GESARA・NESARAとは? なぜそれが行われなければないないものなのかを再確認してみる回

2024/01/22

雑談・ご挨拶など

日付こそなかなか当たらないものの、最近妙にどこかそわそわしたようなこれはようやくこの到来の気運が高まっているのでは? と思わされるような発言やサインがあちこちでありいま一度改めて確認してみたくなりましたので、全項目ではないものの気になる項目を掻い摘んで紹介するお話です。

最初にまずは導入として


これまで一体どういった経緯でGESARA・NESARAが成さねばならぬことになったのか、など。
以下のサイト(笹原さんのところ)で詳しい解説がされています。

ネサラ/ゲサラの おさらいです(ココのアセンション日記)

改めて読み返してみると主にふたつの重要な鍵として

・なぜタイタニック号が沈没させられたのか
・なぜ9.11が起こされたのか

メディアによる報道や映画などで表面的に知らされているものはあくまで見せかけの方便であって、実際にはこんな意図があったというところから入ると、とても分かり易いのではないかなと思います。

それでは次はいよいよ抜粋した各項目についてのご紹介です。

NESARA・GESARA法の20項目


下記の個人様・サイト様から画像をお借りしました。




項目2

そもそも所得税は違法なので、これまで国民が払った分は全額今すぐにでも返還すべきではと。


項目8

GESARA発表の120日以内に新たな大統領および議会選挙を確立します、とありますがGESARA署名となった昨年の11月はじめからの120日以内とすると約4か月として、今年の3月はじめまでに本当に間に合うのだろうか心配になると共に、どうもまだ様々な通過しなければならない出来事が起こる密度の低いこのままの状態でいくと後半ぎりぎりになってバタバタと一気にあれこれと慌しく進んでいくことになりそうな気配がすでにぷんぷんしています。

項目10

各土地ごとの生産物もですが同じ内容の労働かつ同じ時間働いて、国(あるいは通貨)によってはまったく価値が異なる賃金となるような不健全な格差をなくす為には、すべての国において正しい価値基準に統一された価値あるものと結びついた通貨の存在が必要不可欠であるからではと個人的には捉えています。

やや古いものですが、スライブという動画で銀行のコンピュータで打ち込んだだけの無から生み出されたお金が莫大な金利収入をもたらすと同時に、一般の人々が額に汗し懸命に働いて稼いだお金は通貨供給量の調整でいつでも一瞬でほぼ無価値に出来るというとんでもない不公平どころか詐欺システムだった、という分かり易い説明がなされています。


ものすごく平たく言うと建前である準備金などどうにでもなる刷り放題のインチキ子供銀行紙幣を廃止し、ちゃんと価値あるものと結びついたお金を使っていた元々のシステムに戻すということで、そうなるとやはり気になるのは勝手に増やしたり改ざんできないシステムもまた必要不可欠であるのでは? と大いに懸念されるところで最後の項目である量子システムに注目していただきたいと思います。

ここでは本当に何気なく書いてありますが、量子技術により改ざんできない通貨・紙幣と、項目9番の選挙結果も改ざんできなくなり不正選挙も完全になくなるという物凄いことがさらりと書かれています。


しかしながら不正の存在と実態をまさに体を張って世界の人々に教えてくれた大統領がいたことを。またその不正により本格的な地獄が始まったこと。そして未だ訂正されないまま公然とまかり通っていることを忘れてはならないなと改めて思わされます。

項目11

なぜこれが禁止される、とわざわざ書かれているか。
裏を返せば今現在もこの行為が行われていることを示すわけですが、アメリカだけでなく日本もまったく同様で調べればすぐ分かりますが日本人が一人死亡する度にある決まった額がある人物の元へと入金されると言われています。

