静岡県伊東市 田久保市長続投
学歴詐称疑惑で調査が続く田久保真紀市長が会見を開き辞意を撤回し市長を続ける意向を表明 静岡・伊東市
韓国財閥系企業のメガソーラーを阻止した市長として有名だそうですが、背後の利害(公共事業)関係からスラップ訴訟の餌食となった可能性が高いようです。
ここでもまた恣意的な司法の武器化が行われてしまったようですが誰を・何を批判するかの順番を間違えると、やがて自分に向かってその報いが返ってくること。そしてその仕組みを理解できるまで悪事が止まることが無いということを、特にここ数年で学びました。
学歴問題の裏の実績!田久保真紀市長が反対した“韓国系”メガソーラー
異常な気温
また近年の異常な高温の原因はこういった太陽光パネルにあるのではないかという意見があります。
違和感を覚えるレベルの太陽光パネル推進は国の要と言える日本の食料生産。農業に対する作為的ものを感じますが、電気料金に上乗せする形で2012年7月から導入された「再エネ賦課金」は環境の為。良いことの為にといういつも悪党が好んで使う名目で徴収されているお金が、またしても国民を苦しめる為の武器として向けられることとなっています。
学歴詐称でここまで批難されるなら、なぜあれほど延々と学歴詐称で批判されている者が未だリコールもされず平然と居座っているのか。
学歴詐称という同じ出発点で、一日居座るごとにスリップダメージのような実害を出し続けるものと、実害を阻止するものと。
批判の優先順位が捻じ曲げられるかのようにいつも大きな悪は意図的に見逃され、批判が許された小さな悪だけが重大犯罪かのようにことさらに取り上げられる。
その口車に乗って短期的な視点で正義感を振りかざした結果、善人の顔をした悪党に引きずり込まれた地獄に気が付いた時は大抵時すでに遅しではと。
国防面
また太陽光パネルは環境破壊。地盤沈下・土砂崩れ等の災害原因という深刻なものだけでなく、国防面においても重大な懸念があります。
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令和7年5月19日、ロイター通信が、中国製の太陽光発電システムの一部に不審な通信機器が搭載されていたことが明らかになったと報道しました。
通信機器を通じてシステムが遠隔操作された場合、送電網が不安定化し、広域の停電を引き起こす恐れがあるとみられています。
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中国製太陽光発電に不審な通信機器搭載 遠隔操作で大規模停電恐れ ロイター報道
知ってか知らずか。
カジノで接待されたのか何なのか。このようなものを積極的に持ち込もうとする議員らは最早国家反逆罪レベルといっても言い過ぎではないのでは。
頻繁に目につく、やたらとソーラーパネルを推進している議員らは頭頂部の髪の毛を剃ってソーラーパネルを設置してみたらいかがだろうかと。
政治家ならそういったパフォーマンスも重要で、特に小池や小泉氏は両名どちらも得意な分野に思えるので発電しながらささやかな笑いも提供できる一石三鳥ではと思えるナイスアイデアではないかと。
悪党の最後の避難所となりつつある国 日本
【生放送】8月1日(金)21:00「ゆるやかな革命」
やはり疑問は世に投げかけてみるものだなと、名前判定に関してひとつ大きなものが分かりました。
それにしても日本は世界のゴミ捨て場じゃないっつーの! と言いたくなるような現状を解説してくれている放送でした。
日本が一向に良くならないのは政治家の問題に加え、行き所を無くした悪党や悪い添加物にワクチン、移民、悪い政策の持ち込み場所となっているからのようです。
トランプ大統領もラリー等で何度も言っていましたが、不法移民に普通の者は少なく主に犯罪者。ギャング(反社組織)グループ。精神病院から等、外国でも居場所が無いような者を選んで送り込んでいることから、その目的が国の破壊であるのは間違いないと言えるようなものでした。
移民を受け入れないことは人道に反する。排外主義者だ、差別だと日本にいるいつも言葉だけが勇ましく中身がからっぽな左派狂人とまったく同じようなお定まりの綺麗ごとばかり並べ立てる一方で、いざその移民をバスで自分のところに送り届けられると、税金で自分のSP増やしたり自分だけは必死に守ろうとする見苦しさは滑稽なレベルでした。
しかしそういった者をこぞって送り届けている元の国はどうなのだろうか、それでいいのだろうか、と。
本来自分が受け持つべきものを他人に押し付けてしまうことはかなり重い罪、そしてカルマを背負うことになるのは明らかです。
もし、そういった犯罪者などの異常者が生まれた原因がその国の政治の悪さに起因するものなら、そのカルマはより重大のものとなる訳で、厄介者を追い出してああ良かったと。自分さえよければいい。他がどうなろうが知ったことではないという態度は、やがて必ず重大な結果となって自分のところに戻ってきます。
天津罪 国津罪
世にはすべきことをせず怠ける罪と、人の行動を邪魔し阻害する罪があるそうです。
今回の参院選で埼玉県川口では参政党への投票がとても多かったことは、住民の明確な意思として示された大きな意味に見えます。
クルド人をはじめとした外国人犯罪。未成年を強姦、窃盗、暴行。そういった問題を取り上げている参政党が被害にあった人々のよりどころになっているのは確かで、参政党を批判しそのよりどころを取り上げることは、犯罪にあい打ちひしがれている人の希望を断つことになるのかもしれないという側面が分かりました。
一気に完璧にまでは持っていけない世の中では、常に一歩ずつでもより良いものを選択する判断がとても大事なことだと今回の選挙で気が付かされました。