国内・国外情勢1月 その2

2025/01/17

世界情勢など

 今月二回目の国内・国外情勢です。12月に入りきらなかったのですが、世界情勢として昨年末にかなり大きなことがありました。



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パレスチナの子どもたちはイスラエルとハマスの停戦合意を祝う。
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この喜びようを見て本当に良かったと思うだけでなくて、これは平和への大きな前進であるようで嬉しくなります。
テレビでは報道していないとの話は聞いていますが、とても重大なことが昨年12月に起きていました。

【非道イスラエル軍】 シリアで原爆実験を行った

イスラエルはシリアで小型核爆弾を爆発させたのか?スパイク放射線報告書はこう述べている

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報告書によると、欧州連合の放射性環境モニタリングでは、激しい爆発の数時間後にトルコとキプロスで放射線の量が増加し、小規模な核攻撃を示唆していることが判明したという。
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これはついに一線を越えてしまったようにも感じられますが、これに対し各国がどのように対処していくのか。
どういうスタンスをとるのかで、見極めるポイントとなるように思えます。

また同じサイト様で、このような記事を見付けました。

【ゼレンスキーが衝撃の告発】 ウクライナへの1770億ドル(26兆円相当)の支援金のうち米国らが半分を横領

これは結構な暴露に見えますが、以前、各国の支援がマネーロンダリングであると言われることが当事者本人の証言により事実であることが分かります。
米国ら、と書いていますが当然日本も含まれていることは疑いようもありません。

国内


【生放送】2025年1月17日(金)21:00「フジテレビ事件の真実とは!?」

連日のように目にするトピックですが、いくつかの海外のメディアに取り上げられており、国内だけの騒ぎにとどまらない勢いとなっているようです。
まさに今日のことですが不誠実な会見により、当然のごとくフジテレビ株が大暴落したそうです。

しかしこの人の道を大きく外れた残虐性は一体本当に人間なのか? と思えますが何かこんな残酷なことを平気でしてしまえるメンタリティや人としての良識、感覚の無さ。これはベトナム戦争時に韓国軍がベトナムの人たちや子供たちにやったことを思い出させられました。それはもっと酷い行いでしたが。ベトナムでは今でも韓国人出入り禁止の村があるそうです。
そもそもとしてベトナム戦争時に韓国軍用の慰安所があったことは有名な話ですが。

井川意高氏「今後フジテレビに広告出稿するスポンサー企業は性上納を許すということだからね不買運動しようね」

スポンサーもまた追及されなければならないと思いますが、上記の記事の企業名リストを見て種々様々な問題において重なるものが浮かびあがってくるようでした。
海外で禁止されている添加物。遺伝子組み換え食品。医薬品。税金逃れ。

単にテレビを見ているだけで、こんなに悪い状況へと一気に流されてしまう恐ろしさを感じますが、いつでも被害者となり健康でさえも搾取されるのは、一般の国民だけなのはずっと変わらない構図だと改めて実感します。



このまま終わるとあまりにせっかく見に来てくれた人たちに悪い気分を残して終わってしまいそうなので、最後に気持ちが明るくなる画像を貼ります。



これもう無くなっちゃうんじゃないの、という勢いで衰退していますがこんなことをしていれば当然の結果というかむしろ遅いペースに感じます。



そもそもクロスオーナーシップが偏向・腐敗を更に加速させているのは自明の理で、これを管轄している総務省こそが根本問題であるように見えます。




画像引用元
maru maru 【NHKツッコミ系YouTuber】 - NHKにも責任? テレビ離れと同様に「新聞離れ」が止まらず一般紙が15年後に消える勢い 2023.1.3 






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個人サークル「elh(エル)」及び所属制作サークル「future extra」にてオリジナルの電子書籍作品、ヴィジュアルノベル、RPGなどを作っています。 無料作品もありますのでお気軽にどうぞ。各作品の詳細及びダウンロードはelhのサイト及び各サイト様へのリンクにてご案内しております。 ハンドル名の由来は映画『2001年宇宙の旅』のHALプログラムを簡略化したものです。

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