【考察】ある血統2 南京ホラ話の出どころ

2025/08/04

情勢考察

本当の歴史を隠蔽・改ざんし、自分に都合の良い嘘の主張をすることを歴史修正主義とは呼ばないそうです。


すでに画像で答えがネタバレしていますが、世紀の歴史修正主義者は一体誰だろうかという問いには間違いなくすぐさま筆頭にあげられる人物ではと。

毎回人数が増えていく謎



とりあえずこのふたつの記事を見れば大丈夫という、画像が多く分かり易く情報がまとまっている秀逸なポストをまとめた記事がありましたので以下のリンクをご参照ください。

立場や異なる情報を複合的に見ず、どちらか一方だけの主張や意見だけを受け入れ判断してしまうことがいかに危険なことかが分かります。

今までの見てきた、接してきた経験をもとにメディアや政治家。官僚。教師や大学の教授などはあなたに対して誠実な人物だったか。
今一度立ち止まって自分に問いかけてみる時ではと思えます。

南京大虐○の真実 写真

南京大虐○デマはアメ○カが捏造しました。







この後。用済みとなったこの本を書いた筆者が一体どうなったか。その結末は割愛させていただきますが、こうした嘘の歴史を広めることは神をも恐れぬ人道・倫理に対する大きな挑戦であり許されざる重大な犯罪であり、ことあるごとに日本政府は賠償としてお金(税金)を毟られただけでなく数多くの何の関係も無い日本人が海外においてヘイトによる暴行。殺害された事実は重く、日本人が氏を容易に許すことは到底考えられません。

そして、人が持つあらゆる種類の感情の中でも罪悪感は特に最悪のもので、なぜ罪悪感が植え付けられることがとても悪いことのか、その理由を新しいブログで書いたものがありますのでよかったらどうぞ。

【新説】災害が起こる原因


人物考察



有名な逮捕シーンと呼ばれる動画の画像版ですが、動画でみると逮捕され無理矢理連行されているようにも、動かない体を介護されているようにもどちらにも見えます。
前者は氏が抵抗しているように見えているパターンで、後者は体が強張っている状態をなんとか人力で車に押し込めようとしているように見えているパターンではと。

ではどっちが正解なのか判断が難しいところですが、あくまで自分個人の意見としては後者の何らかの不具合だった説の方が見た感覚的にしっくりきました。

一説には故障という説もありますが、そもそもこの人物が本当の意味で一度たりとも生きていた時があったのだろうか? 生命の定義上果たして純粋な生命体と言えるのかそれすら怪しいという意見があります。


この身長の矛盾の理由を考えると、単に別人がマスクでも被って成りすましているのではと考えるのが普通ですが、そもそも何度も処刑されたが都度どこかで何度もよみがえるクローン(アンデッドババアという厳しい表現でしたが)だったという話があり、そちらはなんともかなり飛躍した説ではあるものの、妙に真に迫る感じがある気もします。

日本の芸能人、政治家でも
「お前は一体誰のつもりなんだよ!」
「名前が一緒と言い張れば本人になれるのか?」
といったような、毎回出てくる度に顔が違う有名人は数多くいますがその理由は単にクローンの劣化とも言われており、ゴムマスク説とはまた違った視点の解説があります。

特に片方の目がやたら赤く血走っている状態になっているところが映像や画像に残っていることが多々あり、日本のテレビでもよく見るとたまにその状態になっている芸能人やお笑い芸人がいました。
となるとおそらくですが片目隠しのジェスチャーは、自分も同族(同種)であるとのアピールのようなものではとも考えられます。

話をヒラリー氏に戻すと、氏がレプなのかそうではないのかは不明ですがブルーブラッドのサーペント系という話もあります。
なんにせよ主に現在の政治階級や芸能関係に属する者はどれも人の感覚から悪い方向に大きく外れたものばかりなので、さもありなんと思えます。




出身星という観点


最近少しずつですが個人的に理解し始めた概念として、出身星というものがありました。
そういったものに早くから心を開いている方には今更感のある話かもしれませんが、自分にとっては結構新鮮な視点でした。

例えばマイケル・ジャクソンがシリウス出身で、メラニアさんが金星人など。

地球に来ている善なるスターシードはプレアデスとシリウスA・Bが最も多く、その他の星をあわせると8割とも言われています。
そうなると地球原住民はかなり少ない方ということが分かりますが、今水面下で行われていることはそれ程まで困難なミッションとも取れ、多星間の共同作業的な一大計画と言えるのは凄いなと。

正直今までどうにもプレアデスとシリウスがごっちゃになっていましたが、解説を見ると特徴というか毛色が結構違うということが分かりました。
これに良い悪いは無いので、自分がどこの系統に属するのかどの星や星系に惹かれるのか調べてみると面白いかと思います。



自己紹介

自分の写真

個人サークル「elh(エル)」及び所属制作サークル「future extra」にてオリジナルの電子書籍作品、ヴィジュアルノベル、RPGなどを作っています。 無料作品もありますのでお気軽にどうぞ。各作品の詳細及びダウンロードはelhのサイト及び各サイト様へのリンクにてご案内しております。 ハンドル名の由来は映画『2001年宇宙の旅』のHALプログラムを簡略化したものです。

最新の投稿

【考察】ある血統2 南京ホラ話の出どころ

本当の歴史を隠蔽・改ざんし、自分に都合の良い嘘の主張をすることを歴史修正主義とは呼ばないそうです。

このブログを検索

サイトマップ・プライバシーポリシー

連絡はこちらまで

QooQ