2024年の締めと2025の予測など

2024/12/31

世界情勢など

主に今年後半の出来事から来年はどんな感じで始まっていくのかを簡単な予想してみる回です。

今年保存した画像いろいろ


何かしらの記事で貼りたかったのですがいいタイミングや関連する話題がちょうど無かったものなどをいくつか選んでみました。
今年も面白いものからとても興味深いものまで色々ありましたので、来年もおそらくたくさんあるかと思います。



今年一年のトランプ大統領


日本はこうして乗っ取られている














健康情報






今年最後の動きから考える来年


来年の初頭

先日トランプ大統領が自腹で政府職員を雇ってもうすでに準備を進めているとの話を耳にしたのですが、これはロケットスタート的にかなり早いスピードで初日から急速に物事が進んでゆく、前回の任期とはまったく違うものになる、色々な楽しみが早くやってくるのではと気分が上がりました。

それと今年後半で意外だったことに、どうもビットコインを無くす方向ではなくそれを使った新たな金融システムを準備しているのか、はたまたそういった動きをみせているだけである特定の者たちを誘い込んでいるのかは不明ですが、後々価値が裏打ちされた別なものに統合されるのではという見解が一番しっくりきました。


記事翻訳
ロシアは制裁を回避するためにビットコインを利用していると主張している


画像引用元・参考記事

トランプ大統領『1月1日から施行される?』『公式為替レートと闇市場レートの差が広がる可能性⁉️』

またトランプ大統領が先日、AIより優れたものに大量の電気を使う、といった発言があってこれはおそらく仮想通貨のマイニングのことを指しているかもと思ったのですが、他にも複数・多重の意味があるとしたら分かりません。

上記のブログ様の記事とまた別のテレグラムで見かけた情報によればビットコインはCIAが開発したもので、人身売買等の犯罪の資金洗浄に使われており、またその中心が三峡ダムにあるといったような話で、分散型であり所有者の追跡が困難であるとしたら、その為に作られたということも十分ありそうと思えるので、だとしたら比較的セキュアかつ使用履歴と所有者の経緯が追跡可能なNFTのような方式の方がいいのではと単純に考えます。
となれば、やはり記事の通りビットコインがベータテストで、XRPが最終形ということではと思えます。

パナマ

トランプ大統領がカナダに続いてパナマに関する言及がありましたが、そういえばパナマ文書問題というのがあったなと、改めてどんな企業があったのか確認したくなって調べたらちょっと面白い記事がありましたので、それも追加しました。

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影響を受けた人物: パラダイス文書では、カナダのトルドー首相やイギリスのエリザベス女王、歌手のマドンナ、鳩山由紀夫元首相の名前が公開され、話題となりました。
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引用元
鳥山明とパラダイス文書の真相を追跡!年収・納税額・総資産・遺産・相続

パナマ文書に記載された日本企業名リスト


ここ数年において個人的に海運業というものに対してすっかり悪いイメージを持つようになったは、人身売買と密接に関わってきた長い歴史があるということを知ったからでした。
日本においてももちろん例外ではなく信長の時代からもそうで、それを阻止した当時のホワイトハットの秀吉。からゆきさんにまた日本の紙幣の肖像画に関しても、人身売買から金融奴隷をもたらした者へと変化しただけの今現在はよっぽど悪が極まった世の中だと思わされます。

主流メディアの移り変わり

今年はじめごろにあった、タッカーカールソンによるプーチン大統領への歴史的なインタビューで、その同時接続数や再生数が脅威的な数だったことからすると、もうすでに主流メディアは移り変わったのだという実感がありました。

またこれは別の面白い見解の話があって旧来のネットワーク(ほとんどが海底ケーブルという話も)ではその膨大な数をさばききれるのだろうか? すでにインターネットは別の新しいものに入れ替わっているのでは? またそれは量子的な技術によるものかも、という話でした。

しかし毎日テレビをつける人がいる以上、テレビの話題を出したり取り上げる以上、旧主流メディアが無くなることはないと思うので、まるっきり潰して別の新しいものにするのではなく、買収したりと既存のものの形だけ残して中身を入れ替え再利用する形にしたように見えますが、その方が早いし無駄が無いという判断だと思われます。

まとめ


EBSや大量逮捕。金融崩壊は最初こそとても楽しみにしていたもののもし起きるならとっくにやっていたのでは? おそらくよっぽどのことがない限りやらないのではとあくまで個人的にはここにきてようやく受け入れ始めました。

それらのイベントが起これば速い分大きな混乱となりDSもまたそれに乗じて、新たな混乱を起こす可能性は高そうなので、時間はかかるけれど小難で済む超ソフトランディング路線に切り替わったのか、思っていたよりも多くの人の意識が高まったことからこのような路線になったかはまったくもって不明ですが、あまり期待するとその反動も大きいので、小さくともひとつひとつ確かにある変化に注目していた方が気分が下がらないですむことを特に今年は学びました。

日本はどういった変化が?

自民党裏金議員65人を一斉不起訴

岩屋毅外務大臣、超党派LGBT議連の会長で「東京レインボープライド」にも参加しLGBT法をゴリ推ししていたリベラル左翼勢力でる事が判明 他にも、外国人パー券購入推進、移民政策推進、イスラム土葬推進、選択的夫婦別姓制度推進の模様

岩屋"アメリカ出禁の中国スパイ"たけし外務大臣は、アメリカに入れない外務大臣は職務を全う出来ないので首になっている筈なのになぜまだいるのか大きな疑問ですが、それにしてもほとんど2.0に入れ替わっている筈なのになぜまだまだ悪が潰えるような方向に向かっていないどころか、むしろより強権をふりかざした抑圧が激しくなっており目に見えて悪が栄えているような腹立たしいニュースが多い一年だったように感じますが、善悪どっち側も2.0を使っているとすれば、どうせ2.0なんだから悪党はもっと遠慮なく追及しよう、ということなのかも、と解釈するしかないのかというところで、それと今年が始まったばかりぐらいに皇居で動きがあったことを現地をレポートしてくれている動画でこれは何かくるんじゃないかと期待して喜んでいたことをよく覚えていますが、それから表面的には何もないままに結局一年が経過してしまったのは改めて考えると残念なことでした。

では来年はどうなっていくのだろうかというところで、あるとしたなら、探せば他にももっとありそうですがエプスタインリストの公開に繋がる著名人らの暴露ぐらいが今のところ期待できる要素が無いので、とりあえずまずは来年早々のアメリカの動きから連鎖的に起こりそうなものに特に注目していきたいと思っています。


自己紹介

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個人サークル「elh(エル)」及び所属制作サークル「future extra」にてオリジナルの電子書籍作品、ヴィジュアルノベル、RPGなどを作っています。 無料作品もありますのでお気軽にどうぞ。各作品の詳細及びダウンロードはelhのサイト及び各サイト様へのリンクにてご案内しております。 ハンドル名の由来は映画『2001年宇宙の旅』のHALプログラムを簡略化したものです。

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