動画紹介や最近のニュースなどいろいろ

2024/01/30

世界情勢など

最近見た記事や動画の話などを雑談的にとりとめもなく書いています。とてもひさしぶりにスチームゲームの紹介もあります。


はじめて聞かせてもらいましたが、こんなにすんなり耳に入ってくる話方と言葉の選び方に凄い久しぶりに出会った気がしました。
これの少し前の「カリユガの終わり&みずがめ座エイジの始まり」の動画の中で、バイデンジャンプじゃないよ、地獄から一気にゴールデンエイジへのジャンプだよ! にはかなり笑わせてもらいました。

それにしても情報との接し方について改めて考えさせてくれる動画でした。
自分としてはオールドメディアよりも、オルタナティブメディア。そしてネットやSNSなどの玉石混合の方がずっといいと思っています。
確かに流言飛語を流す人もいるかもしれませんが、本当のことを伝えたいという思いから発信する人はそれ以上にいるし、ちゃんと自分の目で見て発信してくれる人もいて、そういったあらゆる視点や立場からの情報があって、更にそれを自分で選ぶことが出来る自由があるから、という理由です。
仮にそれで痛い目を見たとしても、真偽を嗅ぎ分ける感性が磨かれるとも思っています。

むしろメディアや政府のまったく信頼が出来ないものたちだけで作られ検閲されつくした情報だけを受け取る方がよっぽど恐ろしいと思うし、これまで常に批判されている態度や素行を一切正さない、その上信じさせる努力もしないで、いいから信じろ、信じろとだけ言われる程に余計に疑念が強くなるばかりで、近年では情報リテラシーという言葉まで持ち出してきているところから、いよいよ既存オールドメディアが極まっているところにまできていることを感じざるを得ません。

記事関係


思わず目をひく記事が飛び込んできたので引用します。イスラエルのバルフォア契約も期限切れとなっているという内容です。

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イスラエルはバルフォア契約を失った。
彼らはもはや活動できない。
彼らは他国の軍艦に囲まれている。
ロスチャイルドが所有する銀行などはすべて違法となった。
WHO、ブラックロック、WEFなどの90%が破産した。
グローバリストによる世界のグランドリセットは終わった。
すべて終わった。
"
グローバリストによる世界のグランドリセットは終わった


関連した話として、先日宇野先生のお話が入っている動画を見ていたら、クリントンはイスラエルに一方的にあれこれと指図され、従わざるを得ないことに憤慨していたというなかなか驚いた話がありましたが、つまりエプスタイン島にあったとされる大統領を描いた二つの絵画に象徴されるようにアメリカ大統領は常にイスラエルに脅され逆らうことができない状態であったということなのかもしれません。更にその下に位置する日本は大戦以降主権などなかったことは言わずもがななようです。
真下の引用は藤原先生の話です。

"
近年、能登半島や金沢にはよくイスラエル人が来る。世の中にはいろいろと「偶然」が多い・・・。

1729年 イスラム教徒による初のアラビア文字印刷 能登半島で地震
1799年 ナポレオンがパレスチナ放棄 金沢地震
1892年 UAEがイギリスの保護国になる 能登半島で地震
1896年 ヘルツルの『ユダヤ人国家』発刊 能登半島で地震
1930年 パレスチナ独立戦争の端緒 大聖寺で地震
1933年 ヒトラーが政権に。ユダヤ人迫害 能登半島で地震
1952年 エジプト革命 大聖寺沖地震
1993年 オスロ合意 能登半島沖地震
2007年 ガザをイスラエルが軍事支配 平成19年能登半島地震
2024年 シオニスト壊滅戦争 令和6年能登半島地震
jishin.go.jp/regional_seism…
"


これは確かに奇妙な一致です。先述した宇野先生の動画はいっぱい上がっているので、片っ端から見たら日本との関わりにおいても何か大きなヒントを得られそうな気がしています。
また先日見た「カバールの崩壊」の新シリーズのパート1~4、特にパート4のシオンの長老の議定書(プロトコル)でかなり理解が進んだので何故地下なのか? ということが今方々で出ている情報と繋がったような気がします。

EBS(EAS)世界緊急放送システム稼働前に知っておくべきこと⁉️(1/3)

この上記の記事によると、足元から約10キロまでのところにトンネルやD.U.M.B.(Deep Underground Military Bases)があると説明されいます。
以下は補足記事です。

ニューヨークで見つかった地下 シナゴークって何?

海外スチームゲーム『NWO Wars』


まさか相当久しぶりにスチームゲームを紹介する機会がこれだったとは……と、数奇なめぐり合わせを感じるような大げさな気持ちに一瞬なりましたがそんなことはさておき動画後半の話はかなり驚きました。

今年が始まり例の乗客リストが出た当初は結構大きな話題になったものの、何度も頻繁に乗っているのならいざしらず、これはあくまで乗客名簿でありブラックリストそのものではない、との見解が方々で出されたりメディアが期待するようなトランプ大統領の醜聞がまったく出なかったと証明されたあたりから冷や水をかけられたかのように(少なくとも自分が見た範囲では)沈静化したような気がしますが、もし1000倍のインパクトがあるというこのテープの内容が表に出たら最早何の言い訳の余地もなくなりそうです。

Alex_Jones_NWO_Wars

追記:
タッカーカールソンが自身のプライベートチャンネルにて、エプスタイン島で収録されたとされる著名人が映った儀式の様子を写したビデオを公開したとの記事を目にしました。
上記の動画で触れられていたものと同一のものかは不明ですが、こうなるとリストよりも明確なものが公になる日も案外早いかもしれません。

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速報:タッカー・カールソンが、ジェフリー・エプスタインの島で行われた悪魔の儀式を映したビデオを公開しました!