このような生命そのものに値段をつけるような倫理的に非常におかしい、人道に反したことがこれまで平然と行われていたものがようやく禁止となるという項目です。

項目17

個人的にはこれが一番重要な項目だと考えています。

項目18

まずは最初に困窮している人々に資金を解放するというもののようです。
自分の衣食住が足りてようやく人の幸福にも目がいくのは理解できることとして、次の層次の層と一気にではなく段階的に解放されるのではと勝手に予想しています。

項目19

数々の抑圧された技術が解放されるという項目ですが、やはりその中でも目玉は音波治療装置(メドベッドとも呼ばれるもの)では、という所であくまで聞きかじりですが無くなった体のパーツでさえも再生できるし、極めつけは人間本来の寿命に戻る(最長でおよそ150年を超えるとも言われています)という良い意味でとんでもない技術であるようです。
それにしてもこれが解放されたらこれまでの医療が根本からすべてひっくり返るようなもの凄いものですね。

他の抑圧技術やフリーエネルギーもですがこれを見ずしてどうするの? これを超える楽しいことがこの世に一体ほかにどれくらいあるの? と言っても最早言い過ぎではない期待が否応にも高まるばかりです。

一旦のまとめ


以上で気になるものだけを拾ってざっとなぞった感じですが、個人的に気になる項目を自分なりにあれこれ調べるのも楽しいのではないかと思います。

それにしても昨年も凄かったですがすでに多くの銀行が倒産していることからも分かるように、これまでまともでなかったものは淘汰され、新しくまとな規則に準拠している僅かな銀行だけが生き残る大再編がまさに行われている真っ最中の状況であるのが今現在との説明が各所でされています。
またそれと同時に新たな、まさにGESARAの準備をしているようにも見えるかつてない動きが(非常に分かりづらいですが)ちらちらとあちこちで見えている状況があります。

これまで金融システムはどこをどうしようがまったく救済しようがない、単に公言されていないだけでとっくに駄目になっていること。詐欺的なシステムは種明かしされ二度と同じ不正は出来ないということ。そして新たなものがすぐに入れ替わる為に控えていること、それらすべてがきちんと揃っていることからあとはそれがいつ表向きに知らされるかだけかの問題であるようです。


FRBの「損失額の推移」が華厳の滝みたくなっている

アメリカ連邦準備銀行(FRB)の最近の営業損失が21世紀最大になっている

どんどん知る人が増えたらその分だけ早まるかも?

そしてやはり忘れてはならないなと思うのは、このGESARA・NESARAを一日でも早く実現し世界中すべての人々が恩恵が受けられるよう、休むことなく色々なやり方で日夜頑張っている人たちがいることと、それに対して大きな感謝をする共に。
この恩恵を一番受ける自分を含めた一般の人々としては一日でも早くこれを顕現させる為に何か出来ることはないのかと、とにかく気がはやるところですが一番効果的なこととしては、より多くの人をこれまでの間違った価値観からの脱却を促進させることなのではとあくまで個人的にはですが感じています。

全人類の平和・共存共栄という根本の理念を理解し、またそれと同時にこれまでの社会のおかしな部分。
またはその主要な構成要素(政治家・官僚・企業など)の間違い、不誠実さ、悪影響を指摘し正し、何故駄目なのということも含め多くの人がきちんと理解することまでいけば本当にあっという間だと思いますが、ここはやはり地道に平和と共存共栄がいかに人類にとって大事なものなのか、という根本の理念を広めることや、単にGESARAというものをポジティブな意識でまだ知らない人の為に広めることが一見遠回りのようにみえて、このかつてないレベルの繁栄を実現させる為の一番の早道であるのではないかなと思っています。




自己紹介

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個人サークル「elh(エル)」及び所属制作サークル「future extra」にてオリジナルの電子書籍作品、ヴィジュアルノベル、RPGなどを作っています。 無料作品もありますのでお気軽にどうぞ。各作品の詳細及びダウンロードはelhのサイト及び各サイト様へのリンクにてご案内しております。 ハンドル名の由来は映画『2001年宇宙の旅』のHALプログラムを簡略化したものです。

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