コロナと5G

2025/01/13

動画紹介

昨年書きかけだったものをようやく書き終えました。冒頭に最近の国内時事も少しだけ入っています。

トランプ大統領が激怒?

『ウィンウィンウィン』石破のナメた態度にトランプが激怒『なんだあの野郎』

この発言に違和感を覚えたので、実際の出来事だったのかその情報元がどこなのかを探してみましたが同サイト内にも無く、引用元にもなくまるで何一つ見つかりませんでした。
毎日いくつかのプラットフォームから海外情報を見ていますが、その中にも一切なく関連するものもありませんでした。

ではトランプ大統領に近しい所か、そういった所から情報を得られているのかというと失礼ながらそのような独自の情報網を持っているとは考えづらく、石破が座ったまま握手した等のものを元にした単なる想像かつかなりの願望を交えた飛躍による捏造を付け足しているのでは、と。

こういったいい加減なものはトランプ大統領と石破首相の印象操作にしか見えませんが、ひとつも言ってもいないことを言ったことにするのは先日のプーチン大統領の年頭挨拶を捏造した腐敗日本メディアとまったく同じで、こうして常に多くの人を洗脳・マインドコントールしてきたのだとその手法の一端を再び垣間見た気がしました。

なんにせよ人類にとっての脅威である最低最悪カルトの統一教会の安倍さんよりも、トランプ大統領と同じプロテスタントの石破さんの方がずっと建設的な話が出来るかと思われますが。

コロナと5G スマートメーター




カリフォルニアの火災の被害が連日伝えられていますが、テレグラムにてこのようなポストがありました。


スマートメーター。またコロナウイルスと5Gに関して以前もご紹介しましたビデオシリーズ『続・カバルの崩壊 』でも解説がありましたので、該当部分を引用しました。
これはかなり重要な情報だと思いますので、是非動画全編のご視聴もおすすめします。

まずはパート18とパート26から、概説部分を引用しました。

続・カバルの崩壊 Part 18 - Covid-19。語り継がれる最大の嘘

"
前回の終わりで私たちは、何百万人もの人々を一度に殺すために既に開発され、開始の合図を待っているカバルの究極の武器を明らかにすると約束しました。

5Gが関係していることはもうご存知ですよね? 彼らが設置した60GHzで十分。それだけで十分なはずです。

しかし、私たちの体がその周波数に最高の形で反応するように、カバルはさらにいくつかの成分を加えました。

そこで登場するのがCovid-19です。
"

パート26

続・カバルの崩壊 Part 26 - 大量虐殺の結末

"
《テキスト》米国政府のデータでCOVIDワクチン接種により癌患者が143,233%増加したことが確認されている

また、酸化グラフェンの自己組織化特性により、ワクチン接種者を歩くアンテナに変身させます。5Gやその他の周波数の大型受信機にグレードアップされるのです。

《テキスト》このような振る舞いをするために必要なのは、電磁波の周波数だけです

《リンク》コロナウイルス症19と、5Gを含む無線通信の高周波への曝露との関連性の根拠

《テキスト》ワクチン接種でどんな影響があるのでしょうか? 以下をご覧ください…

《リカルド・デルガド》注目したのが、自転車に乗っていた人が、銃で撃たれたように自転車から転げ落ちて急死するという出来事が、カメラで撮影されたということです。

カメラに電磁パルスを受けたかのような干渉が見られる。見てください。彼は街灯のところで止まり、ちょっと留まっている。カメラが故障したかのような映像にお気づきだろうか。彼が倒れた瞬間と重なる。急に転げ落ちた不具合が発生しているんです。

《テキスト》カメラは電磁パルスの影響を受けた
"

徐々に具合が悪くなる通常の病気とは違い、まるでスイッチを切るかのように突然パタリといく特徴があることを不思議に思っていたのですがこの解説によって氷解しました。
また動画内のリンクにある記事も重要なものが書かれていましたので引用させてもらいました。

