【第629回字幕あり】トランプさんは中共の解体に着手し始め? - YouTube
朝陽さんが約半年ぶりに動画投稿を再開されました。
地政学的な視点からの解説は非常に勉強になりました。これから出す動画についてどのようなものになるかご説明されていましたが、概要を聞いただけでとても楽しみになりました。
森永さん逝去
森永卓郎さん大変お疲れ様でした。ご冥福を心よりお祈りします。
かなり前ですがポイ活の話が面白く楽しませてもらったことに感謝します。
そして何より財務省の悪行について多くの人に気づきを与えてくれた功績は凄く、特に以下のリンクにある竹中をやり込める様はとても痛快で、今後政府が余計なことをしようとする度見かけるようになるような良い動画で、おまけに隙あらば竹中がポップして変なことや面倒なことを言い出したりする度にこれで完封できる気がします。
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竹中平蔵がまた図に乗ってデタラメをまくし立ててるので、久しぶりに貼ってやろう。 森永卓郎さんに図星を突かれ笑って誤魔化すも、どんどん過去の悪事が暴露されていくにつれ、だんだんと顔が青ざめてキョドりだす悪魔。 東京地検特捜部よ、真っ先に摘発すべきはこいつだろ
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メディアはこの訃報にあたって、森永さんの著書『ザイム真理教』を紹介することはなかったそうですが、まさにそれこそがその本の正しさを示す答え合わせとなったようです。
LGBTについて
森永さんがトランプ大統領の就任後すぐに出た大統領令に男女の性別はふたつだけを認める、というものに対して立腹していたという話を聞いて少し残念に思いました。
ただ各メディアのどこも同じような通り一辺倒の似たような批判論調のような足並みの揃った気味の悪さがなく、親友のはるな愛さんの否定ではないか、というちゃんとした理由がありました。
しかしながら、冷静になって考えてもらいたかったのがそもそも日本がLGBTに理解の無い国だったら長期間に渡ってLGBTの人がタレントになれる訳もなく、あんなにも急いで日本に積極的に持ち込む必要があったのか大いに疑問で、なにより自民。安倍派の議員。公明維新のなりふり構わない、反対している者がいるにも関わらずの強引なLGBT理解増進法。駐日エマニュエル大使からの外圧もあったことを知ればすぐに別の意図があることに気が付く筈だったのではと思えます。
あくまでアメリカの大統領令として見ていたかもしれませんが、これは世界共通の問題でLGBTが政治の道具としてあまりにも悪用され続けた結果深刻化してしまった現状があって、そこから起きた問題は数え上げればきりがなく、それはどれもとてもひどいものばかりでした。
何が起きたか
LGBTの権利を拡大しようとする動きにより起きた問題。特に海外で起きた事例はいくらでもあり、少しの調べる手間さえ惜しまなければすぐに見つかるレベルのもので、少なくともよく対談されていた深田さんがこれまで積極的にとりあげ街頭演説までしていた問題でありとても詳しいので、聞いてみてもよかったと思います。
代表的なものとしては女性トイレでの暴行事件や女性スポーツへ生物学的男性の出場における諸問題。
特に大きな問題と見なされていたのは、まだ価値観が十分に形成されていない幼児、子供への押し付け。刷り込みのようなジェンダー教育。それはとても過激ともとれるような内容でありまたその講師や教材に税金が投入されていました。
大勢の幼児の前で肌の多く露出した女装した男性がジェンダー教育の本を読み聞かせていた光景は、かなり異様で異常に見えました。
そういったまるで性別というものの認識自体を破壊しようとする試みは、NHKの番組でも行われかなり問題視されていたことがあったことも調べればすぐに分かることです。
極めつけは子供の性自認を認めない保護者は子供を虐待している、という行き過ぎた法執行の口実まで与えようとしている動きがありました。
同性婚についても、その制度を悪用することにより最終的に外国による国家乗っ取りの橋頭保となるスキームがあることを解説しているサイト、動画などもいくらでもありました。
アメリカで起きたウーマンリブ活動が見当違いな日本批判へと繋げられたことも過去にあり、またフェイスブックのユーザープロフィール欄では56個もの性別があったそうです。
それならばあらゆるトイレも一か所につき56種類作るように主張するのが筋だし、マイノリティの人たちを傷つけるのでLGBTを推進している者はすべて、まず自分から、性差を感じさせる服装や言葉。そして言葉使いは徹底して避けるべきではないでしょうか。
その結果として何が期待されていたか
ではなぜ性別というはじめから分かれているものを後から変更する動きを加速させようとするのか。
どう考えてもそれは人口削減のアジェンダ(行動計画)に沿っている意図があると見られても仕方がないものばかりでは、と。
