世界情勢7月 3

2025/07/09

世界情勢など

考察の間にまた色々と大きな動きがありました情勢3です。

関税率が決定

米、日本に8月から関税25% 韓国など計14カ国に書簡 トランプ氏、貿易赤字削減要求

フェンタニル関税とみればやや低い気もしますが、日本政府の不誠実な対応やずるく逃げ回ることを想定しての追加関税を見越した数字ということで、今後日本政府が対抗措置を取った場合追加関税が課せられるとの話もありました。

8月となると参院選のすぐ後で、もし自民党がボロ負けしておりふらふらになっていたとしたら、この強烈な一撃でKOまで持っていく絶好の好機とも見えます。
しかしそれでもずるく立ち回る可能性も十分あり、それを阻止する為に参院選でひとつの議席でも少なくどれだけ自民党とその補完政党を削れるかが鍵となってきそうです。

エプスタイン



これについては閉幕ということで、確かに疑問が残るような終わり方です。
そもそも耳の形が違うことから獄中で死亡した写真が別人という話もあるので、また何かの拍子に新たな情報がもたらされるかもしれません。

これと関連して最近見つけた、5年くらい前に保存していた画像の中に興味深いものがあったので、転載させてもらいます。


事件に関わっているかいないかはまた別として日本人(名前としては)との交流もあっただろうし、フライトログにひとつも無いというのもそれはそれでなんだか不自然な気がします。
日本の企業・組織・人物どれも一切関与は無いと片づけてしまう方がむしろ隠蔽を疑われるのではと。

ちょっとした思い出話

この件に関してのAriel氏のポストに書いてあった項目の羅列を読むと、これまでの約5年間のことがふいに思い出されました。

翻訳

元ポスト

最初はクラーケンが全部が解決してくれるものだと期待したのももう懐かしい思い出で、次はドミニオン。J6。ピザゲートのCM。バイデン一家の犯罪。ロシアゲートのでっち上げ。武漢。コロナウイルス。ワクチン。サウンドオブフリーダム。エプスタインファイル。

他にも多数ありいつも目の前に出てきた大きなもの。大抵は腐敗した既存権力を崩壊させるようなスキャンダルばかりで、確実にこの腐った現状を破壊する突破口ともなるものとして、必死に情報を追いある程度のところまで行くものの、いつも鼻先で突然扉が閉まりそれ以上話は進まなくなる。
まさにこの繰り返しだった5年と思えますが、もしそれに良い面があったとしたら以下のふたつで

・どれもゴールまでは導かないものの、常に新しい道(突破口となるかのようなニュース)が絶え間なく提供され続けていること

・その都度認識の広がりと知見を得られ大きな経験となったこと そして新たな情報がやってきた時にこれまでより物事がクリアに見えてくるようになったこと

そのおかげで5年前とは遥かに遠い別の地点にいるのは確かなものの、目に見える大きな成果は無く、主要人物は非常にしぶとく退場するペースは遅く。
誰しもが経済的にも精神的にもコンテニューできる回数は確実減っているのは確かにも関わらず、それらを知る前の無知な時の記憶には戻れない不可逆の状態で、段々と追い詰められはじめている状況にもなっているように思えます。

これまでより前に進むには、これまでとは違うアプローチに変える必要があるのではと思えてなりません。

日本の政治家であるにも関わらず、反日に旺盛な政治家らの正体


【売国】鳩山由紀夫、中国・北京で開催されたダボス会議で「日本は歴史的事実に向き合い、侵略の歴史を深く反省すべきだ」と表明



れいわは結局経済政策で釣っているだけで本音はこれの、経済政策で目くらましされている人がいる分たちが悪く以前民主党が自民党ととって変わる前の浮ついた空気感と重なるものを感じます。

その点からも明らかなのは、いくら選挙前に良いことを言っていてもいざ議席取った後は経済的な方面のやる気は一瞬で消え、あの入管難民法改正案での暴力的なダイブのように移民や外国人参政権の方にすべての力を集中するのは目に見えているのではと。

夫婦別姓にしろ、なぜ彼らの異常な程の熱意は常にアイデンティティや外国人関連に関わるものばかりなのか。
最近見つけたこれはなかなかのものだと思うのですが



流刑地だった韓国の済州島出身がごろごろいることが目に付きますが、なぜ日本人に成りすましているのか。そしてそれらに日本の為のまっとうな政治を期待できるのかを考えてみるべきではと。

全て朝鮮人が好む通名

不正にしろ口車にしろどんな手を使っても議席をとった者勝ちがまかり通る今の状況では、来歴やこれまでの言動。行動。一貫性など候補者をよくよく見定める必要があるのは疑いようもありません。



自己紹介

自分の写真

個人サークル「elh(エル)」及び所属制作サークル「future extra」にてオリジナルの電子書籍作品、ヴィジュアルノベル、RPGなどを作っています。 無料作品もありますのでお気軽にどうぞ。各作品の詳細及びダウンロードはelhのサイト及び各サイト様へのリンクにてご案内しております。 ハンドル名の由来は映画『2001年宇宙の旅』のHALプログラムを簡略化したものです。

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