以下は最近目にした記事ですが、色々と目を引くものが書かれていました。
その中から一部を引用させてもらいました。
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9月に向けて準備が進められています。注目すべきは、驚くべき出来事が起こることです…イーロン・マスクが、
英国政府が自国民に対して犯した罪について、なぜこれほど口を滑らせるようになったのかということです。
イーロン・マスクは、英国政府が国民に対して「反逆行為」を犯していると述べています!ご覧ください。
つまり、世界中の人々が団結し、カバール政権に反旗を翻しているということです。
トランプ大統領が国賓訪問のためロンドンに向かう中、覚醒者たちはこれらすべてを見守るでしょう!
9月のQ軍情報部は「ワシントンD.C.でパニック」という投稿を数多く投稿しており、特に2018年9月19日の
「英国でパニック」と「ワシントンD.C.でパニック」に関する投稿があります。
トランプ大統領は19日に英国に滞在しています!ご覧ください。
FISA(外国情報監視システム)は始まりです! 「FISA」とは、外国情報監視法(Foreign Intelligence Surveillance Act)の
略で、政府による外国情報の収集方法を規定する米国の法律です。
Q軍事情報部は常に12歩先を行きます。彼らはプロジェクト・ルッキング・グラスとスターゲイトを通して、
何年も前からベールを突き破り、次の動きを正確に伝えます。
9月はパニックを引き起こし、10月はトランプがグローバリストたちを野犬のように追い詰める
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噂では9月から10月にかけて大きく世界が変わると言われています!どの様な根拠でしょうか???
イギリスにてチャーリー・カーク氏の追悼・抗議デモで300万人の人々が集まり、その数の多さにも驚くと同時にその大勢の人の強い思いが世界に伝わった訳ですが、イーロン氏が意図的にイギリスに注目を集めているとすると、今後何かしらイギリスから出てくるかもしれません。
PANIC IN DCとFISA GATE
エリザベス女王の時と同じくやはり前を歩くトランプ大統領
新たな続報
チャーリー・カーク氏はイスラエルのネタニヤフ首相から提示された1億5千万ドル(約221億円)の資金提供を拒否した。その数週間後に暗殺され、当局は“わずか22歳の若者が単独で彼を殺害した”と信じ込ませようとしている
チャーリー・カーク追悼式の講演者ラインナップが凄い
金融
また最初の記事に戻って金融についても、長い年月の中で強い忍耐力を持ち金融という場所で日々戦っている人の努力と存在を忘れてはならないことを思い出させてくれるものがありました。
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- 彼女は、海事法に基づくカバール政府からコモンローに基づく新たな主権政府へと個人が移行できるシステムを
構築しました。
- 彼女は、カバール政府に代わる新たな議会(政府機構)を次々と各国に設立しています。
- これらはすべて、NESARA/GESARAへの移行作業です。
戦争は多くの戦闘と戦略的戦闘から成り立っています。第一次世界大戦と第二次世界大戦中、一発の銃声もなく、
ある朝目覚めて「ああ、戦争は終わった」と言えるような人はいません。
ある朝目覚めてGESARAの世界に入り、「ああ、あっという間だった!」と言う人はいません。
私たちをGESARAへと導いてくれるのは、「最前線」にいる人々が耐え忍んできた、長く続くプロセスと
地獄のような対決なのです。
その間、トランプは巨額の減税や金利引き下げなどを行い、アンナは手持ち債券の償還方法と毎月の給付金を提供し、
これから起こる事態に備えて皆さんが生き残れるようにしています。
トランプによる減税が嫌なら、カバールのIRSにもっと税金を支払ってください。
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日本の腐敗政治家らとその実態がイーロン氏や海外の人たちに見つかる
小池百合子東京都知事のエジプト合意による大量移民を危惧する英語ポストにイーロン・マスク氏から直接コメントが複数届く「ジョージ・ソロスの人道に対する罪は数え切れない。彼女はどうやって当選したんだ?」このやりとりに世界中から日本を心配するコメントが寄せられる
東京都に関して、D.O.G.E(政府効率化局)でのノウハウはこちらでもかなり有効に機能する筈と確信的に思えるのが、暇空氏の勝訴の話でも分かる通りの公金の使途についてなかなか興味を惹くようなものがわんさかあるのではと。
日本の政治家はいつも国民の声は一切聞かない反面、海外の声や政策を理由にいとも容易く様々な抑圧・売国政策を打ち出してくるという内弁慶が過ぎるというか、どうも外圧に弱い気がするのは、ほとんど誰もが日本人に成りすましていることに起因していることによるものと推測されますが、海外のまともな人たちから声を上げ問題点を指摘してくれるのは本当にありがたく感じます。
本当にイーロンさんに日本を救うスーパーマンになってもらったら嬉しいばかりです。
カイロ大学首席卒業の小池百合子東京都知事、エジプト人のフィフィさんに激詰めされ都合が悪くなって『SNSのせい』にして逃亡
しっかりとした証拠があるのならすぐ出せばあっという間に収束する話なのに、情報の出どころの信頼性の毀損ばかりに躍起となる不審な態度は余計に疑惑を深めるまったくの悪手というか、それまであまり関心が無かった人にまで余計に興味を掻き立ててしまうのではと思えますが、これもわざとやっているのならなかなかの役者な気がします。
また新たな課題が出現か
ホームタウン問題で地獄の様に炎上し大騒ぎになっている今これを言い出す間の悪さというか、もしかしたら生き残りに必死な中での打てる一手がこれしかないのかは分かりませんが、あえてこのような頓珍漢なことを言わせて批判の的にする為か、こうして悪目立ちさせて注目させ過去の悪事を掘り出させようという意図があるのだとしたら、それは功を奏しているような気がします。
小和田恒氏 彼こそは戦後日本の国難の源であり真の売国奴 ついにでてきました!