面会
画像引用元
最初に前回の補足ですが安倍さんが別人となっていることが一番分かり易い、以前とまったく違う歯並びを比較した画像があったのですが保存していなかったので貼れませんでした。
この時はメラニアさんもさぞいい迷惑だったろうにと同情しますが、なぜ彼らはいつも会話の流れとか相手の都合とか好み。状況などまったく関係なしに脈絡なく無理矢理自分のエゴや韓国を押し付けてくるのだろうか? と疑問に思いますがこういう話を聞く度にいつも大きな壁が迫ってくるかのような圧迫感とそこからあふれ出る傲慢さにうんざりするのですが、これぞまさにテレビやその他のメディアの態度や無理矢理押し込んでくるものとまったく同じものだ、ということに気が付きました。
そういった、例えばそれを食べ物としたらそれそのものが好き嫌い以前に、無理矢理人の口の中に押し込んでくる強引さと傲慢さの指摘だとしても、その指摘を差別とみなすのは基本的な人の心をまったく理解していない一種のサイコパスで、相手なんてどうでもいい、人を人と思っていないその態度こそがレイシストそのものでは? と思うのですがいつもこういった、差別とか人道に反するとか強い言葉ばかり頼って中身がまったく無いから人のいつも心に響かないし、どんどん放つ言葉がスカスカの空洞になっていくことにいつになったら気が付くのだろうかと思えます。
それにしても、ほとんどの人は良い人間と賞賛されたいとまでは思わないものの、決して悪人とは思われたくないし、道徳的観点や良心がないのかと批判もされたくないという心理をうまくついた手法は、相当古い時代からよっぽど上手くいった手法のようで、民族衣装の切り裂きと日記へのいたずら書きが重なって見えてしまう、アシュケナージ得意のマッチポンプに世界中がうんざりしている状況でいつまで繰り返すのだろうかと思うところで、別の民族や国のアイデンティティを盗み乗っ取る手法とあわせて簡潔に説明している動画を以前ご紹介していますので、再度リンクと引用を部分的に抜粋しました。
パート1 カバルの誕生
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カザリアは西北部のシルクロードのちょうど中心に位置していました。
カザリアを通過する商人は通行料を支払わなければならず、これは王国の財政を潤すのに有利な方法でした。
カザール人は周辺国の人々とは違い、彼らは泥棒やスパイ、あるいは、罪と性の極みと残虐に生きる無法者であると言われていました。
他国からの旅人を殺害し、その身分を乗っ取る欺瞞の達人でした。
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そして最後に、彼らはモロクとも呼ばれるバアルを崇拝していました。バアルは子供の生贄を要求するルシファーの表れと言われています。
その見返りに、バアルは富と名声と幸運を与えることになっていました。
近隣の国々は彼らを蔑みました。
人々は、カザール人の生贄の儀式を忌み嫌いました。赤ん坊を炎の中に投げ入れたり、切り裂いて血を飲んだり肉を食べたりする儀式を行うことで、驚異的なパワーとエネルギー、そして永遠の若さを手に入れられると主張していたからです。
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このような周囲の民族に促されて、ロシアの支配者は何かしなければならないと悟りました。
600年、ロシア王はカザールの王であるブランに、ルシファー的な習慣を終わらせるべきだと警告しました。
そして、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教のいずれかに改宗しなければならないと告げたのです。
その選択は彼に任され、ブランはユダヤ教を選びました。しかし、彼は本当に改宗したわけではありません。
ユダヤ教の要素を取り入れて、自分のルシファー信仰に組み込んだだけだったのです。
ブラン王とその民は繁栄し続けました。
何も変わらず、変わったことといえば、対外的には自分たちをユダヤ人と呼ぶようになったという事実だけです。実際はユダヤ人ではなかったのですが。
ちなみに、ユダヤ人という呼称が生まれたのは18世紀になってからのことです。
