世界情勢１２月　その５

下旬に入ってもまだまだある世界情勢その５です。

ガンで動くお金の額やお金に変えられない健康や命を考えると、これは本当に凄いことではと衝撃を受けました。

それにしてもなぜこんなにもガンが増えていっているのか。なぜガンになるのか。ガンとはどんなものなのかを知らずに、あるいは常に健康を害するあらゆる悪いものに取り囲まれている現状を知らずに収入や年収を競い合う馬鹿馬鹿しさといったらないなと改めて思います。

ガンやその他の大きな病気になったら、ちょっとした年収の差なんか簡単に吹き飛ぶレベルで、運よく生き残っても食品薬品ケミカルトレイル等々あまりにも悪いものが多すぎる為これまでに溜まった金属や他の要因でアルツハイマーになって食べ物の味も家族の顔を分からない状態になったら果たしてそれは生きていると言えるのだろうか疑問で、何十年も働きづめで、それが人生の終わりとはあまりにも悲惨過ぎる話です。

収入、学歴、地位、名誉。それにつられた多くの人々がDSカバールの作ったおもちゃのラットレースに載せられ、必死に同じところを競い合うように駆けずりまわっていた姿はさぞ面白い見世物だったのだろうなと思えます。

これもまた素晴らしい話です。

どこかの公演会の話で、ほとんどの日本人の尿から農薬が検出されている。これはヨーロッパの１００倍であるという内容の投稿記事を数か月前に見かけたのですが、日本も同じ状況であることは間違いないようです。

『奇跡のりんご』の木村さんの本で、肌がかぶれるぐらいの農薬をかけたものを食べて体にいい訳がない、という話がありそれはもっともだと感じたことを思い出します。

思わず笑ってしまったくらいに面白かったので、ご紹介したのですが最後にこのオチがついたらもっと面白かったのにと非常に惜しい気がしました。

こうして列挙されたものを改めて見ると、短期間で凄い変化が起きている実感があります。

その一方で同時に著名人等のロンメルも進んでいるようですが、正直三年という期限は長過ぎるのではと個人的には思います。

カナダについてはアメリカの５１番目の州になるのは素晴らしいアイデアだ、とトランプ大統領が先日述べていましたが、ブリティッシュコロンビアの先住民寄宿舎とエリザベス2世夫婦などなどの闇深さを知ると、アメリカに組み入れられた方が多くの人にとって良いことでむしろアメリカの温情ではと思えます。

マクドナルド女子中学生刺殺事件について、
色々調べてみましたが、

結論から言うと、この事件は、
そもそも発生していない、フェイク事件であると思われます。https://t.co/swpT2mLLzF

この事件は、事件発生当初から、いろいろおかしな点が指摘されていました。…

— 笹原　俊 (@shun_sasahara) December 18, 2024

見た瞬間におや、AI画像かな？　と思う不気味の谷のようなものを感じる画像ですがこれはまさに

という匂いがぷんぷんしますが、下記のブログ様の記事の列挙を見るとこの短期間で”偶然”それが連続で多数起こるには、これもまた一体どれくらいの確率なのだろうかと思えます。

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全部が全部そうとは言いませんが、フェイクニュースがついにメイクニュースとなり、いよいよ悪が追い詰められ状況が極まってきたのか、新たな段階へと突入したのかもしれないと感じたのですが、よくよく考えてみると、これまでも国民が大反発しそうな法案や増税のタイミングで何故か起こる猟奇性・異常性のある凄惨な事件があったりしているので、今更なのかもしれませんが。