再掲 靖国神社について 招魂社
これには驚きました。
そこは神社と呼ばれる場所なのになぜか空気が重いような感じがある。どうもあまりよろしくない気配が満ちているという話を聞いたことがありましたが、つまりこれがその答えなのかもと。
参考画像:日本式ではない朝鮮式のお墓
要はずっと。そこそれかなりの長い間自分ら血族とその土地(日本)を守る意思で動いてきただけであって、それが一見まるで愛国心のように見えるけれどその同じ国(日本)に住む多くの一般国民はほとんど勘定に入っておらず単なる利用され続ける存在。つまり戦争の捨て駒か資源を提供するだけの奴隷、そして国の象徴というだけで無闇に信奉しているという意味においても精神的な奴隷状態であったということが見えてきます。
なんにせよこれからの個性や個が尊重される時代になっていくにつれ王族とか皇室とかの価値は相対的に薄れていくのは確かで、すぐにとはいかないまでも段々とまた別の形におさまっていくのではと思います。
また最近日本の皇室等の歴史として日本土着のもの=国津神(出雲)=シリウスで、そこが天津神(伊勢)=プレアデスや他の星に乗っ取られた。しかし今はすでに対立という形ではなく、融和・統合に向かっているという話を知ったのですが、日本の成り立ちやどういう経緯を辿ってきたかの歴史は宇宙(他星)的な要素抜きでは完全に理解できないのではと思えてきました。
補足情報としてトランプ大統領はシリウスで、メラニアさんはプレアデスだそうで、こういったところでも統合へと進んでいるそうです。
結構驚愕の話
しかし続く情報として、ゼレンスキー氏がシリウス系統の魂をもっているとは知りませんでしたが、その後に続く説明でシリウス(あるいは他の星の出)だからといって無条件にすべて良い者ということはなく、氏が人としてやってはいけないとても悪いことをしているのは確かであることを強調しつつ、今のこの世の中はいかに善と悪が混合したものであるかを理解することが大事、とありました。
宇宙存在といえども万能ではなく分からないことも多くあり、基本的に人間の自由意思が優先される為どういう方向へと向かっていくかは任せるしかない部分が大きいと、その情報を読み進めるうちの段々なんとも言えない気分になってきますが、どんなことであっても嘘がまかり通ったまま、真実が表に出ないことには一向に話が前に進まない感じがするので、どんなに醜いものであっても真実が知らされるのは良かったとは思えます。
金融業の裏側にいるレプティリアンはプレアデスの仲間で、今のとても悪いバビロニア(インチキ)金融システムはすべての宇宙存在が合意の上で成り立っている、という話は受け入れるのにやや時間がかかりましたが。
その金融システムによる悪い面はそれこそ数え上げればきりがないですが、それはこれまでの持ち越しのカルマの解消という意味と、確かにそのシステムによって文明なりが発展した面はあるとしても、もうそのからくりがばれたのだからいい加減手じまいにしてもらいたいというか、手品の種明かしがされたのに延々とそれを続けられるのもどうかというか。
しかし今は善なる勢力が各地で次々と悪を駆逐し圧倒しており、かつこれまでの凄まじい悪事も次々と暴露されながらも大きな混乱が無いようにあくまで現実的な方法で別の新しい良いもの(金融システム含め)へと移行を進めているのは確かですので、願わくばそれが一日でも早く実現すればいいなと思わざるを得ません。