新型コロナウイルス感染症と5Gを含む無線通信からの無線周波放射線への曝露との関連性を示す証拠

上記記事引用
"
COVID-19パンデミックを引き起こしたウイルスであるSARS-CoV-2は、中国武漢で市全体(第5世代[5G]無線通信放射[WCR])の導入直後に出現し、急速に世界中に広がり、当初は最近確立された5Gネットワ​​ークを持つ国際社会との統計的相関関係を示した
"

最後に詳細として、パート16から引用します。
スマートメーターが監視装置としても利用されていることを暴露しています。

中でも恐ろしい一文が「気候変動が来る前に5G。木を切って、市民を揚げ物にする」というもので、ケムトレイルや食品。日用品など様々なものを介して人間を磁性化しアンテナ化しようとする理由が理解できました。

続・カバルの崩壊 Part 16 - 人口削減 - 絶滅ツール 8〜9

"
《テキスト》あなたのスマートメーターは10分ごとにピーク! 家の中では最悪の電磁波災害の一つ

そしてそれだけではない…。

《ジェリー・デイ》私達は今、スマートメーターの思い切った新世界に入っている。

つまり、あなたの電気メーターは、あなたがどれだけ電気を使ったかを示すだけでなく、多くのことをするようになるのだ。

新しいスマートメーターはあなたを監視している。あらゆる出来事を感知する。

あなたが何かのスイッチを入れたり切ったりするのを見ている。電動歯ブラシが何ワット動くかを見ている。

その小さな出来事の記録は、無線ネットワークを介して、隣人のスマートメーターを経由して電力会社に送られ、電力会社は、あなたの電力消費量とパターンを記録する。

そのデータは、あなたが見ることのできないコンピュータに永遠に保存される。

データによって、あなたが在宅中か、就寝中か、休暇中であるかが示される。

来客があった時、ランプや電動工具、余っているコンピュータを使った時、または、自宅でビジネスをしているような場合も、さらには、グリッドからエネルギーを盗み出していることも感知する。

スマートメーターのデータは、あなたの個人的な生活パターンや、殺人のあった夜に家にいたかどうかなど、鮮明なプロフィールを示す。

これは電気計測ではなく、個人の監視である。毎日、令状なしで捜索されているようなものだ。

あなたの個人的な私生活が、電気メーターを通してそのまま電力会社に送られている。

政府、警察、保険会社、電力会社と契約してあなたの人生を顕微鏡で見ることができる人たちに、送られるのだ。

申し訳ないが、実際はそれよりも悪い。

契約を結んでいなくても、家の側面から発信される無線信号が傍受されるだけで、あなたの情報は取られてしまう。

そう、スマートメーターは電波を発信しているのだ。

これはFCCから認可を受けた1ワットのラジオ局である。このラジオ局では、あなたの電気生活の詳細が、どこかの機関のデータセンターに送られている。
"

5G

"
今、何百万人もの人が5Gの展開に関心を持っています。

しかし、実際に正確な問題点を理解している人は多くありません。

5Gは安定した周波数ではありません。開発中のものです。

今、殆どの国では3.5GHzの5Gが使われています。

まだまだ大したことはありません。

心身への影響が既に感じられているにもかかわらず、です。

しかし、各国政府は5Gネットワークの計画を立てています。

それは、ギガヘルツを3.5GHzから28GHz、60GHzへと拡大するというものです。

28GHzは現在、実験段階にあります。60GHzは近未来の話です。

あらゆるものが無線メガネットワークで相互に接続される「モノのインターネット」、その全体が60GHzで展開されます。

未来の自動運転ネットワークは、あなたの町、州、国の地下にあるWiFiトンネルの完璧なインフラを必要とします。

200メートルごとに、全てのマンホールの蓋の下、全ての街灯の上に、60GHz放射のWiFiホットスポットが設置されることになります。

その結果、エネルギー消費量が急増します。

《リンク》ワイヤレスシステムとデジタルエコシステムの増大するエネルギー消費に関するレポート

データ通信を妨げることなく維持するために、何百万本もの木が伐採されます。

気候変動が来る前に5G。木を切って、市民を揚げ物にする。

《リンク》DOD発表、5つの施設で5G実験・テストに6億ドル

《テキスト》米国国防総省(Department of DEFENSE)?

