日本の不況は○○銀行がアメリカの奨励を受けて意図的に引き起こした！
世界的な恐慌以外に日本国内においての大きな経済的大打撃は主に二回あって小泉・竹中のクズコンビによる売国政策と、もっとも致命的だったのが日航機がアメリカ軍に撃ち落されてからのプラザ合意によるものでした。
当時中曽根首相は完全に民衆派ではなかったそうですが、日本経済も良好かつ国民が生み出した富を皆にきちんと還元する弁えがあり、それによって一般庶民の暮らし向きは平均的にとても良かったと聞いています。
それが日航１２３便のアメリカ軍による撃墜事件での脅迫によりプラザ合意が締結。そして日本経済は急転直下しましたが補足として、その後生存していた者がいたにも関わらず火炎放射器で事故処理をした自衛隊（実行したのは自衛隊の服装だったが日本人では無いと言われている）は誰もが不可解な自殺を遂げ口封じされています。
当時中曽根首相がこの秘密は墓まで持っていく、と言ったのはおそらくこのことではと推測されています。
地震発生
2023年の能登半島地震はカール・ラハティ率いるアメリカ第七艦隊が引き起こしたもので、その後DEW（ダイレクト・エネルギー・ウェポン）で残った家屋を焼き払うという、凄まじいことが行われたという情報があります。
能登半島地震は米海軍司令官ラハティ少将によって命令された人工地震だった⁉️(その1)
ベトナム戦争で起きた数千人ものベトナムの赤ん坊が誘拐された「ベビーリフト作戦」も驚愕でしたが、先日の７月２５日には同日に起きた人の醜さが極まったような事件。大分の小学生が米軍機に一方的に撃ち殺された「保戸島空襲」が最近また周知されていましたが、こればかりは通州事件やサッカーの起源同様に何度見てもまったく慣れない程のものです。
どうやったら人はここまで醜くなれるのか。一体普段どのような考えで生き、どのような環境で育ち、どのようなものを食べているのか。同じ人間というカテゴリーにまとめて欲しくないレベルです。
このどれもが未だに世界的に表立って追及されるどころか議論すらされることがひとつもないことが、まさに今はよっぽど悪が極まった世界である何よりの証拠ではと。
2011年
水道水に糞尿混入
杭州暴動『○尿が水道水に混ざって民衆怒り』
食事中の方がいたら申し訳ない話題を取り上げてしまいましたが、確かヨーロッパでもミネラルウォーターに混じっていたことが昨年くらいのニュースがありました。
もしかしたら同じ出どころなのかもと一瞬思いましたが、ヨーロッパの場合はろ過した元の水が汚水（下水）だったという話でこの話とはちょっと違うかもしれません。
中国企業に対して他の国の企業と同じモラルを期待するのは到底無理のようで、自国だけすべて完結するようにしてある程度文明意識（倫理観）が成熟するまで何十年間か他の国と関わらないようにした方が世の為人の為、また中国の為でもあると思えます。
