ポップコーンアラート
ポップコーン案件…くるそうですよ
こうなると俄然面白くなってくる訳で、今席を立つのは良いシーンを見逃す可能性があります。
そしてまだ噂という段階ですがこのような話も。
メリック・ガーランド司法長官がエプスタインのリストを破棄・バイデンの命令で行われた・・
派遣団
トランプ大統領、万博出席のため大阪への大統領代表団派遣を発表
来日は参院選直前の19日とのことです。
先日のやまたつさんの動画でフェンタニル原材料の取引に仮想通貨が使われていることと、この後に起こることとしてカナダの「バンクーバー・モデル」「スノー・ウォッシング」と同様のカジノを使った資金洗浄スキームが日本で出来上がるのではという推測がありました。
維新の万博カジノIRがこれを見越しての動きと見えますが来日はその背景の視察的なものというか、いまいち真剣みが足りない対応の遅い日本政府に対しての大きなプレッシャーとなるのは確かです。
何にせよ社名に人物。その背景と、もうここまで表沙汰になってしまった以上この事件の責任追及は免れず、関与した者や組織。証拠隠滅の件を含め税関の管轄である財務省の首を差し出すしかアメリカ側としては収まらないのではと。
予算と国税庁というふたつの強権を持つようになってしまった財務省
橋本龍太郎政権下にスキャンダルで財務省を弱体化させるつもりが逆により強くあらゆる権限を持つようになってしまい、時の政権も平気で打倒するような存在となったとの経緯がありましたが、安倍さんの回顧録にもそれを指摘する部分がありました。
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デフレをまだ脱却できていないのに、消費税を上げたら一気に景気が冷え込んでしまう。だから何とか増税を回避したかった。
しかし、予算編成を担う財務省の力は強力です。彼らは、自分たちの意向に従わない政権を平気で倒しに来ますから。
財務省は外局に、国会議員の脱税などを強制調査することができる国税庁という組織も持っている。
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安倍晋三回顧録
予算編成と脱税の強制調査が武器化され、本来の目的とは大きく逸脱した用途に使われ、誰であっても(経営者や著名人も含む)財務省の意向に従わない者への攻撃に使われている狂った現状が分かります。
そんな肥大化した権力を持つ狂ったモンスターである財務省を生かすとろくなことにならないのは日本国民もそうですがアメリカにとっても同じで、このフェンタニルの一件だけでも十分すぎる程危険な存在と言えます。
財務省職員にこっそり売られるアメリカ国債
2009年に日本保有の約13兆円分のアメリカ国債が売られる寸前となった騒動がありましたが、この元は小泉(父)が行った売国政策の報酬としてロックフェラーから与えられたお小遣いだったそうです。
しかし奇妙なのはこの米国債売却の意図としてはFRB打倒の目論見があったとされています。
CIAが盗聴によってこの動きを事前に察知しイタリア警察を使ってこの職員を捕まえたそうですが、結果としてFRBは生き残り財務省はよりいっそう日本国民から税金を搾取する更に狂った組織になったというのは皮肉で、いつも割を食うのは納税者ばかりというばかげた構図がまた浮彫になっています。
サンドマン作戦がどの程度まで進行しているのか、あるいは止まったのかは分かりませんが、国際金融マフィアや既得権力の源泉であるFRBが黄金時代に存在しているとは全く考えられないので、どのみち無くなるのは遅かれ早かれだとは思いますが(すでにFRBの中は無人との話もありますが)長く続き過ぎた腐敗政治ですっかり疲弊している国民が待てる時間には限りがあるのでなるべく早くして欲しいとは思います。
ちょうど14年前の7.11のオバマ発言の意図
3.11の人工地震はイスラエルからの明確な警告で、その意図を世界に向けて知らしめたのがこのオバマ氏の7.11の発言だった、と同じく泉パウロさんの著書で説明されていました。
当時の流れを時系列でまとめると以下のようになっています。
2011年 3月9日
日本政府が国連にて以下の発言をする
・イスラエルはウェストバンクでの建設を即座に中止すること
・エルサレムをパレスチナ人に明け渡して、パレスチナの首都にすること
・国境を1967年の状態に戻すこと
3月11日
イスラエル指示の元、アメリカの工作により地震発生
7月11日
オバマがことの経緯を世界に向けて発信 「イスラエルに触れると日本のようになる」
しかしこれを日本メディアは一切報道しなかった為、日本国民は全く知らぬままだった
といった流れで、この3.9の国連での日本発言に同調したアメリカも同様にミズーリ州ジョブリンを激しい竜巻が襲い被害がもたらされたとのことです。
またオバマ氏を操る背景にはズビグニュー・ブレジンスキーという存在があり、どちらもメーソン会員であるという解説でした。
日本の原発の基礎工事を受け持った会社や警備会社の面からもアメリカを通したイスラエルの背景が見えますが、国際金融マフィアによる9.11の自作自演を見ても、アメリカは常にイスラエルに手枷と首輪をはめらた存在で手先にもなる反面、何かあればあっさりと犠牲にさせられる状態であることも見えます。
原発と原爆の存在の謎
これはかなり推測の域を出ないものですが、方法は不明なものの事前に地震が起こることを知った上でこれを最も効果的に利用する為、さも意図的に人工的に起こしたものと錯覚させる破壊兵器の存在による恐怖で大衆の支配をより強固にする目論見だった、という可能性のひとつとして考えられなくはないのではと。
また3.9の国連での日本の発言から終わりまですべて、イスラエルは恐ろしい存在かつ原子力という脅威を更に強く印象付ける為に各国の支配者層が結託した一連の茶番という見解にも一定の納得感があります。
根拠に乏しい地震プレート説もそうですが、人の自由を縛り抑圧する一番効果的な方法は恐怖を利用するのは支配者層の常套手段として、もしこれまで盲目的に信じ切られてきた核兵器の神話が崩れるとしたらこれは大きな解放のひとつと言えそうです。
原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)