
またなぜ地下なのか、というのも理解が出来ました。

各国の首相や王族(どこの国の王室も闇の深さはかなりのもの)よりも上に位置するものがあり、それがどういう意思や信念をもって何をおこなっているのか。
とにかく恐ろしく執念深く忍耐強い存在で、基本的に復習というネガティブな動機が根底にあることがまず分かります。

なぜ戦争が起こるのか。なぜ世の中は禍事ばかりなのか。なぜ国民の自由はどんどん奪われ抑圧されることばかりなのか。大体は知っているつもりだったことが根本的な部分から理解できるものでした。

しかしまた手の内が分かるということは人は何で手玉にとられているのか。どう対処すればよいのかが分かる手掛かりになるようにも思えます。
優生学を基本的な方針としuseless eater(無駄飯喰らいのゴイムである非ハザール人。つまりほぼ全ての人)の削減と地球過疎化を目指していることが分かりますが、その考えを表立って具体的に推し進めていると言われているものの代表格がWHOやWEF(ダボス会議)と言われています。

そしてそれを各々の国で展開する実行者がこの会議の出席者であり、ヤンググローバルリーダーと呼ばれる者であることが分かりますが、議定書から見るとそれらでさえも結局はゴイムであり内心嘲笑われている存在かつ、最終的には処分される対象ということが分かります。
これらには政治関係だけでなく、金融界、企業、科学、メディア、宗教、エンタメ、NGOなどかなり広範で多岐に渡る方面に及んでいます。

パート5までの雑感

 

パート2からですがこれは気になりました。このジェスチャーは日本における幕末の偉人と呼ばれている人物もやっていましたが。


これはイスラエルがどれほど拡大してきたか端的に表している画像だと思いますが、すでにバルフォア契約は期限切れとなっているようです。
関連したものとして、この動画の内容もなかなか衝撃的でした。

バイデンが戦争を承認‼︎中東に軍事行動へ‼︎国連職員190名がハマスメンバーだった事が判明‼︎

国連については、この続編シリーズのパート5を見るだけでもどのような組織なのか十分理解が出来るかと思います。

また、ヒトラーの出自には非常に驚きましたが、下記の記事によると恐ろしいナチズムが存在し未だに続いているという現実を受け入れないとならないようです。またそれが各国の納税者による税金によって拡大していることに向き合い考えなければならないようです。

残虐な画像がありますので閲覧にはご注意ください。例え戦争中で敵国の兵士や国民であってもご遺体を損壊する感覚は最早人のものとは思えません。

未だにウクライナが善、ロシアが悪、のプロパガンダに騙されている人は真実を知るべき

続きのパートについてのご紹介と感想はまた別の機会にしようと思っていますが特に後半になるにつれ、事態の深刻さとそれが誰しもが避けることが難しい程身近にあるものということが分かります。
このドキュメンタリーの製作者も言っていますがよく人類は生き残ってこられたなと冗談ではなく本当に気分が悪くなるレベルになってきますので、心身ともに健康な時に見ることをおすすめする程です。

昨年のダボス会議の現地レポートをyoutubeで見ていましたが、辟易するような昨年と比べ今年はどうも大分風向きが変わっていることを感じざるを得ませんでした。
象徴的なものとしてはやはりこれで

ダボス会議中に茶番劇だと罵られて逃げ出したクラウス・シャウブ

動画

痛快とはまさにこのこと言うか、まるでそれぞれの国民たちの声を代表してくれているかのような、心がひとつになったような気がしました。
それにしてもここまで公然と言われてこそこそ逃げ出すのもどうかと思うというか、自分達が正しいことをしている自信があるのなら真向から反論すればいいのでは、と。


あまりにも見苦しいので、モザイク処理させてもらいました。
そもそもの話としてどう考えてもこれがまともなことをするだろうか、公衆の面前でこんな恰好をする感覚の者に従うなど正気の沙汰ではないと思うのが普通の感覚ではと思わざるを得ません。

