うっかり真実 後から訂正(隠蔽)のパターン
たったひとつでも新しい鍵が手に入ることで、いくつも新たに開く扉があるというか、これまでよりもずっと日本の背景に対する解消度が上がったように感じました。
その鍵とはまさに日航機123便の話で、やっと少しですが日本の裏構造の謎が解けた気がしました。
まずは、ボイスレコーダーからファントム機が撃墜していることが分かりました。
JAL123便のボイスレコーダー開示!
そして次の記事です。
JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体
詳細は記事を読んで頂きたいのですが、あくまで個人的観点から重要と感じた部分を抜き出し要約しますと
・524人の乗客のうち4人が生き残り、犠牲者が520人となる必要があった
・墜落した高天原にある神社の両脇には520体の石仏がある
・その神社のご神体は、国常立尊(くにとこたちのみこと)
という部分です。
後述しますが特に520という数字は重要な数字で、この数字に関する解説がいくつもありました。
そしてこれはデイビッド・アイク氏が調査する時に重要視する要素「繰り返し現れるパターンを見つける」そのものですが、以下にその数字の意味を説明しています。
あらゆるところで表れる520という数字
その記事と関連付けられていたこれらの情報を見た時は度肝を抜かれました。
X JAPANの闇を暴く Toshiの洗脳も、hideとTAIJIの死も、中国共産党の犯行だった‼︎ - ゲスト・RAPTさん&エリカさん
更に以下の記事からは、芸能人らの自殺とされるものに520という数字の符号がいくつもあることを教えてくれていました。
hideの命日は5月2日
神田沙也加が死亡した日は紅白に出場した520週間後。その時の紅白(12月31日)で母親の松田聖子と歌った曲が坂本九の「上を向いて歩こう」
嵐は2019年に活動を休止する際に520という数字を大きく目立つようにCDのジャケットや、コンサートにて使用
嵐のメンバーはそれぞれ三浦春馬、竹内結子、上島竜兵と深い交流があった
成功の条件として肉親や親しい人物の犠牲を要求される慣習がある(※これは日本に限らずと思いますが)
520の中国語の意味「李を愛している」
〜RAPT理論プラスα〜【第28回】ミナのラジオ - 三浦春馬、竹内結子、志村けん、上島竜平、神田沙也加、渡辺裕之、小林麻央は、アイドル「嵐」の生贄として殺害された!! - ゲスト・RAPTさん&KAWATAさん
補足情報
墜落箇所である群馬県。中曽根氏とジャニーズの関係。更にはそれらとJALとの関係も見えてきます。
JAL嵐JETの運行
【考察】嵐はイルミナティだった?JAL墜落事件との関係を調べてみた!
警察も動けず、中曽根とジャニーズの「ただならぬ関係」!中曽根 ジュリーも検索しないでね、絶対に
中曽根康弘が墓場に持って行った秘密を告げる「LA INTERNATIONAL」誌の座談会と大勲位2019年12月01日 | 犯罪
李家の系統
有名な図ですが、二つ目の記事では李という苗字(通名ではなく本名)の芸能人が有名人が多くいることが分かります。
日本の支配構造:李氏朝鮮の末裔『李家』
【世界支配構造まとめ:世界を動かすイルミ部族/組織/企業/セレブ達の組織構造(御三家/イルミナティ/米ハリウッド/日本芸能まで実名公開!)】
令和の意味
令和の時代となっても未だ李家の支配が及んでいる証拠として以下のものが挙げられます。
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「令和」という言葉の元を辿ると、日本ではなく、中国に行き当たります。そして、「令和」という言葉の象徴である、梅の花は「李家」の家紋でもあります。
梅の花は、中国語で「メイファ」と言います。そして、中国では、「フリーメイソン」のことを、「メイファ(梅花)」と呼ぶそうです。「チャイニーズフリーメイソン」は、三合会とも呼ばれていて、「李家」は、「三合会」を牛耳っていると言われています。
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令和という年号と李家
見せしめと脅しという二つの意図
日航機123便撃墜は、プラザ合意締結と国産OSトロン潰しと自分も考えていましたが、もう一段階奥にある意図が見えてきました。
以下の記事では
・現地に援助に向かった自衛隊員数名が、何者かに銃撃され死者負傷者数名が出ているという報道が出たがすぐに取り消されたこと
・検死担当の医師によると「かつて灯油を何度もかぶって自殺した遺体を検死したことがあるが、ここまで焼けていない」と証言
・真相を追っていた佐宗邦皇氏は、2009年8月8日ビデオで月例会で話す最中、「おーい!お茶」500mlのペットボトルを一口飲んだ1分以内に突然たおれ翌日死亡とある
といったこの事故の背景が見える情報や既知の情報など、あらゆる要素の言及がありますがなにより一番核心的な部分と感じるのが以下の部分です。
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先の戦争で根絶やしにしたつもりでいた本物の神様をまもる裏天皇家の血筋がまだ残っていた。自分たちより優秀なOSを作りながら、無償で提供しようとする「世のため人のため」の楠公精神。一番嫌いなタイプの人間を、これみよがしに消したかったんじゃないかな。
123便 = ひふみ = 神様へお便り
520人 = あの時、殺した数と同じ
余計なことして歯向かうと「あの時のようにこうなるぞ」と脅したかったのかも
自衛隊が悪いわけじゃないです。「自衛隊」でくくると本質が見えなくなる。「全員が」じゃないから。
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歴史⑬『123便と520石仏のナゾ』第79言
一旦のまとめ
「首吊り自殺」の暗号は、元のまともだった日本を復活させるような才能ある人物。そういった活動をする人物。それを人々に思い起こさせ広めるような人物。または事の真相を明かそうとする人物を暗殺したというメッセージで。
またそれらの人と共感したり持ち上げ祭り上げようとする人らに対する、支配層である李家からの一種の脅迫的なメッセージである、ということではと。
またそういった優秀な人物を520という数字に関連させて犠牲にすれば、格別に取り立ててやる。良い地位や名声。莫大なお金を与えてやる、といったような構造も並行して日本にはあるのではと思えます。
つまり物理的な意味でもこのブロックが障害になっているだけでなく、その脅迫的なメッセージが見えるか見えないか。知ってか知らずかに関わらず一種の精神的な蓋というか支配の手綱が緩まないようなくびきのようなものになっており、それによって日本に住む日本人の伸びやかな活動・行動や自身の持つ良さ。「世の為人の為」の精神発露を阻害されているのかもしれません。