まさにDARK TO LIGHTを表しているようで、昨年どこかのタイミングでトップに貼りたかったのですが機会が無かったので、新しい年の始まりに丁度いい曙光的なものとして貼りました。
年明けから天気も良く穏やかな日が続き、昨年の早々から暗く嫌な気持ちになったこととの違いの差に、今年はちゃんとおめでとうが言える新年となって本当に良かったと思うばかりです。
今年こそはもっと大きく良いものが現れる年となること願いますが、あくまで個人的感覚としてはその気配はかなりしっかりと感じられます。
2024年の能登半島の地震では震度7ラハティもの被害があり、またアメリカにおけるハリケーン被害も現地からの画像・映像ではかなりひどいものでした。
他にも世界的に事故や災害がとても多い年でいよいよ混沌が極まってきた印象がある一方で、まさに良いものが力強く出てこようとしている前触れでもあるように感じ、暗くなる一辺倒ではない感覚がありました。
その良いもののうちの大きなひとつがトランプ大統領の大勝であると言えます。
昨年最後の投稿で、日本において期待できる要素がエプスタインリスト以外無いみたいなことを書いたちょっと後でいやいやもっとたくさん重要なものがあったなと気が付いたのですが、ロバート・F・ケネディ・ジュニアさんによるワクチン関係に医療薬害等の開示もそうだし、トランプ政権による様々な開示(UFO・宇宙関係、JFK暗殺事件、9.11等)も大きな前進となることは間違いなく期待しかありません。
が、これが日本のメディアが正しく報じるかはかなり疑問で、独自の腐敗(隠蔽と偏向)を見せそうな気がしています。
またちょっと先の話ですが、今年は7月に参院選があることを踏まえ約半年前の今のうちからコツコツと腐敗を追求・暴露拡散し切り崩していくことは大事だなと思うところで、今年こそ「地獄に行こう」(じ自・ごく国・に日・い維・こう公(自民、国民民主、日本保守党、維新の会、公明党)を政治から追い出す年となれば最高で、それも予想以上の2024年のメディアの没落、落ちぶれ具合からして決して高望みではないのではと思えます。
オールドメディアの没落
年明け早々から、誰でもネットで見られる日本語に翻訳されているプーチン大統領の年初演説を勝手に子供じみたやり方かつ悪意ある改ざんをして、新年初笑いならぬ初腐敗を見せ失笑を買い大恥をかいた日本のメディアですが、昨年はついにはっきりとした形でメディアが世論に負けに負け続けた、もう"主流"という文字を頭につける必要がなくなった年で、同時に芸能界の神通力も相当なレベルで減衰し落ち込んでいたこともはっきりと浮き彫りになりました。
俳優・ミュージシャン・著名人らの例え有名で影響力を持つ人物であったとしても、政治的に公正公平な見解を持っているわけではなく、モラル・良識を持っている訳でもなく、新しい知見もなく、国民の生活をより良い方向へと導いてくれる訳でもなく、むしろ自分の利益の為に積極的にそれらを犠牲にするという当たり前と言えば当たり前のことに多くの人々が気が付いただけというのもありますが。
なんにせよ国家安全保障を脅かし続けてきた旧メディアはFCC真実法により免許剥奪となることは避けようがなく、そういったおかしな性質のものは決して新しい時代には持ち込めない存在です。
【全文】プーチン露大統領の新年の挨拶
2025
最後に昨年の個人的流行語大賞は「ファイト! ファイト! ファイト!」だったのですが、先日トランプ大統領が新たに「フォーカス、フォーカス、フォーカス」という言葉を出していました。
確かに成し遂げたいものがあるのなら集中を維持することは大事だなと思わされたところで、短距離走みたいに全力で一気に走るとその反動の疲れで止まった時にそれまでとの温度との落差が激しくなって士気がぐっと落ちる気がするので、最初からある程度長丁場を想定してマラソンみたいにゆっくりめでも歩みを止めずコンスタントに集中する形で、今年も頑張っていこうと思っています。