このビデオは 2010 年に録画され、アンドリュー王子、ビル ゲイツ、オプラ、バラック オバマなどが出演しています。

彼のプライベートチャンネルでビデオを見ることができます。
(48時間利用可能)
"


なんだかあらゆることがここにきていよいよ感がありますが、後はそれがいつはっきりとするのかが気になるばかりです。
それを少しでも早める為にはまず多くの人が事実を知る必要があるという意見は確かにそうかもと思うところで少し余談ですが、日本人は海外に比べて特別目覚めが遅いとの話をよく見聞きすることがあります。

これは一体どこに原因があるのだろうと考えると日本メディアが海外のものに比べるとはるかに酷く腐敗しており情報統制が強いという事実が一番の原因ではと思いますが、意外なところで普段食べるものや体に入るものにも原因があるのでは、という説を聞いてなんだか凄く納得しました。

特に歯磨き粉やフライパンなどによく使われているフッ素は、思考能力や特に直観力を司る脳の器官(松果体)に影響すると長いことあちこちで言われており、この器官が弱まるとあらゆる情報に対して鼻がきかなくなる、という説明で確かにそういう面は大いにあるのでは、という説得力がありました。

最初の話題と重なりますが、真偽を嗅ぎ分ける能力が弱まると、危険を危険と認識できなくなる非常に危うい状態であるように思えます。
例としては自分も騙された経験があるので分かりますがあるひとつ、一部の主張が正しくても他の主張が正しいとは限らない。あれに反対しているから、この人は正しい人、と勘違いしてしまうことがありました。

そうして逆サイドの意見にキャプチャーされる。あらかじめ用意されていた見せかけの対立を装う両建てにまんまと騙されてしまう、というのは結構怖いことではと思います。
良いことを言っているような人の中でも分かり易くどこかに飼いならされている者もいれば、一見表面的には分からないけれど時々こぼれる迂闊な発言。経歴や交友関係が興味深い人もいるので、例え大局と異なる意見でも満遍なく調べてうっかりたばかられないよう注意深く見定めることは重要だなと思いました。

締めの小話


最後は何か気楽でポジティブな話で締めたいなとメモを漁っていたら丁度いいものがありました。

それは日本の経済に関しては何の心配もいらない。なぜなら日本は東南アジアの数か国(うちひとつはフィリピン)と、ある先進的な取り組みにおいての同盟関係にありその先頭にいる為である。という情報だったのですが、それが表面化するまでには一度既存経済システムを壊さなければならないような気がするのと、どこからの情報だったのか、またそれ以上の情報がなかったの調べてみましたが該当するようなものはみつかりませんでした。

しかしながら一応関連する話のようなものがひとつあって、改めて読むとこれはこれで結構衝撃的なニュースでは、と感じました。
昨年9月の記事です。

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カバールをやっつけろ!

BRICS:21カ国
2023年の米ドル離脱に正式合意


米ドルは、世界の基軸通貨としての地位を脅かす発展途上国からの挑戦に直面している
アジア、アフリカ、南米の一握りの同盟諸国は、米国への依存を解消しようとしている

発展途上国は米国の制裁が自国の経済に打撃を与えることを恐れており、それゆえ自国の通貨と経済を強化したいと考えている
脱ドルの動きは2023年に本格化し、20カ国近くが米ドルを捨てたいと考えている

2つの異なる同盟が、2023年に世界貿易で米ドルを捨てることに正式に合意した
2023年3月、ASEAN諸国連合は、国境を越えた取引に米ドルを使用しないことを決定した最初の国である
東南アジア10カ国の首脳は、米ドルの使用をやめ、代わりに自国通貨を推進するという宣言に署名した

さらに、BRICS連合は今年8月のサミットで、米ドルを使った国際貿易の決済を停止することで合意した
BRICSは貿易に自国通貨を使用し、加盟国間で共通通貨を創設することも検討している
貿易は既存の10カ国のブロック内で決済され、同盟外の他国とは行われない

ASEANは10カ国からなり、BRICSは11カ国からなる
結論として、合計21カ国が2023年に米ドルを捨てて世界貿易を行うことに正式に合意した

ASEANには、ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの10カ国が加盟している

また、BRICSには、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ、サウジアラビア、UAE、エジプト、イラン、アルゼンチン、エチオピアが含まれる
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少し話が変わりますが、あくまで単なる噂レベルの話ですが将来的に硬貨(特に十円玉)がかなりの値打ちになるとのことで、昨年ぐらいからお釣りなどの硬貨を出来る限り集めています。
以前、各硬貨と紙幣がどれくらいまで価値が上がるかの一覧表をどこかで見かけた記憶がありますので、見つかり次第また雑談記事などでアップできればと思います。






自己紹介

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個人サークル「elh(エル)」及び所属制作サークル「future extra」にてオリジナルの電子書籍作品、ヴィジュアルノベル、RPGなどを作っています。 無料作品もありますのでお気軽にどうぞ。各作品の詳細及びダウンロードはelhのサイト及び各サイト様へのリンクにてご案内しております。 ハンドル名の由来は映画『2001年宇宙の旅』のHALプログラムを簡略化したものです。

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