PANIC IN DC
これはかつてない程大胆ではっきりとした動きに見えるのですが、まさにこれが数年前に見た画像(以下)のもので、大きな軍事作戦の一部でもあり映画の一部でもあるとしたらポップコーンはこれからまだまだ必要になりそうで楽しみは尽きません。
メディア更生
この一足お先に、は正直かなりうらやましいものがありますが、日本も無関係ではいられない状況になるのは確かだろうという期待があります。
NHKに関しては何年も前からすでに軍の統制下にある、という意見もあれば指示がある時だけそれを流しているだけで、基本的には腐敗したままの状態、というふたつの意見がありますが自分としては後者の可能性が高いのではと捉えています。
以下の画像は数年前にNHKが放送した芸能人ロンメルリストと呼ばれるものです。
会談
不参加だと頭越しに話が進められるだけだと思いますが、一部報道ではあくまでアメリカがロシアの言い分を聞き取る目的との見解も出ていたので、来たところであまり意味がなさそうで、むしろまたひっかきまわして話を面倒臭くするか「だからあなたには交渉カードが無いって言ってるでしょ」もしくは「せめて一言くらい支援に対する感謝の言葉くらい言ったらどうなの?」と叱られるだけではとも思えますが。
それにしてもちょっと前にゼレンスキー氏が珍しくスーツを着て、喋り口調も随分丁寧になっているという驚きのポストを見かけた気がしましたが、もしかしたらすでに裏で話し合いと決着がついているかもしれませんが実際のところは不明です。
国内情勢
米副大統領J.D.ヴァンス・・「中国共産党がアメリカに所有するすべての農地を取り戻す」と述べた
安全保障の観点から当然としか思えない措置ですが、なぜか日本政府は率先して呼び込んでいることから自分達の正体を自ら明かしています。
しかし以下の記事を見ると今後トランプ政権との協調路線が見えてくるという希望も出てきているので、良いものはどんどん日本にも伝わってくるだけでなく互いに協力しあえばより大きな効果も成果も上げられるのは間違いないだろうと思えます。
凄い事になった… トランプ大統領やヴァンス副大統領と繋がりのあるカークさん来日・参政党の講演会に
JAL123便 ボイスレコーダー
JAL123便のボイスレコーダー開示!
つまり撃墜されたというはっきりとした証拠が出たという訳ですが、その動画でまさにその時の音声を聞くと緊迫感が凄いです。
ちょうど一年前くらいに日本政府が再度関係者を集めてこの事故を検証する、みたいな話を聞いたような気がしましたが、まだ結果は出ていないのかそもそも進んでいるのかどうかは不明です。
当時初報で騙されたメディアがまったく別の場所に向かっている頃、地元の人間が墜落現場にいちはやく駆け付けたとのことでそこで見たもの(火炎放射器による処理の様子)があちこちに書かれていますが、どうも自衛隊には日本人ではない者で構成された極秘の部隊があるという話も目にしました。
つい先日この事故を「儀式殺人」という視点から解説しているものを見ましたが、それも十分あり得るのではと思えるほど特に大戦前後くらいからの日本政治の闇の深さはかなりのものだろうと思えるところで、いつまでも隠しきれるものは無く、まだまだこれから不明だったものがどんどん出てくるのではとも思えます。