Microsoftのクラウドシステムが、中国人技術者によって国防総省のシステムをハッキングするために利用されていた？またも中国人か・・・信用ならん！
これは割と予想の範囲だった人も多いのではと思いますが、今後よりはっきりとした証拠が出てくると厳しい対応が待っているのは確かではと。
こうして企業が篭絡されることによって国の安全保障が脅かされる事例はいくつもありそうですが、ことビックテックに関してはかなり致命的なものと言えるのかもしれません。
TRONが潰された経緯とその原因
この夏に日航機の話でまた頻繁に目にする機会があったOSのTRONですが、これに関して深田さんの解説が筋が通っているように感じられました。
以下のリンクは深田さんのnoteからです。
日航機事故は米政府のTRON潰し？暗躍した孫正義
・つまりTRONの技術者は乗っておらず、その証拠にTRONは今も世界的に使われている
・孫正義本人の著書で「トロン蔓延を水際で阻止」と書かれており実際にどうやって潰したかまでが確認できる
・この日本企業潰しは日米半導体協定の時と同じ手口とみえる
ということですが、スーパー301条に関してもパソナの南部氏と共に同氏が暗躍していたとのことです。
しかしここでソニーの名前まで出てくるとは驚きでした。
また以下のサイトの解説ではスーパー301条がTRONを潰した原因としており、上記の話と矛盾しません。
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潰されたTRON
日本国内では、小学校の教育用パソコンへTRONの導入が決まりかけていました。
そんな矢先、1989年にアメリカからスーパー301条に引っかかるとして圧力がかかりました。
1989年4月21にアメリカ合衆国通商代表部（USTR）が発行した、「外国貿易障壁報告書」にTRONが名指しで記載されました。
1980年代後半は、日本の経済力が急激に伸びた時期で、アメリカとの貿易摩擦問題が発生していました。
そうした時代背景での出来事でした。
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なんにせよマイクロソフトにお金を儲けさせることによってワクチン拡散の遠因になってしまった側面はあるのではと思えますが、大金を持つと何故か財団を作り、互いに寄付し合って税金を回避する手口があることを『カバールの崩壊』の新しい動画シリーズで知りました。
これも必見の内容で、特にビルゲイツに関してはかなり尺をとって解説しています。
以下は抜粋ですが、まだまだあります。
続・カバルの崩壊 Part 7 - 慈善活動？それとも、マネーロンダリング？
続・カバルの崩壊 Part 8 - ゲイツ財団 - ワクチン接種のスキャンダル
続・カバルの崩壊 Part 10 - ゲイツ財団 - インターネットで子供を売る
続・カバルの崩壊 Part 13 - ゲイツ財団 - ますます豊かに
また昨日はこんなことも出ていました。
トランプはワクチンを「毒」と呼んだ
更になんとメドベッドについての言及もあったようです。
FOXが取り上げていますが、主流メディアでここまではっきりと出るとは驚きです。
トランプ大統領『メドベッド開示』キター！！
周波数治療は理屈で言えば必ずあるもので、軍のものから何年も遅れてインターネットがもたらされたことと同様に軍の保持している技術は表向きにされているものよりも何段階も先を行っているという事実を考えると、今後の追加情報が楽しみになってきます。
自民党総裁選
汚いファミリービジネス
小泉純一郎 小泉進次郎の悪行 中国業者と太陽光パネル設置と森林破壊 そしてヒグマ問題
石破首相退陣表明 「高市さん」トレンド入り 次期総裁予想さまざまな声
学歴詐称？
情報が沢山 全てが明らかになる・・・ワクチン突然死 アフリカホームタウンの黒幕は岸田文雄 高市早苗の経歴詐称 フランス人がムスリムや過激派に反撃開始 韓国人の迷惑行為 ポーランド大統領がゼレンスキーから強制
出るわ出るわの百鬼夜行なのか？ と言いたくなるところでさてどうなることやらと言った感じですが大方の予想ではある人物とある人物の二人が有力候補だそうです。
移民・増税・ソーラーパネルや米の価格で日本を破壊した自民が今更どうしようと、誰に変わろうと期待している人はどれ程いるのか分かりませんが、直近の選挙から未だ自民に投票している人はいて、このままだと戦争大好き改憲爬虫類か、売国親子三代負の遺産のどちらかとなったとして責任は取れるのだろうかという気はします。
