ヘッダー画像をリニューアルしました
ブログタイトルとヘッダー画像を少しばかりリニューアルしました。
ブログタイトルは元となったサークルHPにある割と適当な感じのブログから派生した経緯で出張所と名称をつけており、丁度いい感じに肩の力を抜いて気楽にという意味で適当とつけていましたが、もっと今の状態にしっくりくるものに変えたくなったので、ごった煮というものにしました。
ヘッダー画像は構造物を巨大なポップコーンに変えて、月らしく餅をついている兎を追加しました。
そういえばどこで見たか忘れてしまった情報ですが、なんでもアメリカでNASAの月面着陸の事実のデクラス映画という非常に面白そうで興味をそそられそうなものが公開されるような話を耳にしました。
そのうち日本でも見られるようになるのかは不明ですが、このようになんだかんだ言って本当に公開されるかはさておきアメリカはちゃんと一般国民にも公開、開示しようという働きかけがある分、日本政府の隠蔽体質のようにどんな内容であれなんでもかんでもとにかく全部隠そうとするところよりいくらかマシな方なのかもと思いました。
バチカンの図書館には一体何が?
先日書いたもの(前々回の図書館の話)と関連する話が複数ありましたので追加情報的にご紹介します。まず一つ目です。
バチカンの画期的なUFO発表:古代文書が明らかに - 人類最大の謎!
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今週木曜日の記者会見は前例のないもので、バチカンがこれらの異世界の話題を公に議論したのは 1978 年以来初めてです。発表は漠然とした可能性についてだけではなく、宇宙人との遭遇の可能性に対処するための新しいガイドラインを発表することについてです。そうです、バチカンは地球外生命体との接触に備えており、この動きは彼らがすでに知っているであろうことを雄弁に物語っています。
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1978 年以来初めてとなかなかに珍しいことのようで、これは何かあるかもと思わされますが、てっきり聖書の巻数などに関するものだと思っていたら、そっち方面(宇宙人)で来たか! と若干予想外の方向性に驚いたのですが、いつも見ているブログにも聖書の巻数に関するポストが引用されていました。誰でも66巻という数字に違和感を覚えるのではというところで、公に明かされた暁にはやっぱりそうだったのか、と思う人がほとんどではと思えます。
本物の聖書は777巻。バチカン地下に【転載】66巻が当たり前と思われていた聖書は実は777巻
最初の記事の中で触れられていましたが、宇宙人の襲来によるパニック、というシナリオは個人的には難しいのではと思っています。
というのも、もう大分昔のことに思える、今年初めのマイアミのエイリアン騒動(という程騒ぎになった訳ではありませんが)の方々でのリアクションを見る限り、単なるフィクションのラジオ放送でパニックになった時代と比べるとはるかに技術も進化しているし、それに伴って随分とそれらのものに対する認識が変わっているというか、色々な人が根気強く伝えようと努力し続けていた結果、少しずつではあっても受け入れる意識に変化しているというか、むしろ最初から肯定的に受け取っているところもあって、偽映像を使った恐怖などで世論や大衆の行動を誘導しようとするブルービーム作戦ももう無理ではないかというか相当難儀するし思ったように上手くいかないじゃないだろうかと思わされます。
映像制作系の専門学校生が課題なんかでとりあえず急場で作ったCGっぽい、とも評されるものもありましたが、むしろ観光名物的な扱いにできるくらいのマインドになっているというかお菓子のパッケージに使われたり、カーディーラーの前で空気を送り込まれながら陽気に揺れていたりとか、そんなことさえもあったりしそうな感じがしました。
先日の日食も、日食が起こる日にちを間違えただけで主君などに(物理的に)首を切られる占星術師がいたような恐ろしい時代があったというようなものとはうって変わって、アメリカではその日その瞬間にプロポーズする人が結構いた、というなんともハートウォーミングな話を聞きました。
確かにいつでもすぐに思い出せる印象に残るようなインパクトのある日だし上手いこと考えたなと思う訳ですが、日食という現象は同じでも人の意識が違うとこうも違った意味を持つものだと改めて考えさせられました。
