【考察】計画・アジェンダ

2025/07/07

情勢考察

かなりの的中率のある予測に関する考察です。

今は以前ほどでは無いようですが昔はネットでよく消される代表格の話題「アングロサクソン・ミッション」についてです。
おそらく名前だけは知っている方も多いのでは思うところで、先日こんな記事を目にしこの話を思い出しました。


アングロ サクソン ミッション この世の中の動きは計画されている


この中パンデミックの言及はまさにその通りになっています。

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COVIDパンデミックもその計画の一部であり、ビル・ライアンが2010年に予測した通り、すべてが起こった。「中国は風邪をひくだろう。それは一種の生物兵器だ。そしてそれは疫病のように世界中に広がり、各国政府は全体主義的なロックダウンを実施するだろう。」
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項目の前後はあるものの割と現実の動きを言い当てており、ほぼその通りに進んでいるのではと思わされるような内容です。
つまりこれは単なるまぐれ当たりの災害煽り都市伝説系漫画のような無根拠なものではなく、計画を知ったものの告発というものであることが動画で説明されています(それについては後半にある動画の要約からご覧ください)

ということで気になって調べてみると結構驚くようなものがあります。

引用元記事
久しぶりに読み返したアングロサクソンミッション&追記


この記事の解説から、このミッションの基本方針をふたつの言葉で要約すると

・中国により中国人以外の全ての有色人種を根絶

・その後中国人を根絶し、大災害の後すべてが再建された後、アングロサクソン人=白人が再建

という内容で、他にも驚くべき内容がいくつもあります。
特に気になった部分を一部抜粋しました。


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第一次世界大戦、第二次世界大戦は踏み石に過ぎなかった。どちらも事前に決定されており、成功したものだった。

計画はイスラエルによるイラン攻撃から始まる。イランか中国のいずれかが挑発され核攻撃に踏み切るだろう。←当たりイマココ

中東の大部分は荒廃し、非常に短期間で数百万人が死亡するだろう。

中国は「停戦」ラインを拡大するためにロシアの一部に強制的に進攻するだろう。

核停戦期間中、生物兵器の秘密裏な放出が計画されている。当初は中国を標的とする。私たちの「情報筋」はぞっとするような言葉で「中国は風邪をひくだろう」と語った。生物兵器はさらに西側へと広がり、インフラは深刻な弱体化を余儀なくされるだろう。 ←明らかにコロナのことなので順番が逆になっている?

本来の計画より10年以上遅れている状態なので必死。彼らは他の皆を羊のように囲いの中に閉じ込めています。そのために彼らが使う燃料は「恐怖」
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つまり本来の計画より10年以上遅れており、当たったものもあれば外れたものもあり時系列として前後したものもある、という感じです。

そして中東・イスラム圏に関してはどうにも注意深く見る必要がありそうで、ウイグルが漢民族をテロで虐殺したという話もあるようです。
メディアや国連等がやけにウイグル・チベットの人権に前のめりなのが前から気になることでしたが、香港の民主化運動もNHKが大々的に取り上げていたりと、メディアが信じ込ませたいものを額面通りに受け取ると危険なものがいくつもありそうに見えます。

集団性的暴行事件、中国籍男は3時間前にほかの男2人と初対面 アルファベットで呼び合う

このように日本における中国籍の犯罪も問題ですが、クルド人のように異教徒を虐殺する教義を持ったイスラム圏の犯罪(暴行・強姦など多数)もまた大きな問題で、どっちも同じ者が裏で糸を引き、この状況を作り出していると捉える方が無理が無いのは確かなように思えます。

まだ起きていないもの

イスラエルによるイラン攻撃という予想は当たり、パンデミックは順番が逆になったもの当たっているとなるとかなりの的中率で、今後は中東に関して何かの動きが仕掛けられる可能性が見えます。
そして驚きなのが中国は「停戦」ラインを拡大するためにロシアの一部に強制的に進攻する、とのことですがこれはどういうことだろうと。

そんなことはあり得ない、とかつては自分もそう考えましたが、この話の信憑性が増すものがあってそれは、日本の親中議員らの存在です。

日本の政治家らが中国に浸透されているのは周知の事実で海外の要職もそれを当然知ってる筈ですが、ウクライナ支援に関して日本の議員らが率先して行っているということは、間接的に中国がロシアに敵対しているという構図が見えます。

中国の領土的野心・拡張主義的な姿勢はそれを裏付けるものですが、仮にそうなったとしても結局は一時の三日天下であって用済みとなった後は根絶させられるという単なる計画の一部であることが分かります。


