不定期雑談 第73回

2025/09/02

雑談・ご挨拶など

毎月恒例の月初めの雑談です。




ロバート・F・ケネディJr が語る。トランプは自己愛どころか、共感にあふれるリーダーだった。素晴らしい誉め言葉です。

近しい人から聞くその人物の人となりの話はやはり面白いというか、普段ネットニュースやメディアを通してみるものよりもより具体的な人物像が見えてくる感じかします。

冷静に考えれば、およそ世界でも例がみない程にメディアや左派の執拗な激しい批判攻撃や印象操作にあうのは分かり切っている、これ以上ないくらい損なことを引き受けようとする者がいるのかということで最初の任期が始まる時の言葉を思い出しますが、すでに素晴らしい会社を築き、素晴らしい家族と共に素晴らしい人生を歩んでいたので、こんなに悪意のある嘘や激しい欺瞞にさらされる必要はなかった。

しかしそれでも国を救うために立ち上がったのは、この国に対する感謝であり、恩返しであると語っていました。
トランプ大統領の強いモチベーションはこれに起因しているという理解が無いと、その動機についてメディアの言う安易な見解に同調してしまうのではないと思えます。

ヴィンセント・フスカ VincentFusca(JFK.Jr.)






トランプラリーによく現れるという謎多き人物ですが、下の写真のバトラーの時のラリーではこれでもかと言わんばかりに真正面から写っていました。

そこまではっきりと分かるように出すということは、すぐ出てくる予定だったのではと推測しますが、結果的にそうはならなかったということはその時はまだ時期ではなかったのかもしれません。

2000年当時、JFK.Jrが大統領選挙に出馬予定で間違いなく勝利するとの予想だったそうですが、あまりにも暗殺のリスクが高すぎるのことや、人々の目から隠され水面下で行われていたことをすっかり理解するには困難な内容かつ、まだほとんどの人が催眠状態だった時代背景を考えると、やはりその時点での大きな改革は時期尚早で、人々の理解がある程度深まるまで期間と共に、トランプ大統領の登場を待たなければならなかったのだと思わされます。



最近の感覚


根拠は無いですが8月の始めごろから、ああなんかもう大丈夫では、となんだか妙な安心感というか完全に良いタイムラインに乗っかった感覚が出ました。
根拠が無いのでその理由は説明できませんが、何はともあれそれでやっとこれから先の黄金時代の方へと目が向くようになってきたせいか、もういっこのブログでは主にそっちの方向性で書いています。

欠乏ベースの世の中だったこれまで

本当に黄金時代は皆にとっていい話なのか、そんなにうまい話があるのかと思う方には簡単な説明があって、これまではある特定の。ごく少数の者達によってわざと足らなくさせられている、わざと消費欲を刺激するような欠乏ベースの世の中になっていただけで、本来地球は全人口を養えるだけの豊かさは与えているし、ちょっと調べれば人口削減は単なる支配者層が信じ込ませたい嘘で築き上げたストーリーに過ぎないものです。

もうずっと前からあるフリーエネルギー技術が解放されれば電力の恩恵に預かれなかった人たちも先進国と同じような生活が出来るようになり、住む家も今の技術の3Dプリンタがあれば数日で出来てしまう。

また先進国であっても住む訳でもない投資目的の物件が山ほどあるのに、一生働き続けるように設計されたあまりにも高すぎる住宅価格の支払いの上にそのローンのは銀行が勝手に造り出した架空の数字。

その何もないところから金利で儲けたお金で政治や企業が買収され更に抑圧構造が強まるバカみたいなことが起こっていたのがこれまでの世界で。

つまりどれもこれもあえて意図的に、計画的にそうさせられている抑圧構造があり、これが取り払われるだけでも全然違うというか、人本来の力が邪魔されずに発揮するだけでも十分立派な黄金時代が築けるのではとも思えます。

自己紹介

自分の写真

個人サークル「elh(エル)」及び所属制作サークル「future extra」にてオリジナルの電子書籍作品、ヴィジュアルノベル、RPGなどを作っています。 無料作品もありますのでお気軽にどうぞ。各作品の詳細及びダウンロードはelhのサイト及び各サイト様へのリンクにてご案内しております。 ハンドル名の由来は映画『2001年宇宙の旅』のHALプログラムを簡略化したものです。

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