ここ数年、特にCOVIDのロックダウンの際には、数え切れないほどの5Gのマストや送信機が、ビルや高電圧マスト、街灯などに設置されています。
"

関連する情報


プーチン大統領、ロシア全土で5Gを禁止し、すべてのタワーを破壊する

これだけでなく、遺伝子組み換え食品の禁止然り、ロシアの動きを見ていれば多くの人にとってどういった方向へ進めば良いかの指標を見定められることが多いということを学んだ昨年でもあったように思えます。

5Gには海外含めまだまだ関連情報がありました。

5Gアンテナ設置業者の勇気ある告発!コロナウイルス感染エリアと5Gサービスエリアは一致していることが、さっぽろ雪まつりと東京とアメリカで証明されている!

海外

5Gがコロナウイルスの蔓延を引き起こしている可能性はあるだろうか?

"
Now, is it any coincidence that Wuhan, China, a leading “Smart City”, and one of the earliest adopters of 5G transmitters, is the very source of Covid-19 - the Coronavirus?

Well, if you are still doubting the connection between 5G and the Coronavirus, check out this overlay map* which locates major 5G installations in China and the major outbreaks of the Corona virus there.
"

引用訳
"
さて、有力な “Smart City” であり、5G 送信機の最も初期の導入者の 1 つである中国の武漢が、まさにコロナウイルス Covid-19 - の発生源であることは偶然でしょうか?

さて、5g とコロナウイルスの関係にまだ疑問がある場合は、中国の主要な 5G 施設とそこでのコロナウイルスの大規模な発生を示すこのオーバーレイ マップ* をチェックしてください。

おそらく、インフルエンザと無線技術との関係についてのファーステンバーグ氏の主張は、結局のところ、それほど突飛なものではないのかもしれない。
"

オーバーレイマップ


以下のサイト様の記事でも、契機とされたダイヤモンド・プリンセスの話を含め解説されています。
同じ記事の中にある「世界中の通信の99%は、海底ケーブルやバルーン」という情報もすでにこの時に出ていたことに驚きます。

笹原さんも解説されていましたが、今改めて振り返ると数年前の謎の気球出現騒ぎの誤魔化し方は結構雑だったなと思わされます。

5G開始のプリンセスクルーズが示す日本の近未来

"
5Gはイオナイズド(電離したフリー電子が飛ぶ)放射線で、
5Gのクオークは、他の粒子に当たると、
その粒子のもつ電子を分離させる、ー>クオンタムリープ、

人に当たれば、そこで遊離したフリー電子により、
皮膚のみならず、DNAまで傷つける、

端末(スマホなど)を持っていればなおさら、

スマホは、電子レンジと同じ原理で、
頭の水分は、5Gのクオーク(フォトン)により水の電子が分離、
分離電子は5Gから強いエネルギーを受け、熱くなる、

この5Gがフェイズドアレーで増幅され、
低軌道衛星からクルーズ船に照射されたら、コーなる、
"


自己紹介

自分の写真

個人サークル「elh(エル)」及び所属制作サークル「future extra」にてオリジナルの電子書籍作品、ヴィジュアルノベル、RPGなどを作っています。 無料作品もありますのでお気軽にどうぞ。各作品の詳細及びダウンロードはelhのサイト及び各サイト様へのリンクにてご案内しております。 ハンドル名の由来は映画『2001年宇宙の旅』のHALプログラムを簡略化したものです。

最新の投稿

不定期雑談 第57回

なんだか久しぶりな気がする今月の雑談です。

このブログを検索

サイトマップ・プライバシーポリシー

連絡はこちらまで

QooQ