平和への思いを感じられる手紙です。翻訳版はこちらからどうぞ。
メラニア・トランプ大統領夫人がプーチン大統領に手渡した手紙
会談はミニNATOサミットへと変貌
ウクライナの紋章はハザール帝国のものと同じで、そしてモロクのシジルと同じです。
モロクのシジルはこれとはまた少し違うものの方が有名のようですが。
そこに集う欧州のトップ達はまるでボヘミアングローヴに集う政治階級らと同じ様にもみえますが、なんというかまずもって言いたいのはこれです。
英BBCは終戦の日から日本を蔑む認知戦プロパガンダを展開していますが、イギリスは日本が降伏間近と知りながら原爆投下という戦争犯罪の共同正犯です。イギリスは残酷な植民地支配や中東分割を謝罪し賠償しましたか?イギリスは自国の罪を日本になすり付けないでもらえます?
英BBCは、終戦の日に日本を蔑む認知戦プロパガンダを展開していますが、アジアで残虐行為を行っていた当事者はイギリスです。世界中の諸問題の根本的な原因もイギリスです。侵略、搾取、人身売買、奴隷売買、原住民の虐殺…中国に関してもアヘン戦争前後に中国を苦しめていたのはイギリスです。
はっきり言って「イギリスにだけは言われたくない」これに尽きます。
イギリスは人の国をどうこう言う前に向き合うべきことが数えきれない程あるというのに。これまでしてきたことと一度でも向き合ったことはあったのだろうか。
しかもまだそれは何にも解決していないことばかりでパレスチナ然り植民地然り。アメリカにばっかり任していないでせめて自分が撒いた悪いものを取り除く為に汗かいてもいいのでは。
これを言いたくはないですが個人のカルマがあるように国のカルマというものがあって、国全体としてやってきたことに対してそこに属する国民ひとりひとりが受け持つ分があります。
その上多くのこれまでの恨みを持つ人ら(亡くなっている人も含め)多量の怨念がかかってきている非常に波動が低い土地(場)と思えます。
参考:ブリカス仕草
【まとめ】イギリスが歴史上行った悪行集 - YouTube
自国民に自国の歴史を教えられないのに日本への批判は人一倍。中国も日本を批判している暇があったらアヘン戦争を起こし、香港を奪い麻薬のようにお金の欲で中国人を毒したイギリスに矛先を向けるべきで、その方がずっと建設的で問題解決に繋がるのではと思えます。
今のフェンタニル蔓延はアヘン戦争時の意趣返しという意見もありますが、主にその被害にあっているのはアメリカという構図から、当事者はうまく被害を躱しているように見えます。
BBCによるジャニーズ問題の追及は正直日本にとってありがたい暴露で良かったものの、なんだかその理由は新たな日本のあら探しだったのではと疑いたくなります。
王室のメンターだったマウントバッテン卿の紹介で繋がりのあったBBC司会者ジミーサヴィルは、エプスタインと同じく王室に「あるもの」を調達してくる人物だったということをディヴィッド・アイク氏が暴露しています。
そういえばアンドルー王子はエプスタイン島にも行っていましたが。
BBC元人気司会者による性的虐待、プロデューサーは「ひとりにするな」と
これに加えBBCは秀吉の朝鮮出兵に関してやけに細かくしつこく。まるで創作したように詳細に伝える意図は何なのか。これらのものを日本語で日本向けのニュースでも流すレベルだとしたら英語で発信している数は推して知るべきではと。
「日本人の奴隷化」を食い止めた豊臣秀吉の大英断
海外連行された被害者はざっと5万人にのぼる
サッカーという悪魔のスポーツ
サッカーの発祥はイギリスですが、その元をたどるとそれが最悪なものであることに行きつきます。
野球のダイヤモンドがフリーメーソンのシンボルの形からとっていることもですが、それがまだかなりマシに感じられるレベルの邪悪さです。
サッカーが起こす異常な興奮と熱気は上記の理由に起因するものと言われていますが、人々は自分が一体どういうものに熱狂しているのか、その成り立ちが何なのか。今一度調べ考えてみる必要があるのだと思わされます。
トカゲキングダムは過去の栄光を取り戻せるのか?
今現在はまだそこまではないかもしれませんが、今後ビジネス的な視点でも訴訟リスクを避ける為欧州(EU)は決して魅力的な市場とは見なされなくなっていく可能性が高いように見えます。
Amazonプライムで見た「ジェレミー・クラークソン農家になる」は農業の大変さや苦労。成功と失敗の学びとその成果が積み重ねの経緯はとても面白かったですが、何かのビジネスや新しいことをやろうとすると凄く面倒かつ息苦しそうな制度というか風土が目につきました。
多くの人を良い方向へと導く為にある筈の法やルールが、ルールを守ること自体の方が重要となってしまって、本来の目的をすっかり見失っている様に見えるというか。
その結果あらゆる面での硬直化と停滞。ルールの番人である者の裁量権が増す役人天国が出来上がっているようで、アメリカでもあった雨上がりに出来た小さな水溜まりが自然保護区とされたような馬鹿げたことがいくつも起っているのではと。
しかしアメリカは昨年、曖昧なものの法解釈は政府や現場(規制当局)に任せるという悪法「シェブロン法理」を覆す方向に舵を切りました。
米最高裁、規制巡る政府の裁量を制限 40年ぶり大転換
知らなきゃヤバい「シェブロン法理の無効化」とは? 日本の金融機関も重大影響の中身
アメリカが革新的なビジネスをいくつも立ち上げ世界規模で儲けている一方で、ルールばかりで身動きが自由に取れない硬直化した社会システムと、難癖ばかりでほとんど新しいビジネスやイノベーションが生まれてこない規則と正しさの墓場みたいな土壌。
これまでもビックテックが数多く訴訟されましたが(Googleは係争中)もしかするとルール管理。訴訟ビジネスで成り立っている側面もあるのではと。
このままそんなことを続けているとしたらそれは緩慢な自死に向かっていることと同じことにしか見えません。