これはきっと実現するのでないかという予感がしますが、最高のものはまだきていない、ことからこれからよりもっと凄いことが待っていると思うと、いっそトランプ大統領だけは上半身くらいまで作って一番大きな功績を称えてもいいんじゃ? とも思えます。
スピード解決
不法移民をコロンピアに強制送還した件で、すぐにその顛末を理解できるポストが記事前半に貼られていました。
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この実行力とリーダーシップ、そしてその政策がとてもうらやましいと思わざるをえません。
こうなるとより日本の政治家がいかに仕事を全くしていないのかが強調され浮き彫りになるばかりで、日本が長いこと抱える外国人問題としての通名問題は今後も決して触れることすらしないのだろうなと政府とメディアには心底うんざりします。
国内
【悲報】フジテレビさん、中居正広の女性トラブルをめぐる一連の問題、松本人志の時と比べ物にならないレベルで全世界に報道されてしまう
以下の記事の元となったポストの画像を見ると世界のほぼすべての地域がカバーされていました。
ブルームバーグ、タイムズ紙、AP通信、ワシントンポスト
ドイツ、カナダ、シンガポール、オーストラリア、スペイン、イタリア、ハンガリー、ポルトガル、アルバニア、スイス、メキシコ、ロシア
インド、インドネシア、ベトナム、タイ、マレーシア、フィリピン、スリランカ、エジプト、中東全域、クウェート
これはおそらくかつてほとんどないくらいに全世界に大きく報じられた大事件となったようで、全世界で働く日本人に迷惑がかかるしその人たちの為にも関係者はきちんとした対応をと思いますが、これまでのことから、きっとそうなることはないのだろうなと思われます。
昨日の会見はとても長かったので、大体5分ほどしかみませんでしたが、要点をまとめてくれているところがいくつもありましたので、その複数の所の評価の総評としては、プライバシーとセンシティブを免罪符に視聴者、スポンサー、株主に対して明確な中指を立てた会見だったとされています。
嫌なら見なくていい。うちは不動産収入がメインだから。ガタガタ言うなら株売れ、という考えが根底にあって、国(総務省)の保護があるし忘れやすい国民性だから、ほとぼりが冷めたら全部また元通りだし、それで万が一またばれたらまたこうやって適当に謝って一時ばかり批判をしのげば何も問題ない、との見解でした。
そもそも被害者が手術が必要となる命の危機を感じる程の暴行、強姦は犯罪ではないのかという前提が最初から無視されているように見えますが、それを単に女性トラブルとまるでちょっとしたいさかいみたいなことのように矮小化してしまうのは、人身売買を里親探しと言い換えるような異常な感覚としか感じません。
また別の問題として、違法薬物使用により逮捕直前でもみ消し無罪放免についても何も決着していません。
しかしなぜ別の局をもまたぐ程に大きく広い、組織だったこの犯罪ネットワークが構築されたのか。
その大きな理由として、メディア、タレントの影響力が背景にあったことが度々指摘されていますが、その影響力を使って犯罪が行われより助長されていたとしたら、放送の認可制というシステム上、総務省への責任追及は決して免れないように見えます。
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テレビ放送事業を営むには、電波や放送を主管する 総務省の許認可を受けた免許が必要であり、新規参入に対しては制限が設けられています。
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しかしながら総務省はさっそくいつもの「都合が悪ければ全部中傷・誤情報」の準備を整え対策しているようで、悪党というのはどこまでも他責思考なのだなと、だからこそ、常人だったら正気では出来ないような恐ろしい事も平気で出来てしまうような者がこぞって政府中枢に大勢にいるかと思うと、これほど恐ろしいことは無いなと思うばかりです。
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おいおい来たよ!言論統制!!!
総務省がデマ・誹謗中傷対策で官民連携 X、グーグル、LINEヤフーなど大手が参画
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囚人のジレンマ現象
そのように政府や管轄省庁やみたいなところをうまく抱き込む手法が使われている指摘がありますが、それにしてもこれは共犯の証拠ビデオを撮るなどして脅しコントロールする手法はCIAモサドのエプスタイン的な手口とそっくりなように見えます。
物事が進展し悪党がどんどん捕まっていくフェーズに入ったのなら起きる現象として、囚人のジレンマというものがあるのではとふと思ったことがありましたが、これをとても簡単に説明すると以下のものです。
・複数の犯罪者が捕まる
・全員最後まで黙秘し続けたら、彼らにとって一番良い結果となる
・しかし誰かが口を割ると、その人物だけが罪を軽減され得をする
・それは早い者勝ちで、口を割る人物が増えていくにつれ、どんどん後になる程不利となる
ここで心理的な駆け引きが生まれるわけですが、そもそも後ろ暗い繋がりでしかない犯罪互助ネットワーク構成員は風向きが変われば吹けば飛ぶような協調性しかないことから、常に疑心暗鬼の騙しあいが特に最後の段階で大きく繰り広げられる面白味があるとされている、一種のゲームとしても仮想的に遊ばれるものです。
例えば絶対に助けがくるぞ、と他のものに吹き込んでおいてさっさと自分だけが白状する基本的なテクニックがありますが、逃げ切れると信じて最後まで抵抗していると、一番最悪の破滅を迎えることになる教訓ともとれるなとも思いました。