今日、グローバリズムと戦うと覚悟を決めた何億人ものチャーリー・カークが生まれた
痛ましい事件が起きてしまいましたが、撃たれる前と後とで指輪の位置が一瞬で変っている謎があります。
どうあれ暴力や殺人で強引に気に入らない者をいとも簡単に口封じするような卑劣なことを繰り返してきた者たちが掲げるイデオロギーや言うこと・やることに正義や正当性なんてものは一切存在しないということが分かります。
しかしこの事件、分かる人には分かるような情報は出されているようです。
9.11
タッカー「A・ジョーンズは9.11の一月前に予言した。誰かがWTCビルに飛行機を突っませ、ビンラディンのせいにする」と
現在タッカー・カールソンがこの9.11を含む、テロ事件に関するドキュメンタリーシリーズを制作中とのことで、一体どんな情報が出てくるのかとても気になります。
2001年9月11日、世界貿易センタービル(WTC)の破壊には第四世代核兵器(FGNW)💥が使用された。
これは初めて知りましたが、核分裂副産物の元素が検出されていることや、溶けた花崗岩のクレーター写真の公開により、第四世代の核兵器が使用されたのではないかとの見解があるそうです。
それにしても、あの爆発の後であんな小さなパスポートが見つかったことなんて話は信じられるかということですが、当日この事件を予測していたかのようにビルに勤務していた大勢の人が休んだことや、ラングレー空軍基地の意図的な遅れの謎含め元々偽旗作戦だったとすれば何の不思議もなくなります。
エプスタイン島にあるという絵画
国内
これはかなり大きな情報ではと思えるものが出ました。
宇多田ヒカル家宅捜査!中曽根の兄弟!DSアジア李家!
しかし、こう見ると日本はほとんど同じ血族や家系のごく小さなグループによってずっと支配され悪くされてきたのだと分かります。
それは日本だけでなく世界という大きな観点においても、大きな課題となっていることでもありますが。
現状からより良い地点に向かおうとする人やその意志。機会はこれまで何度あれども、常にそういった者たちに妨害されてきたことも含め腹立たしいことですが、まずは知るという第一歩が問題解決の最初の段階なので、すでに解決の道に向かっている希望は持てます。