フェンタニル続報
また新たな事実が出ました。
この図を見るとかなり複数の国にまたがっています。
ロシア、オランダ、オーストラリアにも送られていてインドは原材料の供給をしながらも消費もされているという構図です。
中国もいくらお金儲けや利益に目ざといとはいえまさかここまで全方位というか割と協調路線をとっている国でもお構いなしというかBRICSの信頼関係にひびが入るレベルではと思えますが、そもそも中国はコロナによる世界的な経済損失の賠償がうやむやになったままで、更にここまでやったら世界から居場所が無くなる可能性まで出てくるのではと。
それにしても取引に暗号資産が使われていたという話は初めて見た気がしますが、犯罪に使われる反面こうしてお金の流れを追跡できるメリットもあるようで、痛しかゆしといったところなのか、履歴を追跡できる分だけ現行のお金よりも良いのかもしれません。
暴力的で暴力を肯定する共産党
日本共産党 田村智子委員長、被害妄想なのか参政党を極右排外主義と身勝手なレッテル貼りをし、左翼暴力団体しばき隊の抗議活動を擁護し、完全に正体がバレてしまう
なぜ共産主義はすぐに暴力と結びつくのか、それを知ってからというものうっかり総括という言葉を使えなくなったことを思い出しますが、そもそもそんなに使う機会はありませんでした。
また女子高生コンクリート殺人事件みたいなことが起こって欲しくもないので、そういった点でも最早風前の灯火の消えゆく主義だから少数なら問題ないという甘い考えは捨てた方がいいのかもしれせん。
ライダイハン
韓国よ!果して、あなたたちに真の反省はあるのか
今日のこの記事を読んでまずもって思うのがベトナム戦争はそう昔ではないということ。それなのになぜ未だ慰安婦や徴用工ほど露出せず語られず、表沙汰にも議論にもならないのか不思議で仕方がないものがあります。
人権人権とさかんに口にする者が相手を見て人権があるかないかを判断する人権って何だろうという気になってきます。ベトナム人も同じ人間と思うならの話ですが。
後ろ暗い部分や暴かれたくないものを隠す為に他者を批判するのは最も悪い態度にしか見えず、韓国だけではなくアメリカもアメリカで慰安婦像を置いたり南京大虐殺のでっち上げ本を出すくらいなら、それと同じ熱量でちゃんとこの問題と向き合うべきことではと。
国連も恥という言葉を知らないようで常任理事国ではない日本に乞食のようにたかっている暇があったら、まずこれを取り上げるべきではと思いますが、歴代。特に8代目の事務総長などを見るとそれはまずなさそうです。
国連移転候補地に東京、横浜
善人面は相手から金を引き出す為の便利な手口ですね。
国連事務総長、日韓の慰安婦問題合意を評価
更にこの問題を訴える為の像があったとは知りませんでした。
韓国(42) 「ライダイハン像」英国:韓国軍の強姦糾弾
主張だけではまったく不十分で自分たちがやったことも見つめないと、説得力は一切ありませんのでこれはすべての慰安婦像の隣に置くべきではと思えます。
しかしこれを訴えているのはイギリスの団体だったということで、イギリスには世界から見過ごされているものを見過ごさない。ちゃんと声をあげる人や団体があるのだと分かり、イギリスに対してちょっと前に結構批判的な内容のものを書いたことを少し後悔し申し訳なく思いました。
当たり前ですが国としてやってきたことと今現在のひとりひとりの国民の良心やその背景、事情とは分けて考えるべきで、このような人の良心に背くことが出来ない、無視することが出来ない人が多いのも、またイギリスの特徴なのだと知りました。
それにしても記事の引用が躊躇われるレベルの残酷なものが羅列されていますが、日本のメディアは果たしてこれを慰安婦ほど報道したことはあったのだろうかと思えます。
しかし産經新聞に関してはそれはずさんな調査だったと指摘しています。
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この「河野談話」については各方面から「再び検証すべき」「撤回すべき」という否定的な意見が上がっています。
その否定的な意見の上がる一番大きな要因は「日本軍が慰安婦の強制連行に関与した」という証拠がなく、あるのは「強制連行された」との元慰安婦の証言のみであり、その証言も信憑性が疑わしいものばかりだからです。
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河野談話とは? わかりやすく簡単に解説【全文あり】
そしてまたこの問題に常に旺盛な態度だった朝日新聞は以下の記事を出しています。
いつも誤報は大きく訂正は小さく。嘘でも一時でも相手の名誉を傷つけたら任務完了ということなのかと。NHKもまた同様ですが。
嘘で何割かでもうっかり騙されたままとなればそれでいいというのは、それはあまりにも作為と悪意に満ちているのではと。
こういったことがある度に思うのが、もしこの時ちゃんとこの問題を正しく取り扱っていたのなら、遠因としてそのコロナ禍もまた違ったものになっていたのではと思えてなりません。
悪事は止めるべき時に止めないとまた次の悪事を生み、被害はより大きくなっていくものという厳しい教訓を感じます。