トランプ大統領からイギリス、キア・スターマー首相への警告
スターマーよ、自国を立て直せ!アメリカを終わりのない戦争に引きずり込むな!トランプ大統領は、イギリスのキア・スターマー首相に直接“説教”をした
ここまではっきり言っているのを見るのは初めてのように思えますが、ボリスジョンソンの時からずっと和平の邪魔しているイギリスに、一般国民同様そろそろ我慢がならなくなってきたのかもしれません。
つくづく悪魔とは直接手を下さないで、後ろで糸を引いて人を操り争わせるものなんだと分かります。
ホームタウン構想の裏にあるもの
なんだか段々と色々な問題が、発覚するスピードもそうですが背景のからくりが暴かれるまでのスパンが短くなっている気がするところで、この問題もその背景がまたもやネットの集合知により見えてきました。
USAID問題が発覚した時に資金的な繋がり指摘されたJICA。この組織はホームページからしてお察しの香ばしい人物がでている分かり易い汚物組織ですが、その大元である元凶の国連の事実上の下部組織であることもすぐに明らかとなっていました。
【悲報】JICAさん、嘘が秒速でバレる…アフリカからの日本への移住を推進している責任者で国連の国際移住機関(IOM)エイミー・ポープ事務総長「アフリカ人は日本に来て生活し働く大きなチャンスがあります。アフリカ人は日本の労働市場の重要な一部になるでしょう」
あらゆる悪事の影にはいつも同じ名前と財団。団体が現れる、どこでもゲイツ。どこでもヒラリー。これにならず者の集団とも言ってもいい、どこでも国連を付け加えてもいいのではと。
夫婦別姓の異常なまでの推進といい、どうもあらゆる悪事と極左政策。日本国家の乗っ取りに国連が主体的に関わっている構図が散見されますが、そしてそれはいつものように日本に巣食う汚物との協調、手引きによって持ち込まれ展開されています。
このホームタウン構想の問題には国連とJICA。そして何故か市川市において異常な得票数で駆け上がった候補者が見えてきますが、ある大企業の倉庫には大量の武器が隠されているとの怪情報を見かけたことがあります。
家電もそうですが家具もまた大きな倉庫を必要とすることから、その可能性もきちんと考えるべきというかもっと外国からの様々な形の侵略の脅威に過敏になってもいいと思います。
あまり追及されていませんが千葉県知事は国民民主と同様LGBT推進派である狂ったグローバリストの手先ということがこの問題が発覚するまであまり周知されずにいたように見えます。
国民民主にしろあれだけ議席をとってしまう多くの人が騙されている現状はかなりまずいというか、あれほどさかんに言っていた手取りを増やす夏がひとつも実行される気配がないことを誰も疑問に思わないのか不思議なレベルですが、支持母体の連合からしたらそんなことはどうでもいい些末なことなのかもしれません。
ホームタウン計画のアフリカ4カ国は○国と合同軍事演習を実施していた!
こうして最終的に中国共産党の侵略拠点とする構想があり、岸田政権時代にはすでに水面下でことが着々と進められていたこと。
そして対象地区は軍事的な拠点として都合の良い場所。米軍基地の近くや港湾のある場所が候補地として選別されていたことが分かります。
トランプ政権が参政党と協調か?
㊗️240万再生!!【衝撃】トランプ政権がついに参政党に目をつける
まだ確定的なものは出てはいませんが、今後この協調路線は十分にあり得るのではと思えます。
前に首席戦略官を務めたスティーブ・バノン氏はNHKはフェイクニュースメディアだ、ともっと厳しい表現でしたが「NHKが恐ろしく偏っている報道媒体」というのはまったくその通りで、NHKが電波を発している以上日本の空気は汚染されていくように悪くなる一方なのではと思えます。
上記のホームタウンのことひとつとっても日本はアメリカと同様に極左の重要な資金源かつ拠点として長い間機能していた訳ですが、アメリカ本国ではトランプ政権によって驚く程迅速かつクリーンに改善されています。
今後、そんなアメリカと日本の保守政党ががっちり手を組めば、巨大な保守ネットワークとなり更にそのクリーンアップは加速するのは間違いない筈です。
確かに参政党は過去統一との繋がりを危険視する意見は最もに感じられますが、減税や移民問題。再エネ問題など現状の問題を提議し改善の為に努力している唯一といってもいい議席のある政党であること。
正直一年前にEBSが起きていれば、この政党を応援する必要はなかったと思いますが、それが起きず問題が解決されないどころか悪化し増税も次々決まりもう一年以上も経ってしまった現在の状況にあわせてより良くなる選択肢を選んでいかないとならないのではと思えます。
この考えがおそらく合っていると思う理由は、アメリカにしろ元は真っ黒と言ってもいい人物らが活躍し次々問題を解決し、状況を改善している様子を見ると、つまり2.0はそれ自体が主体ではなく、国民の意思によって動かされる駒のようなものであるのではと思えてきます。
つまり日本で売国者が多いのはまだ問題の自覚や、現状を悪くしている根本原因に対する批判が足らないからかもしれません。
参政党の場合はもっと単純な部分として、参政党への抗議の為日本国旗にバツ印をつけ公衆の面前で堂々とデモを行える感覚の者と一緒にされたくないというか、これらの者と同じカテゴリーに入れられるのは我慢ならないレベルというのもありますが。
アメリカでは国旗を棄損する者に対して罪が問われるようになるとのニュースを見ましたが、そんな法律を作らなければならない程に病み、狂った者らが大勢いる極左が幅を利かせている現状をまずもって認識をしなければならないことだと思えます。