また、このWEFの過去の出席者やヤンググローバルリーダーと呼ばれる人物を調べると、保守の仮面をかぶり自分だけは安全な場所にいながら愛国心を煽って国民を戦争へと駆り立てる者も混じっていたりと、興味深いものが結構見つかり要注意リストとしては、かなり有効なものなのかもしれません。同じような主張は復興予算官房機密費に群がった人物リストに入ってる者でもいましたが。

ヨーロッパで立ち上がった人々もそうですが、近頃ではこれまでの体制が一気に上下逆さまにひっくり返る直前のような時代の変革の気配を感じる話ばかりで、みせかけではないようやく本当の民主主義の時代がやってくるのは間違いないような確信が持てるように思えます。

以下該当記事からタイトル部分の抜粋ですが、これらすべてのことがたった一週間ほどの間で起きたことです。

・ドイツ教会、2000人超性虐待 46年以降、聖職者ら未成年に

・ヒラリー・クリントン、児童性売春捜査の「要注意人物」に指定される

・バイエル株急落-モンサントの除草剤訴訟で3400億円支払い命令

・CNNフィリピンが業務停止 資金難で今月末に

・デモ参加者のグループはナンシー・ペロシ氏の邸宅の外に集まり、要求を表明し、ペロシ氏に中国に戻るよう訴えた。
彼らは決して通りを歩くことを許されません。

・速報:ニッキー・ヘイリーの演説が抗議参加者によって中断される

・ヨーロッパ中の農家は沸点に達しています。
ポーランドの農民たちは、リトアニアとチェコ共和国の農業大臣とその同僚に卵を投げつけた。
「裏切り者よ、あなたはウクライナのために私たちを売りました」という声が聞こえる。

・トム・ハンクスのインスタグラムには、「児童性犯罪」での逮捕を求める人々が殺到した。

・子どものSNS被害で陳謝 規制巡る上院公聴会 米メタCEO

また、現在ヨーロッパで抗議活動を行っている農民たちはオランダ、スコットランド、フランス、ポーランド、リトアニア、ベルギー、ギリシャ、イタリア、ドイツ。
更にここにイングランド、ウェールズ、アイルランドも、もうすぐ参加予定とのことです。

参考リンク

これらのことは世界各地で偶然的に散発的に起きたことではなく、ようやくこれまでずっと何者かの奴隷だったと気が付いた大勢の人たちが一体何が根本的な問題であるか。また、本当の敵の正体を見定め始めた何よりの証拠だと思わさせてくれます。

旧シリーズ


裏政府カバールの崩壊

こちら旧シリーズの全10パートです。
アドレノクロムに関するものなど内容が赤裸々なだけにさすがにyoutubeではすぐに消されてしまったようですが、ニコニコ動画では今のところずっと残っています。

この機会に改めて最初から全部見ましたが、導入としてはおそらくこれ以上にないくらいに最適なもので、これで今現在何が起こっていて何が問題なのか。おおよそのことが分かるのではと思います。
そしてこれをすべて見ると、きっと続きの新シリーズが見たくなるはずです。

個人的にはEBS(EAS)世界緊急放送システムにこのドキュメンタリーの内容が含まれると推測していますので、いきなりそれで全部を知るよりも、あらかじめこのドキュメンタリーを見てある程度知っておいた方が衝撃がやわらぐのではないかと思います。









自己紹介

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個人サークル「elh(エル)」及び所属制作サークル「future extra」にてオリジナルの電子書籍作品、ヴィジュアルノベル、RPGなどを作っています。 無料作品もありますのでお気軽にどうぞ。各作品の詳細及びダウンロードはelhのサイト及び各サイト様へのリンクにてご案内しております。 ハンドル名の由来は映画『2001年宇宙の旅』のHALプログラムを簡略化したものです。

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