世界情勢7月 2

2025/07/03

世界情勢など

今回は意図せず感情的になりそうな内容が多くなってしまったので出来る限り冷静に読んでいただければと。

不正選挙


事前に注意喚起はあったものの、やはりというか予想通りの事態が起こっていました。
穴だらけの期日前投票は本当に不正の温床と言わざるを得ません。

とはいえ今回こうして多くの人の目が不正の存在に向けられることとなったのは大きな前進で、東京の犠牲は無駄にはならなかったのかもしれません。


就任からの短い期間ですでに何回目か分からなくなったくらいの国民への挑発

石破首相、外国人にとって「七面倒くさい日本語、習慣は政府の負担ででも習得してもらう」超問題発言で炎上 ※動画あり

これまでのいくつかの経緯からこの人物評の代表として「裏切り者」というものが上げられるそうですが、同じ党内でも疎んじられまかりまちがっても総理になる器でも人望もない人物と見なされてきたそうですが、そうなると今は本当にありえないようなおかしな状況になっているのだと思わされます。

直近の裏切りとしては、とうとう長年何度も懸命にパーティー券を買って支援していた支援者まで裏切ったことが記憶に新しいですが、総理にも政治家などならず家で延々とプラモデルでも作っていた方がだれも皆ハッピーだったのではとイフの世界に思いを馳せます。

石破氏、自民党内でこれだけ嫌われるワケ 「後ろから鉄砲を撃つ」「裏切り者」「言行不一致」

前の岸田増税メガネの時も感じましたが、政権にとって致命的なものがいくつも出ているにも関わらず、いくら批判の風当たりも強くなろうが一切妥協しない何も譲らない強硬な態度は一種の狂気じみたものを感じるのですが、その時から仕え先が変わったのか何か水面下での権力変動があったのではと勘繰りたくなります。

まずは自分の国をなんとかしろ


中国人「もう東京には行きたくない」泣く子どもをにらみつける日本人の“異常な冷静さ

○国『強制的に臓器○を摘出された女性は其の後葬儀場へ送られた』

同胞、同胞と都合がいい時は仲間みたいに言う裏で同胞から臓器を取られる国よりマシではと思いますが、何故かいつも問題行動やその土地の住民や国に敬意を払わない傲慢な態度の指摘をすべて外国人差別とすり替え批難するパターンをいつまで続けるのかと思うとうんざりします。

どの国であってもその国の人間に中国人の普段の態度・言動を常に見られているというのに、いつもそれら忘れてしまったかのように。何かささいなことでもいつも鬼の首を取ったかのように声高にこういったどんなことでも難癖つけて日本を貶めようという浅はかさな考えは世界中にとうに見抜かれていることに気が付くまで自分の国から一切出ない方が懸命だと思いますが。

世界中にあちこち散らばり出ていく旺盛さの割りに、ずっとそこに住んでいる現地の人や資源に敬意もなくまるで自分の物かのように、しかも雑に持続性など考えずに扱い奪うから激しく嫌われるのであって、そういった態度もまったく改めようともせず、ちょっとでも批難されれば過敏に反応するプライドばかりが肥大化している様は正直見るに堪えません。

臓器売買ビジネス

中共の臓器ビジネスについて初めて知ったのは結構前で、確か2018年ごろにどこかのブログか何かのポストで見かけました。
たった電話一本で何日も待たずに移植手術が出来る、という恐ろしい話には当時は驚いたものです。

その迅速さと対応力から、背後にある大規模なシステムがうかがえるかのようです。一体どこからどうやって調達しているんでしょうか。
またウイグル、チベットの人たちの心情や抑圧の点からもパンダ外交に価値を感じるのは止めるべきではと。

実はパンダはチベットに住んでいる!でもレンタル料は中国へ

パンダを中国のアイコンみたいにしていますが、チベットに生息している動物であることはもっと周知されていい事実だと思えます。


フェンタニルという侵略

東海日中貿易センター顧問の1人は大○○章愛知県知事だった!

アメリカ大使も指摘していますが背景は中共とすっかり判明しているものの、日本側で関与している人物・組織はまだはっきり出ていません。
この記事を見る限りでは知事の関与は濃厚に見えますが税関の管轄は財務省で、そこもまた関与しているのかどうかも含め今後の動向が気になります。

需要があるからといって自国民を大勢殺している危険な薬物を送り付けるのは一種の侵略以外の何物でもないように見えますが、日本における拠点の放置は、例えばこういった違法薬物で親族を亡くしたアメリカ国民などは納得する筈もなく、マルコ・ルビオ国務長官来日までには何かしらの動き、特に中国にはいつも見て見ぬふりの外務大臣をはじめとした腐敗した日本政府に強めの対応を迫るのではと推測されます。











自己紹介

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個人サークル「elh(エル)」及び所属制作サークル「future extra」にてオリジナルの電子書籍作品、ヴィジュアルノベル、RPGなどを作っています。 無料作品もありますのでお気軽にどうぞ。各作品の詳細及びダウンロードはelhのサイト及び各サイト様へのリンクにてご案内しております。 ハンドル名の由来は映画『2001年宇宙の旅』のHALプログラムを簡略化したものです。

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