まさに今日のニュースですが、タッカー・カールソン氏によるロシアのラブロフ外相へのインタビューが行われました。
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ロシアのラブロフ外相は米FOXニュースの元キャスター、タッカー・カールソン氏の取材に応じた中で、ウクライナ民族との関係についてロシア側の考えを伝えた。
ラブロフ外相、カールソン氏の取材でウクライナ紛争の平和的解決を説く
まず思ったのが、ヨーロッパに住んでいる普通の暮らしをしている国民からしたら自国の政府の間違った判断のせいで、自分の身に危険が及ぶとしたら絶対に容認できないのではと。ましてやその背景がマネーロンダリングであり、腐敗政治によって引き起こされているものであることが分かっていたら尚のことで、このマネーロンダリングは日本もまた例外ではないし、それが納税者の税金であり腐敗メディアや政治家の吹聴する都合のいいストーリーが誰の同意もせずに勝手に唯一絶対の正しいこととされ、すべてが強引に推し進められているのは改めてあまりにも無茶苦茶だと思わされます。
余談ですが、マネーロンダリングは気候変動の欺瞞シナリオについても行われていることをふたつ前の投稿では書き忘れましたが、銀行やブラックロック等のいつもの面子が大体関わっており優遇や制裁を上手く使って政府及び企業を上手くコントロールしている大体似たようなスキームで、表向き保守のような看板を出しているCPACでさえもこのシナリオに組み入れられている部分が見えたことが以前あって、どことどんな繋がりがあるのかを知ることは大事だなと思わされました。
あらゆる悪いもので溢れている現状
それにしても今年特に感じ事は、これまであまりにあらゆる面において欧米的なもの。またその価値観に浸り過ぎていたことがあらゆる問題の元にあるのではと気が付きました。
またそれが非常に長く続いたことによる現状。
悪い食品・薬品。医療。悪い水と空気。悪い情報源(主流メディア)に悪い企業。それらの大半に関わっている悪い政治と官僚。悪魔崇拝にモラルや伝統的なものの破壊。
今年のパリオリンピックはその価値観の極まった象徴のようなものに見えました。
こんなあまりにも酷い状態に置かれていることを考えればもういい加減考え直す時期でさえとっく過ぎているのではと思えます。
いきなり完全に脱却は難しいとしても、まずは半々くらいにはロシア的要素や情報。価値観を入れてバランスをとるだけでも劇的に大半のまっとうな国民の生活が改善するのは間違いない筈です。
誰しもが安全な毎日。安全な食品。正しく使われる税金と腐敗と嘘の無い誠実な政治。ごく当たり前にそういったものを求めているだけなのに現状はあまりにそれに逆行し、少しも正すこともしなければまったく引き返す気配すらない。
しかしそれをちゃんと実践出来ている国があって、今後その乖離がどんどん激しくなった時にそれとは対照的に腐敗した国に住む普通の人たちが悲惨な状況にどんなにみじめな気持ちになるのだろうと思えます。
ロシアで教えられている歴史
先日小耳に挟んだ情報ですが、ロシアではごく当然のようにタルタリアについて教えているそうで、今後ロシアと日本がより良い関係になっていったとしてもたらされるかなり大きなもののひとつがこれではと予想するところで、安全な食品と並んで個人的にはこれに非常に心惹かれます。
というのもタルタリアを抜きにしたこれまで公式とされてきた歴史ではあまりにも不十分で、自分達や先祖の足跡や過去にあった災害の原因を正しく理解できないからです。
歴史を正しく学べないというのは大問題で、また同じ過ちを繰り返すことになるし、先人達の残したものを活用できないということでもあるからです。
それにも増して、タルタリア時代では何の珍しい技術でも無かったフリーエネルギーがここからもたらされる可能性も十分あるのでは、とも思えます。
また現代の発電に関して懐疑的な視点を知ったのは『日本の黒い霧』というサイト様の記事がきっかけでした。
(真)日本の黒い霧 123便事件は世界の闇を照らす
(新) 日本の黒い霧
常にあらゆるものが枯渇・欠乏しているといった欺瞞シナリオによる洗脳ベースで大衆支配している現代においては、飛行機燃料に関してはまだよく分かりませんが発電・大規模送電に関しては大きな嘘が隠されていることは十分にあるように思えます。
また今年の秋ごろにもいくつかポストが出ていましたが、周期表から削除されてしまったエーテルの話を知ると現代のエネルギーに関してまだまだ隠し事が多いように見えます。
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私たちの電気は、実際にはエーテルから来ているのです。空気中に無限の可能性があると思うよ
隠蔽され抑圧されたエネルギー資源が登場するフェーズ‼️フリーエネルギーの源のエーテルは無尽蔵