昨日、富士山に燃えるような龍がいた#富士山 pic.twitter.com/nKgPYzaonz
— MUUA🌙。:+* (@muua__muua) November 28, 2024
先日、かなり立派ではっきりとした形の龍神さんがなんと富士山の真上に現れたという、最早良い予感しかしないことがありました。
こうしてわざわざ目に見えるように姿を現してくれることは何か悪いものの祓いがひと段落ついたことを知らせてくれたかのような、祝福のようなものに見え嬉しくなります。
画像引用元サイト様
おもしろ内閣
これはちょっと面白かったのですが、スカウターかサイバーパンク的な世界じゃあるまいし、常にでかい文字やらが視界の中にあったら邪魔で仕方がないのではというかさすがに気が付くでしょと思うのですがはたと、そうかこれはまさにHUNTER×HUNTERで見たあれだ! となったのでさっそく資料を引っ張りだしてみました。
11巻の幻影旅団編の終わり付近のところです。
つまりすでにすべてコントロール下ということですが、しかもその後突然髪がフサフサになったりちょっと首相で遊び過ぎでは? とは思いましたがなんだか段々楽しくなってきてしまったのでこのままでもいっか、となっていたらまた唐突に近々退陣するかもみたいな話が出てきているそうなので、今後の動向をこういった観点も交えつつ見守っていこうかと思っています。
ワクチンとは
いきなり真面目な話に戻りますが、先日これぞまさに自分もそう考えていたものの詳しい知識が無く、自分ではずばり書くことが出来ないものをはっきりと書いてくれたとても良い記事がありましたので、以下に引用させてもらいました。
“
RFKジュニア氏は、「人々が、そのワクチンが自分にとって良いものかどうかを自分で評価できるようにする」と述べているのですけれど、これを解釈通りに捉えますと、
「良いワクチンというものが存在する」
ということになります。
さて……。
良いワクチンとは何なのか?
たとえば、コロナワクチンや子宮頸がんワクチンを含めたいくつかのワクチン使われている添加剤とか送達剤と言われている、例えば、脂質ナノ粒子とか、アルミニウムとか、これらは純粋に悪いです。
使わないほうがいいに決まっている。
では、仮にですけれど、そういう人体への悪影響が「まったくない」添加物を使ったワクチンが出来たとします。
そもそも、ワクチンの前提というのは、「感染を予防するため」のものだと思われますが、
「本当にそれを成し得ていて、そして人体に有害性がないワクチン」
は……存在するのか? という話です。
抗原原罪だ、免疫寛容だ、ADE(抗体依存性感染増強)だというような些細な項目はともかくとして、「存在するのか?」ということです。
(私個人は「存在しない」と考えます)
”
ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏の理想は現実に立ち向かえるか
あくまでテレグラムのポストでさっと見ただけの情報なのですが、RFKジュニア氏はすべてのワクチンに関する情報を開示し、その上で自分の意思で打つか否かの判断を任せる、といった趣旨の発言をしていたように記憶しています。
これは結果的にどんな種類のワクチンであっても深刻なリスクがあることを示すこととなり、ワクチンそのものの欺瞞が暴かれる良い形になるではと少し楽観的かもしれませんが個人的にはそう思えます。
これもあくまで自分個人の意見ですが、いくつかの情報を知り自分なりに考えてみた結果、そもそもワクチンというのは治療目的ではなく、まったくその逆の目的をもったものであると捉えています。
その上で今回のコロナ騒動をきっかけとして、では他のワクチンには問題ないのだろうか? と別のものにも目が向く絶好の機会だったように思えるのですが、残念ながらあまりそういった動きにはなっておらず、ずっとコロナワクチンの問題だけで長いこと議論が留まっているかのように思えます。
ですので、今後のRFKジュニア氏の動きにはとても大きな期待があります。
今年知ったことですが100年前に起き大量の死者を出したスペイン風邪にしても、100年ごとに起こされるパンデミックによる死者はどれもほとんどがワクチンによるものであり、他のHIV等も同様の手法であるという解説・見解を知った時は何の驚きもなく素直に受け入れられるものでした。
それはそもそもウイルスという存在に対する懐疑的な視点を知っていたということもあるかと思えますが、人類が生きてきた長い歴史の中でごく短い近代だけでなぜ生まれたばかりの赤ちゃんにあれほど大量の種類のワクチンを打つ必要があるのかという疑問に始まり、何故ウイルスに駆虫薬が効くのか。
つまりその実態は寄生虫では? というポストを以前テレグラムで見つけていたのですが検索では見つけられなかったので、数日前まで遡って目についた関連するものをいくつかこの記事の最後に貼りました。
もしウイルスというものがワクチンを打たせる為に作った創作物だったとしたら、これまで信じられない程多くの人の生命と健康を奪った大きく取り返しのつかない嘘と言えるのではと思えます。
これは宗教的な観点のように聞こえるかもしれない話ですが、髪の毛一本でさえゼロから作れない。ほとんどのことが謎のままで解明されていない人知を超えたレベルの精巧さと緻密さで出来た存在である人体が、こんなにもあっさり病気の蔓延でばたばたといくようなものには最初から作られていない筈で、もしそうなったとしたら、元来持っている免疫機能の破壊か他の何かしらの外的要因によるものでしかないという確固とした考えが自分の中にあります。
アレルギーに関して
ガンとは
アンソニー・ファウチがワクチンの安全性テストに関する主張についてRFKを嘘つき呼ばわりし、それに対してRFKが彼を訴えることで応戦したことを覚えているだろうか?