不定期雑談 第43回

2024/05/18

雑談・ご挨拶など

ここしばらくあまりニュースを追ってなかったので、直近の気になったものだけと最近見て特に面白かった動画をピックアップしているいつもの雑談です。


チベットの寺院にある古代のライブラリーです。


"人類の1万年の歴史を語る84,000冊の秘密の書物"というなんとも心躍る話です。
まだ5%しか翻訳されていないそうですが、今後どんな内容なのかが明らかになるのが楽しみになります。
NASAに関してもそうですが自分個人でもここ数年でこれまでこれが正しい、常識であるとされ教育で教え込まれてきた事実とされるもの、そして歴史が額面通り受け取れるものではないことがよく分かってきたので、こういった真実がどんどん表に出てくることによって、多くの人の固定された観念に波紋を投げかけるようにゆさぶって欲しいなと思います。

そういえば古代の重要な遺跡がある地域ばかりがなぜかいつも紛争が絶えないのは別の理由があるという興味深い推測を思い出しましたが、バチカンにもかなり古く重要な書物がある図書館があって、そこの長年勤めていた司書だかが最近(今年)辞めたことがニュースになっており、なんだか方々で色々なことの開示が近いような気もします(確か昨年ぐらいにそこに収められていたとされる本当の姿が描かれた地図があって、その画像をネット上で見かけたことを思い出しました)

おそらく本当はもっと巻数がある聖書に関するものではという推測もある訳ですが、関連するものとして最近見た動画では天使とは実は角度だった、という大変面白い説を見ました。
確かに言葉としてはかなり似た綴りでその後の説明もかなり驚いたものがありました。

つまり天使とは羽根が生えていて頭に輪っかをくっつけているようなステレオタイプな天使ではなく、もっと実質的で根源的なものを表していたというもので、聖書が実は人体の構造や神秘を解き明かすものだった、という説を解説する動画(確かこのブログの何回か前の動画紹介にあります)と近しいようなものを感じました。

物質の最小構成単位である素粒子は粒子と波の性質をあわせ持った量子的なものですが、どういったことでその性質が決まるかというと角度というものが重要で、360°を超える角度があると前にどこかで聞いたことを思い出しました。

量子というと、脳内の伝達物質が量子的な動きをしているという説も最近聞いた大変興味深い話で、それが観測するかしないかで粒になったり波になったりする性質なのか
距離を超えて互いに情報を伝達している性質なのか、どちらの性質であるかまでの説明はなかったのでそのどちらか、あるいは両方なのかは分かりませんがかなり面白い話だと思いました。

またこれらと関連した話で、下の動画の形成場とパラレイヤーの存在とその解説がまさにこれだという気がしました。

今明かされる超能力・超常現象の科学と仕組み~鍵を握るプラズマ状態とは?~超能力を使いこなす方法【スピリチュアル】

動画の中にもシェルドレイクの話が出てきますが、脳は単なる受信機である、というシェルドレイクの別の仮説も形態形成場仮説同様に正しいのでないかなと思えます。

なぜかといえば、物事の認識。意思と身体の動きには時間的なずれがあり、まず最初に脳活動があり、次に身体の動きがあって最後に意思決定がやってくるという因果関係が逆転している非常に興味深い実験結果とも何か関係があるような気がするからです。
以下は下記URLからの抜粋引用です。

"
第一の事実は、人間はできごとが実際に生じた約0.5秒後になってはじめて、そのできごとを意識することができるということである。しかもそれを意識した際には、0.5秒前に生じたできごととして、意識の方で時間を補正して認識していることも示されている。さらに興味深いことに、日常的な訓練によって獲得された行為の場合には、被験者に刺激を与えて0.15秒後、つまり意識の生成に0.35秒ほど先立って、身体の応答が開始されるという。これは意識に先行してはたらく無意識の領域の存在を明確に示している。

第二の事実はさらに衝撃的である。人間が自由意志に基づいて行為をおこなう場合に、自由意志を発動する約0.55秒前にすでに無意識のうちに、その神経活動が始まっているという事実である。そして0.2秒前に運動の意図を意識し、0.55秒経過した後で運動を開始するという。このことは被験者が意思決定したと感じるよりも0.35秒前に脳活動が始まることを意味している。つまり自由意志に基づく意思決定は、普通、「原因」と考えられるが、この事実は意思決定が「結果」でしかないことを示しているのである。
"
引用元:
マインドタイム書評


最後はレプの話題繋がりでこれです。

2024年スノーデンが暴露した謎の生命体とは?日本では知られていない放送できるギリギリの信じられない話と海外メディアが暴露したアメリカがひた隠す人類の起源を脅かす衝撃の真相【都市伝説】

自分がここ数年で得た情報で、DUMBs(地下軍事基地)の存在やなぜおぞましいまでのことが明るみなるのが地下ばかりなのだろうか? という疑問に対する答えとそれに符号する話です。
最後のロシア云々は昔はそうだった可能性もあるかもしれないけど、個人的にロシアに関しては逆にそういったものと戦ってくれている国という認識があり、それをプーチン大統領もはっきりと明言していたような気がします。

北方領土に関しても、日本人に成りすました日本人ではない政治家が運営する似非日本政府に返したところで後ろで腹話術をしている欲深く腐敗した悪党連中に与するだけだと遠回しに言っている記事をつい最近見かけたばかりです。
以下引用です。

"
プーチン大統領、日本との平和条約締結について語る

「平和条約について語るとき、私たちは平和な未来を保証しなければなりません。そしてそれは、国境近くにミサイル防衛システムはもちろんのこと、米軍が配備される可能性から私たちを守らなければならないことを意味します。日本側はまだ何も答えていないので、そういう意味ではボールは我々のパートナー側にあると私は思います」

ドイツと日本政府はずっと前に(第二次世界大戦後)平和条約を結ぶこともできたかもしれないが、これまでのところ常にそれを拒否してきた。これは政府が国民の利益に奉仕していないことを示す一例である。なぜ平和条約を拒否しなければならないのでしょうか?国民に奉仕しない政府は廃止されるべきです。


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