日が陰るイコール権力の失墜。これまで権力を乱用し傍若無人に振る舞っていたものたちがいよいよ引きずり降ろされる時がくる、と読み解いている人もおり、まさにそれを示すかのような出来事が毎日のように起きていることは疑いようがないなと思いました。
人の意識の重要さについては常々方々で言われていますが、このことを簡潔に分かり易く伝えてくれている動画があり、当時思わずすぐに保存したものがあります。
(リンクまで保存していませんでしたが、翻訳をつけてくれた方の署名が画像にあります)
やたらといついつに大きな災害が起こる、といったものやとにかく多くの人の恐怖を煽ろうとするのはこういった理由が大きいのではと思わされます。
エノク書
また聖書に関連する話として、先日のフィルさんのライブの内容は相当驚くべきものでした。
エノク書の内容を引用しながら説明してくれているのですが、なぜ北極点が徐々に移動し、それが加速しているのか。なぜこれまでオーロラが見られなかった地域でオーロラが見られるようになったか、実はとんでもなく大きな話に繋がっており驚愕の内容でした。
日本語訳をつけてくれているものがありますので、これはぜひ一度視聴おすすめします。
余談ですが、毎年のようにこれからの段々気温が暑くなる時期を見計らっていたとばかりに確実にメディア等で地球温暖化の喧伝が始まることが予想されますが、大体それとセットになっている海面上昇説が思い起こされました。
これは気温の上昇により氷河等の氷が溶け、海面が上昇するという説ですが確かに氷が崩れて海に落ちる映像がある一方で、段々と氷が増えている場所もあるという調査結果が示されているところで、では一体溶ける量と固まる量のどちらが多いのかと言えば、100年以上経ってもまったく変化していないという誰にでも確認できる明らかな事実があります。
ではなぜまったく海面レベルに変化がないのか。そして氷が溶ける場所があり、氷が増える場所があるという理由。そしてそれが新たに出現する陸地であり氷に閉ざされる土地となるということが分かるすごい説明でした。
しかしそれにしても温暖化とCO2原因説に懐疑的な話になるとなぜか妙に反応が過敏というか、やけに余裕のない感じのリアクションや反論をメディアなど方々で見かける気がするのですが、結構この方面からの突っ込みを嫌がっているようなのでそれなりに効果的なのでは思えます。
確かにこのままある時期までくると自然にすべて明らかになってしまうというか、嘘を喧伝する側には制限時間がありこのまま時間切れを迎えてしまうと全部嘘がばれ、またそのひとつのほころびから他のあらゆる嘘にまで波及してしまい、これまでの支配構造が維持できなくなってしまう、とそのような恐怖を感じ焦っている姿が垣間見えるような気がします。
Q) The Storm Riderからの情報
更にQストームライダーの最新の話からもバチカンに秘められたものに関する言及がありました。
ここでは該当部分のみを抜粋していますが、どの部分も興味深い内容なのでぜひ全文読むことをおすすめします。
それにしてもバチカンの地下には、どうやら我々が想像している以上のとてつもないものが眠っているようです。
引用元
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ローマのバチカンは何世紀にもわたり、聖書の真の知識とアトランティスに関連する他の多くの聖書を隠してきた。エジプトの神々とつながっている。メソポタミアの神々、アヌンナキ 、そして天地創造の本当の物語(バチカンとローマ帝国、そして数百年にわたる教皇たちの殺し合いと、宗教の世界支配につながる政治的同盟の構築が、本当の隠された聖書の全容を正直に教えてくれると本当に思いますか?)
バチカンの地下54マイルにある地下トンネルには、400万冊以上の本や文書、ゼロポイントエネルギーの作り方を示すオリジナルの石版やエメラルドの石版が隠されている。
それは武器を作成することができます。ヒーリング、タイムトラベル、電気ショック療法など......
バチカンの下には、遥かに多くのテクノロジーと隠された高度なスピリチュアル情報がある。
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おまけ
なぜ悪党に気を使う必要が? と言わんばかりにとことんおちょくるトランプ大統領。それにしても良い笑顔ですね。