PODAM(ポダム)とPOCAPON (ポカポン)
【テレビ朝日】選挙×SNS フェイク情報に惑わされないためには?
朝日新聞の緒方竹虎はポカポンというCIAコードネームだったそうです。
なんだか間の抜けたネームで基本的に初めからバカにされているんだなと思わされます。
それはさておき24時間テレビ寄付金着服日テレPODAMも参院選公示に合わせてこのニュースで同じ趣旨の内容を流していたそうですが、指示か機密費が入ったのかNスタ(TBS)やNHKも同じタイミングとなったようです。
そこにある声はなんだかまるでメディア自身が考えた世論のような(これにはいつもある一定の特徴がある)ものとなっています。
主な目的として不正選挙という項目だけでなく、そのプラットフォーム自体。SNS情報の棄損が見えますが、人はもう「誰が言っているか」よりも「何を言っているか」ちゃんと現実に即した意見の方に重きを置いているような状況となっています。
仮にテレビをはじめとしたメディアで何度も必死に訴え一時忘れさせても、それ以上に物の値札や税金の明細が常に現実を突き付けてくることからは逃れられず。
そういった厳しい状況において人は自分と同じ思いを持った意見に共感することは止められないもので、テレビで騙せるラインはすでに超え、コントロールを失っているように見えます。
不正スキーム
ポスト
ポストの動画
500票単位で誤魔化せるとしたらかなりの数で、この単元を好きに出来るのならほぼゼロ秒当確もそう難しくはないのではと。
そしてやはり前から言われていた通り、介護施設や病院。寝たきりの老人が狙われたようです。
このポストには開票時のずさんさ。ザルなやり方にもっと目を向けるべきだったという大きな気づきがありました。
開票作業のライブ中継許可は必須では
誰でも見られるネットが望ましいですが最低限各自治体の居住者全員が見られるように台湾みたくその場で撮影可。あるいは生中継すれば、テレビが口やかましく言っている「根拠のない不正選挙論」への確たる反証ともなり、不正ある・なしの意見を持つ双方が納得するのではと思えますが。
何十万も不正選挙に関するポストが見られている、決して少なくない人数が疑っている状況において、それをしない理由をつける方が不自然で、不正があると思っている人はメディアに対する信頼がまったく無いので、いくら言葉に言葉を重ねようとも、それが専門家や有名人だろうが納得しないので、その点でも実施すべきではと。
投票と募金
投票は募金とも似ている面があって、やって終わりで満足するだけでは悪党に利用されるだけで、その行方を最後まで責任持って見届けるシステムである開票作業のライブ中継はそれが可能となっている時代ではもはや必須としか思えません。
【台湾の不正選挙防止策】台湾ではすべての投票用紙を掲げて公に票を数え、誰でも撮影可能/→「時間がかかっても 透明性の方が大切」 ※動画あり
悲しい人生
先日資料を探していたらこの画像を見付けました。2020年アメリカ大統領選の開票時の様子です。
まるで世紀の大犯罪を犯しているかのような怯えた目つきには見てる方がいたたまれないものがありますが、そこまでして得たいものとは何だろうと考えさせられます。
恐ろしいことをしているという自覚があるのなら引き返すチャンスがあったはずで、それをふいにしてしそのまま突き進んでしまったのは非常に残念です。