金融の話
頻繁に使っているもので多くの人がこれの為に働いているのにそもそもお金とは？ その仕組みって何？ という部分がかつて自分もそうでしたが結構曖昧なのをいいことに、実のところ詐欺的なシステムの上に成り立っており随分と長い間多くの人々の労働力などが盲目的に、そして効果的に簒奪されてきたかが分かるのでは、と思いました。
更にもっとかみ砕いた分かり易いものとしては、スライブの金融に関する部分を見るだけでも結構理解できそうです。
#5 森永卓郎×深田萌絵 『言ってはいけない』失われた３０年と日航機事故
これもまた短い中に色々な情報が詰まっておりさらりと結構とんでもないことが言われています。
なぜマスコミが画一的な報道しかしないのか、できないのかその理由の一旦が明かされています。
また日航機についてもかなり突っ込んだ内容で、多分これが実際のところなんだろうなあと思いますが、なんだかもう一段階裏がありそうな気もしています。
石油は下水？
【スターフォート・マッドフラッド】石油は下水の再生燃料？ 前文明の遺跡は再生可能燃料の発電所で、資源は循環していました。
これはかなりの内容で、やはりより良いものを目指すには、詐欺的なものに騙されない為にはなんでも疑ってみる姿勢というのは必要だなと再確認しました。
特に「そうせざるをえなかった」こういう方法でしか解決が出来ない、という説明の裏には結構色々なものが隠れ潜んでいることが多いような気がします。
かなり昔から環境に関する騙しはかなりあって、特に石油もかなり前から間もなく枯渇すると言われていたにも関わらず枯渇する様子はまったくないのは新たな採掘方法が発明された、といった後付けのような理由よりも、常に供給され続けているというこの動画の説明の方が正しいように思えます。
余談ですが最近見た中で特に面白かったのは、自由の女神像の足元の海面がまったく１００年以上経ってもまったく変化していないという画像です。
温暖化とはなんだったのでしょうか。
もうひとつはこれです。
事実とまったく異なる説明は果たして科学と呼べるのだろうか？ と思う訳ですがつまりは
これが”科学”ということなのかもしれません。
そもそも化石燃料、という呼び方自体が間違っていてまるで何か希少な資源であるかのような錯覚を起させているという意見はもっともだと思うばかりで、普段どんな言葉を使ってどう表現するかというのは小さいことながらも、多くの人のものが積もり積もれば結構馬鹿にならない影響となるように感じます。
途中にはさまっているGPSに関する話もかなり興味深いものがありました。
それにしても動画の中のガスの話にしてもそうですが、地球環境というのは非常に大きな規模で人（だけでなく動植物も）を分け隔てなく生かそうという意思をもっているかのように感じる訳で、為政者や誰かの決めたくだらないルールや、欲深い誰かの考えた常識と言われる小さなものを遥かに超越したものであり、人の工夫次第でいくらでも自由に誰しもが享受できる豊かなものが創造できる場であることを再認識させられます。
なのでこれまでのものにとらわれない常に別の道を模索することはかなり大事なことなんだと思いました。
滑り込みニュース
という感じで終わりにしようと思っていたら、今日かなり衝撃的な話がありました。
トランプ大統領の直近のスピーチです。
なんと満州という言葉が入っていました。
これはいよいよ日本深部の病巣である満州人脈、アメリカの関与や巣鴨プリズン辺りについてのデクラスがあるかも？ と思わされる発言でした。
