赤十字
赤十字、アリゲーター・アルカトラズへのアクセスを拒否される
水面下は分かりませんが、日本の場合この組織に関してあまり表立って進んではいないようです。
災害を喜ぶ募金ビジネス。人の不幸を食いものにし、それらの人を助けようとする良心を食いものにするような極まった悪党連中がいなくならない限り、決して良い時代は来ないように思えます。
少し話は飛びますが昔から報道における五つのタブーというのがあってそれぞれ
菊・鶴・菱・荊・桜
の漢字一文字に例えられています。
つまりそれらはどんな凄まじい不祥事や事件があっても簡単に暴くことは出来ないし、表沙汰にも出来ない非常に強い権力を持っているところということですが、やはりというか菊に関わるものは後の方になるというか、他はここ数年でもう大分陥落してきたというのは改めて今は凄いことが起きているのだと認識させられます。
薄れゆく自民党
森山幹事長『消費税守り抜く』
つまらない言い訳で嫌な気分になりたくない方の為に要約すると、輸出企業との癒着利権を守り抜く、ということだそうです。
この消費税の財源の暴露に関して、企業も企業で常に清廉潔白で品行方正な顔はしているものの、実質的にやっていることは汚く結構えげつない二面性があるということに気が付いた人は多いのではと。
これはメディアや政治家が大好きな新聞が根拠ですが、ではどっちが嘘をついているのか。
この矛盾を抱えたまま参議院選に突入したのなら、それ相応の結果に直面するだけではと。
国民が政治に対してああだこうだとうるさいというのなら結果で黙らせるしかなく、そもそもそれが政治というもので、言葉に力があり説得力があって、一時の我慢をお願い出来るのは過去に実績がある人だけで実績が無く。言葉や態度。取り組む姿勢に誠実さも無く不祥事ばかりで信頼も無い人間や政党がいくら言っても戯言としか捉えられていないように世間の反応はかなり冷ややかに見えます。
NHKは日本にいらない
NHKの地下駐車場には○国大使館の車が毎日停まって居る
前回、6月後半2の考察の振り返りですが、大量の議員の訪中団の件にしても手引きするまとめ役がいたということからも分かる通り、中国と日本の政治家等を結びつけるアテンダーの存在。
これは大勢の未成年者を性接待の為に政財界にアテンドしたプチエンジェル事件とも重なりますが、接点が無いものに接点を提供する仲介役。
平たく言えば女衒(ぜげん)ですが、これを脅しと支配に使ったのがエプスタイン事件とすると、日本の場合はまた少し別種の系譜で、戦後から続く間接支配の構図の一端も垣間見えます。
ここが明るみとなれば一気に話は進むことは確かですが、これも最初の方に書いた五つのタブーにも触れることから厳重に守られているのではという話は当時からあるそうです。