ヨルバの悪魔
内戦後の一時とはいえ、フィクションであるウォーキングデッドの終着駅（※）みたいな話が！？ と思うようなもので、ホームタウンにする前にちゃんとナイジェリアハーフの細川バレンタイン氏や滞在経験者の話は真剣に聴くべきではと思えますが、すべて織り込み済みで話を進めているのだろうと予測しています。
記事を読み進めていくと、ホームタウンで名前が挙がった国はどれも中国との繋がりもまた深い国ということが分かります。
※記憶と当時書いた感想を掘り起こしての解説（ややネタバレあり）
シーズン４の最終話辺りで、刑務所を捨て新しい安住の地を目指し激しい空腹を抱えたリック一行は新たに終着駅という地に着く。
そこの住民は愛想よく焼いた肉を振る舞おうとするのだが、何やらそこの住民たちが放つ不穏な気配に警戒するリック達。
その後、仲間（ボブ）が足を切られ、それを目の前で焼かれて食われるエピソードがあったりしますが、その前後の異常なまでに戦闘能力が高いことが判明したキャロルのインパクトの強さで印象が薄まったようになってしまっていましたが、よくよく考えると当たり前のように食人をしている凄いエピソードです。
着々と進む地ならし
令和の田中角栄になる男、新居弘康氏が全日本人に警告「インド約50万人、技能実習生5万人が日本に入ってきます。石破首相はモディ首相と移民の話をしています。アフリカ人も大量に入ってきます。厚労省は緊急避妊薬アフターピルを買えるようにしました。おかしくないですか？本当にヤバいぞ、みんな気付けよ」
これもまたとんでもなく酷い話で、移民による性犯罪が起きないように努めるのが政府の仕事なのに、率先してそういった犯罪を呼び込み更にそれを容認するような厚労省は一体どういう心理か理解不能です。
この日本政府の暴挙もいくところまでいくと子宮頸がんワクチン被害者の親族の時みたいに恐いもの知らずの何でも出来る無敵の人を、しかも一人ではなく大勢作ってしまうのではと思えますが、政治家といえども一般人とどこか遠くの別世界に隔てられている訳ではなく、地続きのところに住んでいる以上一切関わりをもたず過ごすことは不可能で。
尚且つ表面的には見えない、心の中に隠し持った憎しみを抱えたものが誰かも分からない。そんな顔の見えない憎悪ほど恐ろしいものは無いと思うのですが、それを警戒し警備を増やしたら増やしたらで、自分たちが大好きなお金がどんどんなくなっていってしまうのではとも思えます。
ヘルファイアジャンプ
どうもこの人物は他の同じ特徴を持つ者と同じで、長時間見続けると何か目に見えない嫌なものが意識の中に侵入してきそうでいつも薄目かつ横目で見ていますが、例え画像でもまっすぐ直視できないものがあります。
ひとつ前に書いた情勢１１の国連の記事とも繋がりますが、経歴や関わりのある人物が香ばし過ぎる人物が当選するように不正をやられたら移民に反対する議員を送り込む以前の話ではと。
政治家は国民に先んじ率先して範を示すのが道理で、まず数年間は自分の金と自分の家で移民達と同居し、うまく関係が築けることが分かってから国民に展開するのが筋です。
周波数治療
さすがにこのまま終わるのはどうかと思いましたので、とても良いニュースの記事ふたつです。
周波数療法やMedBed型ヒーリング技術で使用される周波数の厳選リスト
歴史に残るテラヘルツイオンケア病院が正式に開院/メドベッドの歴史とは？
かなり具体的な数字や情報がまとまっている記事で、画像もありがたく保存させてもらいました。
昨年テレグラムで各臓器ごとの固有の周波数を調べた結果をまとめたポストを見かけましたが、はやくそういった周波数治療が主流となり当たり前になった世の中が来ればいいと思わざるを得ません。