動画の要約


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1時間近い動画なので、要約してみました。
この最後のメッセージを、皆様はどう捉えられるでしょうか。
【2010年にアップされたこの動画は、まさに今、この世界で起こっていることが『或る者達により計画されていた』と言う事実を裏付けるものかも知れない‼️】
2005年6月に、偶然、或る会議に居合わせてしまったイギリス人(元・英国軍人で、退役後は、ロンドンの高官位にあった人物)が、その会議で話されていた内容を告白しています。
その会議に出席していたのは、誰もが名前を知っている著名人ばかりで、彼らは一般に『メイソン』と呼ばれています。
そこで話されていたのは『アングロサクソン・ミッション』と名付けられたものについてでした。
その名の通り、ヒトラーのような『白人至上主義者』が世界を支配し、最終的には彼らだけが生き残ると言う計画です。
それはまず、イランとイスラエルの戦争から起こり、次に、生物兵器によって『中国』がターゲットとなります。
彼らにとって、『中国』は最初に滅ぼすべき国だからです。
その後、現在起こっていることと全く同じようなことが起こり、その為、数年の間に、人類の半分が削減されます。
このパンデミックによって、人類が普通の生活をすることは出来なくなり、戒厳令の下で、『普通の警備員』等が、警察と同じ権力を持ち、市民を迫害・抹殺していきます。
それと同時に、インフラ(生活の基礎構造)が成り立たなくなる為、文明に頼り過ぎていた多くの人は生きて行くことが出来なくなるからです。
そしてその後、第三次世界大戦が起こります。
これは『核戦争』です。
その核戦争から身を守るべく、ずっと以前から、人知れず地下シェルターが作られていました。
このシェルターは、人類の為ではなく、ほんの一握りの『支配者層』の為のものです。
そして最終的には、地球上で生き残るのは、ほんの僅かな数となるのです。
これらのことが『急いで』行われようとしています。
なぜなら『何かの理由で』彼らの計画は『遅れている』と言うからです。
これだけを聴くと、人類の未来に何も希望が持てず、ただ絶望のどん底に突き落とされてしまいます。
しかし、動画の最後で、この発信者は、とても重要なメッセージを我々に伝えようとしています。
そのメッセージとは
「人類は、自分達の中に眠る『隠蔽された意識の力』を知らない」と言うことです。
長年に渡って、食べ物には有毒性のある物質が入れられ、学校では嘘を教えられ、家ではTV漬けにされ、四六時中、メディアが大衆を操作する為に流す情報によってマインドコントロールされ、ゲームに没頭させられ、自分では何一つ考えられない脳に変えられてしまったからです。
我々は『小さな箱に押さえ込まれて』しまっているのです。
ここで、この動画の発信者はこう言っています。
『予言(prediction)』と『預言(prophecy)』とは違う。
『予言』は『予測(prediction)』であり、未来の出来事を予測して伝える事だが、『預言』とは『今、我々がどう行動するかで未来を変える為に』(未来を知ることが出来る誰かから)与えられるものだ。
信じる、信じないは、貴方の自由ですが、実は、この事は『未来からのメッセージ』だと言うのです。
『人類の中に眠る真の力を知っている未来の人類』が、我々に訴えているのだと。
我々が、今ここにこうしていることの理由は、一人一人に『使命』があるからだと言うのです。
我々の中に眠る真の力を覚し、自分の使命を果たさなければならないと。
そして、今、我々が行動することで、この恐ろしい計画を阻止し、未来は変えられるのだと。
※ 尚、この動画は Yasuhiro Morikawa様より提供して頂きました。
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冒頭のこの部分ですが

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2005年6月に、偶然、或る会議に居合わせてしまったイギリス人(元・英国軍人で、退役後は、ロンドンの高官位にあった人物)が、その会議で話されていた内容を告白しています。
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イギリスに世界を動かす情報が集約される背景はその土地が陰謀の出どころ。まさに根源であるからということからも分かりますが、それと同時にイギリスからそれらの秘められた計画や深い闇を白日の下にあらわにさらけ出す存在。
デイビッド・アイク氏やヘンリー・ストークス氏に代表されるような人物が出てくるのはまるで神の采配のようにも思えます。

白人だからといって無条件に全員生き残れる訳でもないことは、いともあっさりと誰もが犠牲になったコロナ騒動ひとつとってもすぐに分かりますがひとつ気が付いたこととして、パンデミックが予定よりも随分と先にきたのはこの計画を狂わすかのような「ワープスピード作戦」があったからなのでは、とも見えます。

そしてこの計画を阻止する為に誰しも一人一人に使命があり、未来は変えられるのだと。真の力を発揮し行動を促す強いメッセージで締められています。




自己紹介

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個人サークル「elh(エル)」及び所属制作サークル「future extra」にてオリジナルの電子書籍作品、ヴィジュアルノベル、RPGなどを作っています。 無料作品もありますのでお気軽にどうぞ。各作品の詳細及びダウンロードはelhのサイト及び各サイト様へのリンクにてご案内しております。 ハンドル名の由来は映画『2001年宇宙の旅』のHALプログラムを簡略化したものです。

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