当日投票がよい理由
投票日が近くなるとリークなり暴露なり投票日までに様々な情報が出ることや後から新しい情報を知って「やっぱり別なのにしておけば良かった」と後悔するパターンもあるので、当日までしっかり見定める方がより後悔のない投票が出来るのということと、期日前は不正の温床となっている現状からも期日前は避け、当日投票がいいのは確かです。
とはいえ、今アメリカ大統領代表団が来日していることから、不正は厳しく監視され関与した者はしっかりと記録されるのではという期待はあります。
アメリカにとっても日本の政治が悪いことで引き起こされたとも言えるフェンタニルの件で、日本政治の腐敗は決して他人事ではなくなっているのは確かです。
16日にはホワイトハウスの声明で、麻薬密輸業者と犯罪者、そしてカルテルに対し最高刑を科すとの署名がされ、公式文が出されています。
トランプ大統領、フェンタニル法施行停止に署名
この薬物で亡くなった遺族の前で署名したそうです。
こうした悪事が日本の税金によって行われ、税金によって養われている政治家らによって引き起こされた可能性があること。
中国共産党に浸透された者。政治家の集団を訪中団として率いる韓国済州島出身者。
一体どこの国の政治家か分からない日本の政治家の問題は、まさに中国を利用し利用され自国を破壊し私腹を肥やしたバイデン一家。バイデン政権と同じ構図ではと。
物事を正しく見定め責任を持って投票し政治家を選ぶことは、日本国内のみならずその影響を受ける世界各国への義務でもあると思えます。
日本の政治を端的に表すと
カルト宗教
不正
なりすまし
の三重苦。戦後からこれまで一度も日本人が主体となって行われた政治は一度も無かったのではと。
もし不正やメディアプロパガンダが無く日本人が自分達でちゃんと政治家を選ぶことが出来て、政治に携わるものが同じ日本人であれば選んだ責任を感じ、失敗も学びにすることが出来たし、良いものはちゃんと評価賞賛され。悪いものは批判される。
そうして地道でも段々と積み上げるように良くなっていく健全なサイクルが保てていたはずなのに、それはすべて不正と成りすましでパーになっている。本当にごくたまにまともな政策をする者が出てきてもすぐその次でもっと悪くなる、賽の河原よりも悪い政治。
この状況を理解することが基本的な一歩目で、それがあるかどうかは各政党を見る上での重要な視点ではと思えます。
まずは自民党をゴミ箱に
元は外国のスパイ組織が資金を出し、更に巣鴨の囚人を使って作った政党で、ようやくそんなふざけたジョークみたいな政党を永遠に政治的ゴミ箱に叩きこみ、その蓋に最後の釘を打ち込む機運の高まりがやってきたのではと。
自民の次の勢力である野党第一党の立民のほとんどが流刑地である済州島出身者の党というのもまた輪をかけて狂った話ですが。
三大カルト宗教と日本人成りすまし議員が主体となって政治がいいようにコントロールされ続けているのは大分周知されてきたようで、やっと今になってそれらの力は大分削がれたようには見えるものの今も尚、特に選挙においては顕著で、毎回の選挙にまるで自分の命や人生がかかっているかのような選挙に向ける執着は異常な程で、人数としたら全有権者の一割にも満たない少人数ではあるものの、気持ちの面で大きく負けていたのは確かです。
大勢の人がそれと同じくらいの気持ちになるのは難しいとしても、その中の二、三割くらいでもそれなりの熱意を持って選挙に行けばこのおかしな政治を覆せるのではと単純ながらに思います。
参考資料:三大カルト
各政党の主張と考え
参院選2025政党アンケート
政策項目の推進・否定のマルバツだけでなく、どういった考えでその政策となっているか各政党の意見が分かる上記のサイトは結構参考になりました。
日本改革党についてはそのページになかったので以下を参考にしました。
日本改革党の政策
シンプルに考えると
今回の主眼は減税、野放図な海外へのバラマキや外国人優遇を止め、これまで不当に搾取される一方だった日本人が主権を持ち優先される状況にする。単純にその視点だけで見ればいいだけの話で、その主張が同じ政党同士で食い合うのはまんまと既存勢力(与党と野党第一党)の思う壺になるというのは確かで、最初のステップとしてまずは最も悪い部分から削ぎ落していくのが優先という意見には納得しました。
そういった視点で見てみると真っ先に弾かれるのは
自民・公明・立民
となり、どちらか一方のフィルターにひっかかるものとして
維新・国民・れいわ・社民・共産
も選択肢としては話にならないレベルで、それらとは対照的に前提条件をクリアしているのは以下の
参政党
日本誠真会
無所属連合
日本改革党
元祖 日本保守党(石濱氏)
日本保守党
となりました。
この中には人によって思うことや意見がある政党もあるのは理解でき、地雷かどうか踏んでみないと分からないものの判定も大事だと思いますが、優先順位として現状を悪くしている明らかに悪いものや、増税や外国人優遇を主張する目に見えている地雷の除去をまず今回の目的としてもよいのではと思えます。
税金を上げないと、消費税を無くすと、外国人を受け入れないと日本が滅びる。
いつでもそういった嘘と騙しで政権を維持してきた存在が壊した現状は悪く一刻を争う事態で、意見が分かれているものに白黒をつけるのは今現在多くの議席を維持している与党自民。野党第一党の立民というとても悪い政党が介入できなくなるまで弱体化し多少の余裕が出来た後でもいいのかもしれません。