またこれは同時に別の大きな問題をも生み出していて、それはコントロールと分断でした。
大勢をコントロールするよりマイノリティ(少数派)をコントロールする方が常に容易い、の基本原則です。
例えば一万人の街があったとして、そのうち9割を支配するよりも1割を手なずける方が資金的にも容易で目が届きやすいというものです。
その手法は単純で、手なずけたマイノリティに行動計画を実行させることにより、必ず問題が起きる。
次にくるのは当然多数派からの批判ですがその矛先が向いた瞬間にヘイトスピーチだ。冷血だ。少数派への配慮が無い、と道徳的な観点から批難し、反対意見を封殺することが出来る大きな利点があり、マイノリティというのは政治的な目論見の中で常に利用され続けてきた事例は枚挙にいとまがない程にありました。
意見や見解。立場、性別などのあらゆる面において分断を煽ることが出来るのもまた利用価値があり、利益優先の腐敗した医者に子供に対する性転換ホルモン注射や手術のビジネスという恐ろしいものを与えた問題もまた無視は出来ない問題です。
本当の声は常に無視される
では本当の、政治的な目論見がないLGBTの人たちの意見を見ると、分断も多数派から攻撃されることも悪目立ちすることも決して望んでいなかったし腐敗しているごく一部のものが都合よく利用されているだけだ、とちゃんと声をあげていました。
しかし政府やメディアは一切耳を貸さなかったし、まっとうなことを言っている彼らの意見を取り上げることも絶対にしませんでした。
なぜならそうすると水面下に隠した真の目的が露呈し、大衆に信じ込ませようとしているシナリオが崩壊してしまうからで、実際に一番マイノリティの人々をバカにし、自分たちの目的の為だけに都合よく利用していたのは常にそういった連中であったことは非常に重要な視点です。
トランプ大統領の物事の進め方
確かにトランプ大統領の発言には過激ともとれることもあるし、時に疑問が生まれることもあると思いますがそれはひとつひとつ丁寧に、あらゆる面やあらゆる人を考慮し、小さく細かくやっていたら物事がなかなか前に進まないし、効果もほとんど期待できなくなってしまう懸念からではと考えます。
まずは一日でも早く良い状態へともっていって、それからじっくりと細かい部分に取り掛かればいい、と。
結果と同じくらいスピード感を大事にしているのは、それ程までに現状が悪く深刻であるからというのは、上記の問題ひとつとってもそうであり、これまであった数々の問題により多くの人が身に染みて実感している筈で、とにかくまず一旦全部綺麗にするまでは多少の過激さもでてしまうこともあるしそれに対する批判も織り込み済みで、結果的にとても良くなった現状を見れば必ず理解してくれるのは間違いない、という考えで物事を進めているのではないかなと、あくまで自分としては捉えています。
昨日のものですが、ふたつの性別とする大統領令からさっそく次の段階へと移りました。
新着情報: トランプ米大統領は、米国における児童の「化学的・外科的切除」を正式に禁止する大統領令に署名した。
日航機123便墜落事件の真相
それと森永さんは日航機墜落事件に関して、自衛隊の誤射説との説明をされていましたが、これにはどうもどこか別のところからの思惑に誘導されてしまったのでは感じるところで、では実際どういった背景があったのか、というと笹原さんの『日米経済戦争』の特に2から4までを見るとよく分かりますので、おすすめです。
自分は長いこと知らないままでしたがこれはいつまでも間違えたままではいられない、大きなもののうちのひとつと思えます。
日米経済戦争2 日本航空123便は、アメリカ軍+自衛隊によって撃墜されていた!? 日本航空123便墜落事件の真実①
その記事でもちろん触れられているTRONについて、孫正義がwindowsを日本政府に売り込む為にTRON採択を潰したという話を数年前にどこかのチャンネルでの解説を聞きましたが、もしそうだとしたらそれがワクチン拡大の遠因にもなっている可能性もありえるのでは、と思えます。
別サイトの記事では「自然エネルギー財団」と日本へのソーラーパネル導入について書かれていました。
先日のAI投資計画については上手く使っている、との見解もあり自分も概ねそう見ていますが、これまでのことの積み重ねから氏を嫌う人も多いのでその気持ちも分かります。
イーロン・マスク、孫正義らのAI投資計画を疑問視 「ソフトバンクが確保している資金は100億ドルをはるかに下回る。確かな筋から聞いた話だ」とXに投稿
何より笹原さんの記事を読むと分かるのが、それまで中曽根政権下のとても好調だった日本経済が突然おかしな方針転換と共に一気に転落した大きなポイントとしても非常に重要な事件で、なぜ40年ちかくもの長い間経済的に失われてしまったのか。
なぜ自民党が増税に次ぐ増税を繰り返すだけでなく、あらゆる面で国民を常に抑圧し搾取し続け国を破壊しようとするテロリスト集団となったか。これを踏まえないとこの先また同じことが繰り返されてしまうのではという懸念があります。