※面白い画像を見付けつい貼りたくなっただけで、今回の内容とはあまり関係ありません
各地で噴出し続ける深刻なソーラーパネル問題
メガソーラー反対の市民団体事務局長(当時) 静岡県伊東市長 田久保まき氏「今回の騒動の全容がやっと見えてきました。事実関係に基づいてその目的を明らかにしていきます」
メガソーラー阻止への抵抗はまだ続いているようで安心しましたが、これはネットの力によって問題が周知されたことが大きいからではと。
もしネットが無かったら、そのままメディアにのせられ批判誘導された挙句、この市長のやろうとしていたことと共に闇に葬られていたのではと思うと結構ぞっとする話です。
ソーラーパネルについては以下の記事に情報がかなりまとまっています。
カジノも絡んだ話というのは知らない方も多いのではと思いますが。
小泉純一郎 小泉進次郎の悪行 中国業者と太陽光パネル設置と森林破壊
メディアはこの根本原因から目を逸らす為、過剰にクマ被害を煽りクマだけが問題であるかのように報道しているようですが、SNSにおいてはちゃんと根本原因を把握している人は多いように見えます。
また、電気料金に上乗せする形で2012年7月から導入された「再エネ賦課金」がこうしていかに悪いものに使われているかがの周知も広まっているようです。
同じくメディアによって悪者にされ批判の的にされそうになったシャボン玉石けんは、消えるどころかその良さが広まった結果、良い宣伝となったそうで売り上げが上がったとの話を目にしました。
広陵高校は結局戦争と同じ構図で国の為、学校の為という大義名分の口実と同調圧力で個人がどこまでも犠牲。究極的には生命までもが犠牲になっていただけで、そのような時代はもう終わりを迎えているのだと気が付きます。
そして議論が過熱してきたところに以下の
この一言ですでに劣勢だったメディアの論調にとどめが刺さった感がありました(物事を的確に指摘する表現者を敵に回すと怖いですね)
こうして直近のことだけを改めて振り返ってみただけでもメディアが持っていきたかった方向のほとんどをブロックしたというか、ブロック成功率にしたらかなりの高さではと驚きますが、それはSNSの力というか、それを使いこなし方向性を定めて大きな力にしたのは徐々に個人個人の経験値が上がり能力が増した為で意見をどう使えば効果的か、いかにメディアの鼻を明かすにはどうしたらいいかを熟知してきたからではとも思えます。
次はコミュニティノートが消えればより良いのではと思いますが、すでにイーロンさんがこの問題を認識し対策に取り掛かっているとの本人のポストを見ましたので、そう遠くないうちに何らかの改善がみられるのではと思います。
メディア赤恥誤情報
石破おろしの黒幕は誰か 旧統一教会とメディアの不穏な動き
ここまで大間違いの誤情報出したら恥ずかしくてしばらく出てこられなくなるか、何も言えなくなりそうですが何事も無かったように続いています。
別にそれはそれでいいのかもしれませんが「あれは一体何だったんだ」という疑念が残った人は釈明すらしない態度に内心で「誠意が無いものが出す情報はその精度もそれなりだろうと」見なすだけではと思えますが。
やっとここまで来た感
フジTV第三者委員会調査『下ネタセクハラおじさんは福○○治だった』
何年も前からいくつも情報は出ているのに、ここだけは一向に進んでいなかった感じがしましたがようやく目に見える一歩目が出てきた感じです。
ここの奥に繋がるものがジャニーズよりも大きい為時間がかかっているという理由が推測されますが、こうして有名な人物でも次々表沙汰になってきているのは昔ほど芸能人神話が通用しなくなってきた時代に変ってきた証拠かもしれません。
地獄はこれからか?
ようやく政府が答えた『公的機関の職員国籍』
大分前からすでに要所要所で乗っ取られていたのではと思うものの、昔よりもはるかに酷くなっているように見えるのは、民主党政権時代に国籍条項の撤廃と帰化条件の緩和をした政策が、水面下で徐々に進行しており、今になってあちこちで問題が噴出する目に見えるくらいのレベルに段階が上がったからではと思えます。
つまり時間が経てば経つほどに状況は悪くなる一方で、これを押し戻し逆回転させていくにはもっと多くの政党や政治家が動く必要があるのではと思えますが、前回の選挙結果からしてもまだまだ現状の悪さの認識と危機感が足りないのかもしれません。