ここ数年出来る範囲で色々な情報を見てきましたがここまでかなりはっきりと書かれているものを見たのは初めてような気がします(もちろん自分がうっかり見落としている可能性もあります)
となると今後、それも割と近いうちに大きな出来事なり転換の時が訪れるのではと思わされます。
迫る(?)大物逮捕
これまでずっと水面下で起きていた事がようやく表面に反映されるかのように現れ始め、本当に少しずつ人々が理解できる範囲でそのふたつが重ね合わさってきたように見えますが、一体どういう形・方法で多くの人にどの程度までのものを知らせるのか。
これはとても難儀なことだと思うのですが、おそらく何か妙案があるのだろうとは思いますので今後の動向から、どのような方向性で進めていくのかを推測していきたいと思っています。
原爆の意図
他にも色々あれど、このひとつの事例からも分かりますが昔から国同士の争いという範疇の話ではなく、単に人類とそれ以外というか人類に挑戦する者たちという構図です。
それらのものはアメリカ深部における古代エジプトネットワークみたいに国という枠組みを超えて結託しており、表面上はあくまで自国の利益を優先した結果。または主義主張を押し通した結果争っているように見えますが、それはどれも大衆の気を逸らす為の単なる一種の演劇のようなものだったと、ここ数年で知ったいくつものことから理解しました。
ではその意図は人類を滅ぼす為なのかと言ったら単純にそうでもなさそうで、人の倫理観とか道徳を大きく外れる色々な意味で人類や生命の限界や可能性がどこまでのものなのか。はたまた自分達がどこまで自分のエゴ的な理想を達成できるか挑戦しているような、純粋な興味の一種のようなものではと疑いたくなってきます。
恐竜は偽物?
この地球上で恐竜はあの体重は維持できない、あるいは物理的に存在できないという話は前々からありますが、笹原さんの生放送では出土する恐竜の骨とされるものは実は巨人のものだった、という話がありました。
他のことについてもですがまずは今の非常につまらない、大きな可能性も不思議もない。どこにも行き着く先が無さそうな袋小路みたいなメーソン科学信奉や常識が取り払われないとそういったものが出てこれない気がしますが、何かとテクノクラート支配が懸念されるくらいに人は案外切り替えが早く現金な部分があるので、今までの科学を真向から否定するものであってもそれが便利でより良いものと分かれば、すぐにこれまでのことなど忘れフリーエネルギーシステムや新しい技術(実際は古い技術の再発見ですが)に飛びつくのではと思えます。