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西暦965年、ロシアの支配者であるキエフの大公スヴャトスラフ1世は、カザール人が悪魔崇拝と子供の生け贄を続けていることに行き過ぎを感じ、彼らの一掃を決意しました。
しかし、カザール人はいたるところにスパイを配置しており、ロシアの狡猾な計画はカザール王の耳にも入りました。
王は25人の妻と60人の妾、全貴族を連れて、間一髪で国外に逃亡しました。莫大な量の金銀もいっしょに。
王族と貴族の大移動は、ハンガリーからポーランドを経て、ドイツを南下し、フランス、スペインへと続きます。
行く先々で、置いていかれる者がいました。
彼らは、自分たちの正体を明らかにするために、自分たちをアシュケナージ・ユダヤ人と名乗りました。
彼らの新しい故郷が、ルシファーのカザール人を待ち望んでいるわけではないことをよく知っていたからです。
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アシュケナージは新しい故郷に定住し、帝国を再建することを誓い、あっという間に、富と影響力のある帝国を築き上げました。
なにしろ、彼らはシュメールやバビロニアの古代の血統を受け継ぐ王族であり、実力者なのですから。
いわば、スタートアップの資本があったといえます。
彼らは、自分たちを追放した国、ロシアに復讐することを誓いました。
そして復讐はユダヤ人にも及びます。ここでいうユダヤ人とはユダヤの原住民のことです。
なぜでしょう?
イゼベル王女の時代、二つの神々が争う状況の中で、ユダヤ人がバアルよりもヤハウェを選んだからです。
それは、アシュケナージとしてのカザール人が決して忘れることも許すこともない、死刑宣告でした。
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政治資金でSMバー
財務省のラスボスと言われている自民党税制調査会長、宮沢洋一経産相、政治資金でSMバーに通っていた事が判明し、増税して苦しむ日本国民をみて楽しむドSなのでは?とSNSで話題に
記事によるとこの宮沢“政治資金でSMバー”洋一経産相は岸田元首相の親戚だそうですが、確かに言われてみればこの宮沢“政治資金でSMバー”洋一経産相は岸田増税メガネとなんとなく似ているような気もします。現在の政治家の家系を辿ると大体どこかの政治家の親戚だったり血縁があったりするのは、まさにそこからも明治時代から続く、ごく少数の家系による国の乗っ取りの構図が見えてきそうです。
それにしてもこういった不祥事は呆れる程ひっきりなしにありますが、どれも顔は直視に耐えられないので、いつも薄めか横目で見て文字だけを読むようにしています。というのも直接視覚から取り入れるとなんだか知らず知らずのうちに無意識の領域に悪いものが堆積しそうで、こういう顔を度々見ながら延々と長時間記事などを編集している方や投稿者は、皮肉とか嫌味ではなく本当に凄いなと思っています。
財務省はいらない
駅のエスカレーターで女性の下着を盗撮か 財務省職員で東京都立大学の特任准教授を逮捕 警視庁
財務省が不祥事起こす度にひとつ何らかの税金を無くすか連帯責任で職員全員でその肩代わりするのが道理だと思うのですが、明日突然財務省全員がこの太陽系から消え去っても何ら支障がないのでは、というかそもそも選挙で選ばれた政治家に官僚・役人があれこれ指示出す構造は民主主義が機能していない証拠であるように見えます。
トランプ詣(もう)で
詣でる:【意味】敬意を表す為(また自分の希望をかなえてもらうために)さかんにおとずれること
自分から行ったり呼び出されたりと、各国のトップだけでなくビッグテック企業、メタ、アップル、アマゾンときて今日は更にこれと、選挙後からトランプ大統領の快進撃が止まりません。
常に大統領職のイメージがありますが、元々優秀なビジネスマンでありディールの達人であることを忘れると大変なことになりそうです。
それにしても残るアルファベット社が気になりますが、イーロンさんがYoutubeを買収してくれればそれでいいようにも思えますが、ボーイングを買収しここから123便の話もデクラスされるとのポストを今日見てかなり興奮しました。
本当に来年は良い年になりそうな要素が今の段階だけでもたくさんあって楽しみで仕方ありません。