新しいカテゴリを新設しました

2024/01/25

世界情勢など

主に世界情勢や国内のことなど、昨年からこういった話題についてあれこれと書きたいことが増えてきましたので、世界情勢などに関するカテゴリを新設しました。


先日アイオワ予備選での大勝の余韻がまだ残る中、2桁ポイントもの差をつけてトランプ大統領がニューハンプシャー州でも勝利したとのとても喜ばしいニュースがありました。
そういったことを見聞きする度にやはり自分としては何度も大事な基本を再確認する訳ですが

世の中から戦争をなくしたいのなら?
世の中から人身売買をなくしたいのなら?
世の中からフェイクメディアをすべてなくしたいのなら?

そういった人類にとって必ず解決すべき深刻な課題を根絶したいのなら?
自国民を犠牲にしグローバリストの利益だけを優先し、それらに媚びへつらった政策ばかりを押し付ける腐敗した政治家を排除したいのなら?

これらのことを常に何度も明確に宣言している。また任期中に何をして、何をしなかったのか。
テレビ等のメディアやまた他の人の意見はすべて一旦置いておいて単に実績だけを調べてみればその言葉を裏付けるものがすぐに見つかり、有言実行していることが分かるかと思います。

しかしながらそれらはまだ道半ばで、これから完全に成し遂げようとしている中でこの勝利の意味は大変大きいものがあり、またアイオワとニューハンプシャーのふたつの州を勝ちとって予備選を勝たなかった候補者はこれまで一人もいなかったそうで、アメリカの平和と安定に向かって大きく前進した日、ひいてはその影響を受けるあらゆる国(もちろん日本も含め)の平和と安定にも大きく前進した日と言っても過言ではないかと思います。

また、トランプ大統領を支持する人は最早元々の支持者だけではなくなっていることが分かる記事がありましたので引用します。

イスラエル軍によるパレスチナの徹底的な破壊を映したガザの動画が拡散している。
ジェノサイド・ジョーがXでトレンドになっているのは、長期的には常に私たちに大きな害をもたらす外国の戦争にアメリカ国民が巻き込まれることにうんざりしているからです。
今日、私たちはヒラリー・クリントンのコピーであるニッキー・ヘイリーというもう一人の虐殺狂人を倒さなければなりません。

ジョー・バイデンの以前の支持者たちは現在、イスラエルにおけるパレスチナ人に対する戦争に基づいて、彼をジェノサイド・ジョーと呼んでいる。
イスラエルによる最近の爆撃の生存者は、これをホロコーストと呼び、起こっていることの責任はジョー・バイデンとベンヤミン・ネタニヤフにあると非難した。 

「これはホロコーストであり、卑劣なバイデンによって引き起こされたものである」
エズラコーエン氏のポストとテレグラム

このように以前のバイデン支持者達が公然と批判し始めており、すでに世論の潮目が確実に変わっていることが分かります。
更にはテキサス州の不法移民に対する自衛対策とそれを支持するオクラホマ州。更にはフロリダ州、バージニア州、サウスダコタ州の知事からも支持されているという話を目にしました。
また、これらの国を分断するような事態を引き起こした原因であるバイデンがアメリカを内戦。新たな南北戦争に追い込もうとしていると批難する声が出ているようです。
該当記事を引用させてもらいます。

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テキサス州のグレッグ・アボット知事は、連邦政府が国境に設置されたカミソリワイヤーを撤去することを認める最高裁判所の判決を受けて、不法移民に対する州の自衛権を発表した。

その後、テキサス州兵はさらに多くのカミソリワイヤーを設置した。

アボット氏の書簡には「連邦政府は米国と州間の協定を破った」と書かれている。
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テキサス州兵は、イーグルパスのカミソリワイヤーを撤去するという最高裁判所の命令に応じて、さらにワイヤーを設置する。アボット知事は国境を守るため「テキサス州は引き下がらない」と述べた。

バイデン政権とSCOTUSは、米国憲法に基づくテキサス州全域で憲法修正第10条の権利を明らかに踏みにじっている。バイデンは私たちを内戦に追い込もうとしている。

彼らはトランプを大統領に戻すよりも、第三次世界大戦や内戦を望んでいる。
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先日、不法移民が引き起こしているアメリカの惨状をタッカーカールソンが伝えている動画を見ましたが州によっては相当にまずい状況となっているようです。

【アメリカ崩壊】”米国は消える”タッカーカールソンが"X"で強い警告! テキサス州で内戦の危機迫る(マックス×石田和靖)

日が経つにつれ様々な所が、もちろん経済面でも更に混沌としてきたように見えますが最後に、昨年トランプ大統領が5か月以内に戻りバイデンを排除すると明言していることを信じて引き続き今後の動向を追っていこうと思っています。

【藤原直哉さん】トランプ大統領が2月に帰って来る!


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個人サークル「elh(エル)」及び所属制作サークル「future extra」にてオリジナルの電子書籍作品、ヴィジュアルノベル、RPGなどを作っています。 無料作品もありますのでお気軽にどうぞ。各作品の詳細及びダウンロードはelhのサイト及び各サイト様へのリンクにてご案内しております。 ハンドル名の由来は映画『2001年宇宙の旅』のHALプログラムを簡略化したものです。

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